2007年08月21日 の出来事 |
南国の色 -サムイ-
朝、目を覚ましてバンガローの外に飛び出すと、ウソのように目の前に青い海が広がっていた。
いやあ、いいもんだ。

僕らの泊まっているバンガローは、ラマイ・ビーチというところの少しはずれに位置していた。
ラマイは、サムイ島で二番目に賑わっているビーチらしい。500メートルぐらい北のほうを眺めると、いかにもという感じのビーチの模様が広がっているが、ここらへんは静かで人も少なく、のんびりと過ごすにはちょうどよさそうだ。
それにしても、このあたりは金髪の欧米人ばかりで、東洋系はタイ人除くと全くといっていいほどいない。
日本人のいないビーチってのは、なかなかよいものだ。トップレスの女性もいるし!
そんな気分の高揚感を抑えて、まずは朝飯を食べて近くを散歩。
このあたりは結構自然も多くて、人工的な感じが抜けてて、ちょうどよいリゾート感だ。この小汚い僕らも、それほどの違和感なく溶け込めそうで、とりあえず一安心。

ひととおり散歩し終わったので、水着に着替えていよいよ海へ!
いやあ、やっぱり海は気持ちがいい。空は少し曇っていたけど、水温もちょうどいいし。
砂浜でなぜかDSに明け暮れている嫁を尻目に、僕はしばらくの間、海の上に仰向けになってプカーッと浮かんでいた。
こうやってボーッとしていると、意識もぼんやりしてきて、南国の太陽と金髪レディたちのお尻がシンクロして、なんというか・・・、というのは冗談ですが、とにかくボーッとプカプカ楽しんでました。
しばらくすると、嫁が「やっとクッパを倒した~!」と、はしゃぎながら海のほうに入ってきたので、冗談で投げ飛ばしたら、必死の形相で口をパクパクやっていた。
どうやら、マリオのイメージで自分もスイスイ泳げるもんだと勘違いしてたようだが、足のつかないところは苦手みたいだ。

そんなこんなで夕方ぐらいまで遊んでたら、少し寒くなってきたので、海をあがってどっか飯でも食いに行こうかということになった。
で、近くでバイクをレンタルして、とりあえず北のほうに走る。
日焼けした肌を癒すかのように、風が気持ちよく体を撫でてくる。いやあ、いいもんだ。
しばらく走ると、市場みたいなところがあったので、そこにあった屋台で夕食。美味かったけど、カレーがメチャクチャ辛かった。。

食い終わって、さらに30分ほどバイクで北に行くと、サムイ島で一番デカくて、一番賑わっているといわれる、チャウエン・ビーチというところに着いた。
結構たくさんの人であふれている。
メインストリートをバイクでトロトロ走ってると、豪華リゾートホテルのようなものがワンサカ見えてきた。お金持ってそうな金髪連中が、そのホテルの周りにあるお洒落なレストランのテラスで、豪華なディナーを楽しんでいる。
いいなあと、口をポカーンとあけてアクセルを握っていたら、口の中に蚊みたいなやつが入ってきた。。

サムイ島がこんなに栄えててびっくりだなあ、なんてことを嫁と話してたら、ネオンの色合いがちょっと変なゾーンに突入した。
「すげー!」
ピンクのネオンが両脇を煌々と照らしだし、そのネオンに照らされた女の子たちが、艶っぽい視線でジロジロとこちらを見ていた。
こういう所もあるんだろうとは思っていたが、あまりにもオープンで、たくさん店があったので驚いてしまった。
他にも、クラブみたいなところから、ガンガン音楽が聞こえてきたりして、二人ともかなりアドレナリンがあふれてきた。
「酒飲んで朝まで踊り明かそうぜ!」みたいなテンションになったのだが、どうにも眠くなってきたし、そんな金の余裕も無いし、ということで断念して帰路についた。
悲しいけど、またいつの日かリッチな旅行で来たときにでも行こう・・・。


comments
きれいな海ですね。自分もその海でプカプカしたいです。冗談で投げ飛ばすあたりさすが新婚さん!じゃれて命は落とさないように♪