世界一周 かけあし夫婦旅行 - かけてこ

かけてこ ~世界一周かけあし夫婦旅行~

バックパック背負って世界に飛び出した夫婦の、かけあし世界一周の模様をつづったバックパッカー旅行記です ⇒サイト案内

Category Archives (国別)

2007年08月25日 の出来事

再会 -バンコク-

今日は、バンコク在住の僕の友人と夕方から会う約束をしている。

夕方までは特に何やるか決めてないので、買い物でもしようかなあと思い、とりあえずバスに乗ってマーケットが点在するチャイナ・タウンまで。


バスの窓からバンコクの街をぼんやりと眺める。

バンコクは、いわずと知れたタイ王国の首都だ。こっそり住んでる人も含めると人口は1000万を超えるといわれ、規模、経済力、影響力ともに東南アジア随一のマンモス都市だ。

近代的な高層ビルが建ち並ぶ中を半袖のビジネスマンが早足で行き交い、マーケットには市井の人々があふれ、ものすごい活気を呈している。眺めているだけでも東南アジアのギラギラ感が伝わってくる。


ただ、道路は結構入り組んでいて複雑だ。地図を見ても、バスがどこを進んでいるのかよくわからない・・・。これまで立ち寄った街の中でも道のわからなさは一番だと思う。

それが原因なのかよくわらないがバンコクの渋滞はひどい!

この世界でも悪名の高い渋滞のせいで、たいした距離も無いのに、結局目的地まで1時間以上もかかってしまった。。

チャイナ・タウンでバスを降り、しばらく散策。チャイナ・タウンというだけあって中国語の看板が多く、ゴチャゴチャしててなかなか面白い。

しかし中国人はどこにでもいるし、どこの土地でも逞しく生きているなあと改めて感じた。

鉄道駅のほうに歩いたりしながらしばらく散策していると、マーケットの近くで嫁が立ち止まって何か興味深そうに眺めている。

なんだろうと思って見てみると、なんか糸を使って顔の産毛抜きをやってるみたいだ。オバちゃんが、2本の糸を巧みに操ってシュッシュッと器用に産毛を抜いている。

ためらいながら、嫁もチャレンジ!

本人は少し痛かったらしいけど、横から見てたら結構楽しげでした。

聞くところによると、値段はちょっと割高みたいだが、男性にもやってくれるらしい。しかしヒゲの濃い人とかは痛いだろうなあ・・・。


一通り散策したので、地下鉄とモノレールを乗り継いで新市街のほうに出向いた。

しかし、新市街は大型デパートとか高級ホテルとかが、これでもかというほど建ち並んでいる。あんまり面白みはないけど、まあでも結構な迫力です。


しばらくまわった後、友人と約束の時間におちあった。

北條は学生時代に同じ寮の隣の部屋に住んでいた友人だ。世界一周しますと連絡したら、バンコクに来る際は是非立ち寄って、と声をかけてくれた。会うのは5年ぶりぐらいだ。

寮に住んでた頃は、浴びるように酒飲んでは毎日何十回もゲロ吐いて、麻雀ばっかりやってたのに、今ではこの異国の地で発電所をつくったりしてるらしい。

十年ひと昔というが、すごいもんだね。


北條は、小泉元首相もお忍びで食べに来たことがあるという有名なタイ料理のお店に連れて行ってくれた。

久しぶりの高級料理に舌鼓。美味い!

特にカニカレー(写真下)は絶品でした。

北條は、こんな美味いタイ料理をご馳走してくれた上に、家にも泊めてくれるらしい。いい男だ。

嫁はそんな北條さんがとても神々しく見えてきたらしく、「北條・エメラルドブッダ・宇治抹茶」という長たらしい名前を命名した。

宇治抹茶はウジマサから変形したようだが、そもそも北條の名前はウジマサでは無い。

そんなことはさておき、夕食後、カオサンに荷物を取りに戻って、エメラルドブッダ邸へ乗り込む。さすがに駐在員の家だけあってキレイで快適だ。素晴らしい。

エメラルドブッダ、ありがとう!



trackbacks

trackbackURL:



comments

カニカレーなんてあるんですね。すごく美味そうです!!世界にはまだまだ未知の美味しい物があるんでしょうねぇ。タイに友人がいるとは心強いことでしょう。中○寮から世界で活躍する人を輩出していると思うと自分も鼻が高いです。(なんでやねん!)

  • ひでじぃ
  • 2007年09月08日 05:26


comment form