2007年09月12日 の出来事 |
雨に濡れて白沙村 -麗江-
今日も昼から四川料理。
あんまり辛くなかったけど美味かった!

この四川料理づくしは、いつまで続くでしょうか・・・。
その後、白沙というところに観光に行くことにした。
白沙は麗江から北に十数キロいったところにある村で、かつては政治経済の中心地だったそうだ。現在は、昔ながらの家屋が残るノンビリとした村だという。
自転車借りて行ってもよかったのだが、また雨が降りそうだったのでバスで行くことにした。
偉大なる毛沢東主席の石像の向かいにあるバス停からミニバスに乗り込む。
すると、毛主席の振りかざす手が、天に向かって命令を出しているかのように雨が降り始めた。
また雨か・・・。

雨の中を20分ほど進むと、運転手が「ここだ」と言ってきた。
と言われても、まわりを見回しても山と草原と道以外に何もない・・・。
運転手が「あっちに歩いていけば着く」と言ったので、とりあえずバスから降りて、あっちのほうに歩いていく。

ほんとにこの道でいいのかなあと不安になりながらも、激しく降り続く雨の中を20分ほど歩いていたら、ようやくそれらしい集落が見えてきた。
雨でオシッコ漏らしたかのようにズボンがビショビショになってしまったが、とりあえず白沙村に着けてよかった・・・。
白沙村は、聞いていたとおりノンビリとした村だった。
雨が激しくてあんまり闊歩できなかったけど、少数民族の純朴さが漂う、趣深いところでした。
何年後かに天気が良い日に来たいなあ・・・。



帰りは乗り合い白タクで古城に戻る。
白タクの中で、窓の外に降る雨を眺めながら考えた。
また今度雨が激しく降ったら、今の装備じゃ今回の二の舞だよなあ・・・。破けまくってる雨ガッパと、すぐに水が染み込む靴。
名残惜しいが、こいつらを捨てて新しい雨ガッパと靴を購入した。
買った後に、雨ガッパに意味不明の蛍光文字がバックプリントされているのに気付いたが、まあヨーロッパとかは漢字ブームらしいから、逆にいいやと開き直った。
その後、ちょっと足が疲れてたので、奮発して按摩に行くことにした。広州に続き2回目。
気持ちよかったけど、少し痛くてまあまあという感じでした。なぜか店の中も臭豆腐くさかったし・・・。

そして夜は、またしても四川料理!
火鍋にしようかと迷ったけど、結局、普通の皿料理にした。
しかしいつ見ても、中華料理つくってるときの中国人の腕さばきは見事だ。ゴォーと激しく燃え上がるガスコンロとオタマと中華鍋で、ちゃちゃっと何でも簡単につくってしまう。
そして出来あがってくる料理も、たいがい美味い。
今回も見た目ほど辛くなかったけど、御多分に洩れず美味でした!


毎日雨が降って、自然を楽しむことはあまりできなかったけど、麗江、結構満喫しました。
なんとなく肌にしっくりくる街だったので、離れるのは名残惜しいけど、明日にはシャングリラに発とうかな・・・。


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