2007年10月17日 の出来事 |
さよならカトマンズ -カトマンズ→ポカラ-
朝起きてとりあえず宿をチェックアウト。
今日カトマンズを発てなかったら、他の宿に入ろう。この宿は、なんかダメだ。
隣の不思議な夫婦に挨拶して宿の外に出ると、蛇使いが笛の音でコブラを操っていた。
ピ~ヒョロロ~という音に合わせてコブラがクネクネ。
なんかイメージ通りの蛇使いの姿にちょっと感動してしまった。

旅行代理店へ行くと、今日の昼過ぎのチャーターバスの席が空いているとのこと。
お~、よかった。この街にいたら、ずっと風邪が治らないような気がしてたので。
出発時間まで少し時間があるので、とりあえず昼飯を食べることに。
で、注文して待っていたら、さっきホテルで宿泊代を多く払いすぎていることに気付いた。1泊分多く払ってしまったようだ。
というわけで、ホテルに戻ってその旨伝える。
台帳を見てみると、どうやらチェックイン日付を僕が書き間違えてたためそのようになっていたらしい。
が、「お前が書いたんだろ、こっちの責任じゃない」とあしらわれ、結局返してもらえず。
向こうも確信犯だったようだが、まあたしかに間違えた僕の責任だ。しょうがない、勉強代だ・・・。
さあ、バスターミナルへ向かおう。
ランクルメンバーの人たちに別れの挨拶ができなかったのが心残りだが、まあどこかでまた会うでしょう。
タクシーをつかまえてバスターミナルへ向かう。
が、タクシーのメーターの動きが怪しい。100メートルも行かないうちにガンガン金額があがっていく。
バスターミナルまでは、だいたい50ルピー(約90円)ぐらいで行けると聞いていたのだが、メーターは、あっという間に50ルピーを越えて、100ルピーもブッチギリ状態。
どうもメーターに細工が施されてるようだ。カトマンズでは、こういうことはよくあるらしい。
ということで、ドライバーに「このメーターは何だ、インチキじゃないか!警察に言うぞ!」と怒鳴ったら、すんなり自分の非を認めて、バスターミナルで50ルピーだけ受け取って去っていった。
どうやら「警察」というフレーズが効いたようだ。今度また変な目に会いそうになったら使おう。
バスターミナルで、チャーターバスというかワゴンみたいなやつに乗車。
今までと違って、さすがに乗客に外国人が多く、荷物もギュウギュウ詰めというわけでも無い。まあまあ快適だ。

出発して数分後に、左手に丘の上にスワヤンブナートが見えた。ブッダ・アイズが印象的な、モンキーあふれる寺院。
あ~、行きたかったなあ。風邪でダウンしてなければ。。
そんな切ない思いとともに、楽園カトマンズを後にしたのでした・・・。
さようなら、カトマンズ。
途中、飯休憩のため、どこかの田舎の飯屋の前にバスは停車した。
飯食った後、出発するまで軽く周囲を散歩していたら、たくさんの子供たちが笑顔で近づいてきた。
ほんと、こっちの子供たちは邪気が無いというか、イノセントというか、とにかく可愛らしいね。
カメラを向けると、大喜びでワーワー騒ぎ出して、なんか皆カメラのほうに手を押し出してきた。
というわけで、手で顔がほとんど見えないような写真がいっぱい撮れました・・・。

20時過ぎにバスは目的地ポカラに到着した。
聞いていたとおり、静かで何にもなさそうな町。真っ暗で街灯もほとんどないし。
ダムサイドというエリアにある不思議夫婦オススメの宿に入る。
値段の割に、かなり豪華な別荘地みたいな宿だ。ホットシャワーも出るし。いい感じ。
天気がいいと部屋の窓からヒマラヤの山並みが一望できるとのこと。
明日の朝が楽しみだ!

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