2007年08月23日 の出来事 |
バックパッカー・バス -サムイ→バンコク-
サンライズを見るため朝6時頃に起きた。
昨日も一昨日も、早く起きようと思いながらも起きれなかったのだが、今日は何とか起きることができた。
眠い目を擦りながら、というより目をほとんどつぶりながら、バンガローの扉を開けて外へ。しかし眠い・・・。
ビーチに出て座り寝しながら陽が上ってくるのを待っていたら、10分ぐらいして瞼の裏に薄明かりがジワーッとひろがってきた。
目を開けると太陽が東の地平線に広がる雲間から顔を出していた。

太陽がのぼるのを待っていたかのように、地元の人たちは朝の身支度を始め、欧米人旅行者はビーチでジョギングを始める。
さあ、一日の始まりだ!
午前中はネットをやったりして時間をつぶして、午後から移動。
チケット屋の人(たぶん)が、宿まで車でピックアップに来てくれていて、そこからバス乗り場のある港のほうまで送ってくれた。その港でバスの発車まで30分ほどまったり。
しばらくビーチリゾートは御預けになるなあと、名残惜しさを噛みしめながら、サムイの景色を目に焼きつけた。

バスは、行きと同じように南側の港へ行き、そこからフェリーにバスごと搭乗。対岸まで渡る。
対岸の港から、しばらくバスは進み、スラー・ターニーという街に到着。ここでバスを乗り換えるらしいのだが、よくわからん食堂みたいな所で降ろされた。
どこなんだろ、ここは・・・。

バスの出発までしばらく時間がかかるとのことだったので、ボーッと座って待ってたら、黒い影が背後からビュンと飛んできた。
「うわっ!!」と情けない声を出してしまったのだが、ただの野良猫が僕のヒザの上に乗ってきただけだった。情けない。。
しばらくすると、怪しいトゥクトゥクの運転手が近寄ってきて「乗れ!」と言う。バスはここから出るんじゃなくて他の所から出るから、そこまで送ってやると言ってるようだ。
怪しいなあと思って「乗らない!」と渋っていたが、他の外人もそのトゥクトゥクに乗ってたので、大丈夫かもと思って一緒に乗り込んだ。
10分ぐらい乗っていたら、バックパッカーが十数人座りこんでいる場所で降ろしてくれた。どうやらここからバスは発車するようだ。
運転手さん、疑ってごめんなさい。
日が暮れた頃に、バンコク行きの夜行バスが姿を現した。二階建てのでっかいバスにトコトコと乗り込む。
まわりを見回すと一人残らず全員バックパッカーだ。欧米人がほとんどだが、日本人らしき人も2~3人いるようだった。

バスは結構デカいが、座席はそんなに広くなかった。まあゆっくりはできないかもしれないけど、いいやと思って読書していたら、大音量で映画の上映が始まった。
二本立てで、なぜか二本とも人体切り裂き系のエグいやつだった。
最初は耳栓して読書にいそしんでいたが、足とか腕とかがチェーンソーで切り取られるシーンをぼんやり眺めてたら、途中から意外にも映画に見入ってしまった。
そのアホみたいなB級風なところがなかなか面白かったです。
「ありえね~」と言いながら、上映終了後、就寝。
と思ったら、前に座ってたフランス野郎が、椅子を全開に倒してきた。しかも二人とも。
せますぎる。。
まあしょうがないや、とボヤきながら、とりあえず目を閉じたのでした・・・。

comments
いきなり膝に乗ってきたのが猫で良かったね。自分は動物大好きですが、フィリピンの狂犬病のニュースを見てから飼い主のいない動物は触らないようにしてます。見るだけなら楽しいよね。