2007年10月 1日 の出来事 |
ジョカン近辺を散策したり -ラサ-
朝起きてからまず洗濯。
かなりの量の洗濯物がたまってるけど、この陽射しと乾燥した空気にかかれば一瞬で乾くだろう。
薄い空気に息を切らせながら、屋上まで階段を上る。
ポタラを眺めながら洗濯できるとは・・・。照りつける太陽の下で、悦に入りながらのんびりと洗濯物を干した。
さて、今日は街を散策というテーマのもと、外に繰り出す。
それにしても暑い、というか陽射しがキツイ!
高度が高いってこういうことなんだな、というのを実感してたら、洗面器を日傘にしてる僧侶を発見。
そりゃ、お坊さんも暑いっすよね。

今日は中国の独立記念日ということで、今週は国慶節という祝日期間。街中のいたるところで、赤い横断幕に「祝!」とかの文言が踊っている。
が、中共軍によるチベット侵略の歴史を考えると、そうした文言がとてもインチク臭く映る。
最近「ダライ・ラマ自伝」を読んでるのだが、僕の想像していた以上に、中国によるチベット侵略というものが、残忍で凄惨極まりないものだったということがわかってきた。
チベット人たちにとっては、拭えない歴史だよなあ。とても祝う気になんかなれんだろう・・・。

散策を続ける。
聖地ラサの中心の神聖なる寺院ジョカンのほうへ。
人波をかきわけて、ジョカンの入口の前に行くと、熱心に五体投地をしている人たちが大勢いた。
全身全霊を投げ出して仏法への帰依を示すこの礼拝法。真冬の凍りつきそうな時期でも、巡礼者はこの五体投地をしながらラサを目指して道を進むという。
地面に両手、両膝をつき、地面にひれ伏してお祈りをささげるチベタンたちを見ていると、その信仰心の深さを感じずにはいられない。

ジョカンの周囲をウロチョロ。
ここらへんには、巻物やらマニ車やら坊さんのプロマイド(?)やら何やらを売る土産物屋がたくさん。
我々も露店でタルチョを購入。願い事を書いてエベレストの近くにくくってくる予定。願い事は叶うでしょうか!?

それにしても、絵になる景色が多い。
写真もたくさんたまってるけど、ブログに掲載するには大量すぎるので、そのうち写真コーナーでも作ります、たぶん。
夕方ぐらいになると疲れてきたため、散策をやめてカフェでまったり。
香港人旅行家パズー氏の作ったこのスピン・カフェは、無線LANもつながるナイスなカフェでした。

宿に戻って洗濯物を取り込み、まったり。
そして、夕食を食べに行って戻ってきて、まったり。
まったり生活がたいぶ板についてた。いったい、いつまでラサにいることになるんだろか・・・。
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