2007年08月07日 の出来事 |
ジャワ島上陸! -バリ→ジョグジャ-
今日は移動日。
まず、ウブドからデンパサールのバスターミナルまで向かい、そこからジョグジャカルタ行きのバスに乗る。ウブドからバスターミナルまでは1時間程らしいが、そこからジョグジャまでは18時間のバスの旅だ。
ジョグジャ行きのバスは15時発と聞いていたので、13時半発のバスターミナル行きのシャトルバスを事前に予約していた。
宿までピックアップに来てくれるとのことだったので、宿の前で待っていたのだが、時間が過ぎてもいっこうにシャトルバスは来ない・・・。
電話で急かすと、40分遅れでようやく迎えに来た。
シャトルバスといってもただのワゴン車で、他に客もおらず二人の貸切だった。
「15時発のバスに乗るから急いでくれ!」とドライバーにいったのだが、「ジョグジャ行きは、15時だけじゃなくて、16時発もあるし、17時発もある。たくさんあるよ」とのこと。
しかし、18時間かかるような長距離夜行バスが、1時間おきに走ってるとは思えない。。
まあ、そんなこんなしながら、バスターミナルへ到着。
14時53分。7分前だ!
ドライバーに別れを告げ、急いでチケットを買うため窓口へ。いくつかの会社がジョグジャ行きのバスを出しているらしく、「こっち来い!」「こっち来い!」と、いろんな所から声をかけられる。
まるでエサをまって巣から口を突き出すヒナたちのような光景だ。
とりあえず時間が無いため、隣同士の二つの会社に絞る。
両者とも最初の言い値は18万ルピー(約2,300円)、これが正規料金らしい。
それから「はい、こちら17万5千!」、「こちらは17万出ました!」みたいな感じで、セリ方式でディスカウントさせたが、15万ルピーまで下げるのがやっとだった。
チケットを手に、バスまで駆けつける。ギリギリ間に合った!
バスの中はキレイとまではいかないまでも、意外と広くて快適。足も伸ばせるし、椅子も後ろに結構倒せる。
通路をはさんで隣に座ってるオッサンが、ちょっと人相が悪くて怖いが・・・。

バスはバリ島の密林地帯を颯爽と駆けていく。窓の外にはヤシの木々が生い茂り、ときおり広がる緑鮮やかな田園風景が、熱帯雨林の豊饒な大地を物語る。
友人から餞別としてもらったipodから流れるメロディに耳を傾けながら、窓の外をぼんやり眺めたり、ウトウトしたりをしばらくの間繰り返した。

それにしても、バスの中は寒い!
エアコンのききすぎなのだ。
乗客は皆、寒くて長袖を着ているというのに、何のためにこんなガンガンかけているのだろう。隣のヤクザオヤジなんか、皮ジャンを着ている。
2時間ほどすると港に着いた。フェリーに乗ってジャワ島に渡るようだ、
バスがフェリーの車庫に停まると、外から物売りとかがたくさん入ってきた。流しのバンドも入ってきて、勝手に演奏して、勝手に金払えとせがんでくる

そんな賑やかさが、バリ島を離れる惜別の思いを、ほんの少しふくらませたのだった。
ジャワ島に入るとバスは再び快走を始めた。前の車をガンガン追い抜いていく。
車の勢いに合わせるかのように、僕のオナラも止まらなくなってきた。旅を始めてから、ちょっと便秘気味なのだが、ここにきて大量のガスを噴出し始めた。
嫁がしかめっ面をして「するときは、するって言ってよ!」とわめくので、オナラをしたときは、オナラサインをすることにした。
↓オナラサイン

オナラサインを連発していると、あまりに臭かったのか隣のヤクザオヤジが席を移動してしまった。
ちょっと悪いことをしてしまった。。
21時頃に、サービスエリアみたいなところの駐車場にバスが停車。このバスは夕食付きなのだが、ここで皆で食事をとるみたいだ。

それにしても微妙な時間だ。。
揺れと寒さで眠れないかも、と思っていたが、飯を食ったら意外と眠くなってきた・・・。

comments
おならサインが写真つきでとてもわかりやすかったです!自分も長距離バスや飛行機に乗るときは使わせてもらいますね。