2007年11月10日 の出来事 |
350ルピー -ジョードプル→デリー-
ジョードプルとも今日でお別れ。夜行バスで首都デリーへと向かう。
昨日のパーティーは、花火のあとに食事まで出てきたし、とても充実した夜でした。
いい思い出ができたし、「ジョードプルよかったねえ」ということで、部屋を出る。

で、チェックアウトするため上機嫌でフロントへ降り、宿代を払おうと請求書(紙切れ)に目を通す。
えー!!
なんか予想してた倍以上の金額が載っている・・・。
宿代は3人部屋で1泊300ルピーだったはずなので、3泊で900ルピーのはず。だけど紙切れには1,950ルピーって書いてある。
この1,050ルピーの上乗せって何よ!?と宿の主人に問いつめると、
「それは昨日のパーティー代だよ。1人350ルピーで3人分だから1,050ルピー」
えっー!?無料じゃなかったの・・・。金がかかるなんてそんなの聞いてないよ、という旨を伝えたのだが、
「そんなの金かかるの当たり前じゃん。日本だってタダで踊り見れないし、飯も食えないだろ。何を言っちゃってるの?」
と、いかにも欧米人がしそうな手を広げたジェスチャーで説明しだした。
う~、腹が立つ!まあたしかにそうなんだけどさ・・・。
彼によると、350ルピーかかるということを昨日我々に英語で伝えたらしい。
しかも、なんと昨日はビールも飲み放題だったそうなのだ。
いやいやそんなの聞いてないよ、さすがに350って数字ぐらい聞き取れるよ!と拙い英語でしつこく粘るが、
「伝えたさ。しかも昨日パーティーのとき、ビール飲まないのか?って2回も聞いたじゃないか」
とか言ってやがる。そりゃ、飲み物は金かかると思ったから飲まなかったんじゃん!
イライラしながら粘る。
・・・が、あえなく惨敗。。
350ルピーって日本円にしたら1,000円ぐらいだけど、インドにしたら激高だよ、激高。宿泊代より高いよ・・・。
ふう~、いい宿だと思ってたのに残念だ。。
まあでも、たしかにインドで無料って考えること自体がバカだったかもなあ。。
デリー行きのバスは夕方の出発なので、それまで宿の屋上の部屋で時間をつぶす。
節約するため、今日の昼飯は屋台のサモサみたいなやつにした・・・。

夕方になりバス乗り場へと向かう。
見た感じ結構快適そうなバスだ。
荷物を載せてバスに乗り込む。と、運転手が「荷物代を払え」と言ってきた。
「そんな金、払えるか~、ボケ~!」
とでも言わんばかりに、当然のように拒否。もう余計な金は払いたくないからね。
運転手も2~3分粘ったが、うちらの気合いに負けたのか、席に戻ってアクセルを踏み始めた。
おお今回は勝ったぜ!
バスは快適に飛ばす。
人の乗り降りもそんなになくてなかなかいい感じだ。さすがは首都デリーへ向かうバス。
デリーってインドの中でも特に胡散臭いヤツが多い街って聞くけど、どんな所なんだろか?
やっぱり牛はいっぱいいるんだろうか?、やっぱり停電するんだろうか?、やっぱりウンチもたくさん落ちてるんだろうか?
なんてことを考えてたら、いつの間にか夢の世界に入っていたのでした・・・。

comments