2007年08月10日 の出来事 |
熱気の中へ -ジョグジャ→ジャカルタ-
今日は移動日。ジョグジャからジャカルタへ向かう。
長距離バスもあるようだが今回は鉄道に乗っていくことにした。
昨日のうちに切符は買っておいたのだが、購入方法がよくわからず、適当に買ったらちょっと高級な席をとってしまった。インドネシア語はよくわからないが、切符にはたぶん「エグゼクティブクラス」を書かれている。
まあ嫁の体調も悪かったし、この16万ルピー(約2千円)の8時間の鉄道旅を楽しむことにした。
列車内は、まあまあキレイで(トイレは垂れ流しのようだが)、けっこうゆったりと座れる感じだ。昼食もついてきた。

でも、ここでもエアコン極寒地獄が待っていた!
防寒のために、カバンから長袖シャツと靴下を取り出して身につけ、服を巻いている風呂敷をブランケットがわりにした。
そんなこんなで列車はジャカルタに到着。気合いを入れるために通路でストレッチ体操していたら、隣の外人に笑われる。
さて、ジャカルタはどんなところだろうと窓の外を眺めると、近代的な高層ビルがバンバン建っていて、けっこう驚いた。
インドネシアの首都であるジャカルタは、人口1000万以上を誇るアジア最大の港湾都市だ。オランダ東インド会社の拠点として「バタビア」と称されたこの街は、インドネシア独立後、都市機能を大きく肥大化させた。人口の流入と近代化が急速な勢いで進み、ある意味、凶暴な怪物のような都市としての形相を現在呈している。
駅を降りると、バジャイをつかまえて安宿街ジャクサ通りへ向かった。
バジャイは三輪バイクを改造したような庶民の足なのだが、それにしてもエンジン音がうるさい。なんというか、今にも壊れてしまいそうな音をたてている。

しかし、風がとても心地よい。心地よくて熱い風だ!
ジャカルタの熱気を体に受けながら、バジャイに乗って僕らはジャクサ通りに到着した。
通りには死んだ魚のような目をした欧米人がウロウロしている。暑くてのびているのだろうか、それとも旅に沈没してしまったのだろうか・・・。
辺りも暗くなってきており、お腹もすいてきていたため、ささっと適当な安宿をみつけ、夕食をとるため再び外へ。
通りには派手な屋台が軒を連ねている。

適当な屋台を選び、腰をおろしてナシゴレンを食べる。
インドネシアを旅して1週間、ナシゴレンの味も少しずつ変わってきていた。
ん~、でもバリのほうが断然うまい。。

comments
ナシゴレンばっかり食べてたのかな?ウチの店にもインドネシアの人がいるけど煮込み料理やカレーも美味しそうですよね。頂き物のスパイスが沢山あるのでご馳走しますよ!