2007年10月 4日 の出来事 |
ランクル探し 3回戦 -ラサ-
今日はランクル探しの第3回戦。そろそろ決めないとなあ・・・。
昼飯後、旅行証を手配してくれると言っていた、こないだの怪しい奴に「今から向かうよ」と電話。
すると「リー・シャオミンって奴に電話してくれ」と電話番号を教えられた。
誰だよリー・シャオミンって・・・、と思いながらも教えられた番号に電話。
すると、リー・シャオミンは今いないので携帯にかけろと言われ、教えられた携帯番号に再び電話。
すると、リー・シャオミン(女性)が、「こないだの旅行代理店まで来てください」との返事。
まあよくわからんけど、とりあえず向かおう・・・。
バスに乗って、件の旅行代理店へ向かう。
店の入口を開け、「リー・シャオミンいますか?」と尋ねる。
すると、「リー・シャオミンは外出中だけど。私が用件を預ってるわよ」とキツそうな顔をした漢民族の女性店員が、早口の中国語で言ってきた。
かなりのタライ回しだけど、大丈夫だろうか・・・。
不安な顔をしていると、「ところで用件は何?」と早口女が早口で捲くし立てる。
用件を預ってたんじゃないのか!?
しょうがないので、一から説明し「外国人旅行証が欲しい」という用件を伝えた。
すると早口女は「チベット自治区の入域許可証が無いと、外国人旅行証は手配できないわよ」と早口で返事した。
入域許可証なんて持ってないし・・・。
ねばって話し合いを続けたが、ムリという返事は変わらず。残念ながら、やはり旅行代理店の組むランクルツアーでしか正規には無理なようだ。。
■誰かの入域許可証のコピー

旅行証無しでドライバーと直契約することも考えたが、見つかったら中国から永久追放とかいう本当か嘘かわからん噂も聞いたし、あきらめて安い旅行代理店を探すという結論に落ち着いた。
というわけで、バスで宿のほうに戻り、スピン・カフェに嫁を置いてネットで情報収集させつつ、僕は一人で近辺の旅行代理店を手当たりしだい訪問して値段を聞きまくる。
自分でも気付かないうちに同じ店に何回も入ってたようで、イヤそうな顔で睨まれたりしながらも、めげずに歩き回る。
で、結局初日に宿泊したスノーランド・ホテルの2階にある旅行代理店で、一番安いツアーを発見。
ガイド無しのエベレストB.C経由2泊3日で6,500元(約10,4000円)。
どうせガイドなんて大した働きしないだろうし、ガイドがいると逆に5人で席がギュウギュウになっちゃうだろうし、むしろいないほうが望ましい!
店員も、ガイド無しでも公安の目は問題無いと保障してるので大丈夫だろう。
7日に出発したいと伝えると、入域証とか旅行証とかの手配があるから今日中に決めろとのこと。
で、姐さんに電話してメンバー5人全員集合。
話してみると、その値段でいいんじゃないということになったため、旅行代理店で手続きに入る。
うちはディスカウントはしないよという店員のオヤジを何とか説き伏せ、200元ディスカウントさせ、6,300元で契約。
旅行代理店・ドライバー・我々の三者で、出発前日の夜に集まって最終確認&契約書作成を行おうということで、手付金を払って代理店を離れた。
しかし、けっこう長い道のりだったけど、何とかそれなりの値段でまとまってよかった。
まあ、このシーズンにしては我々結構頑張ったほうじゃないでしょうか。たぶん。
その後、5人で夕食。
ケン君オススメの茶碗蒸し風の料理を注文。初めて食ったけどかなり美味!

だいぶビールも空けたし、満腹に近くなっていたが、「ピザが食いてえ」という姐さんの要望にこたえて、皆でピザを食いにいくことに。
姐さんたちの宿の横のカフェへ入り、そこで「祝!ランクル決定」と称して、ピザを食うというよりも主にビールを飲み、ボーリングのピンのようにラサビールの空瓶を並べていったのでした・・・。

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