2007年11月28日 の出来事 |
かけあし観光 -ムンバイ→アンマン-
今日はゆっくり観光、と行きたいところだったけど、ネットでアンマン行きの飛行機の時間を調べたところ、今日の深夜の便を逃すと、明後日の深夜まで待たねばいけないということが判明したため、急ぎ足で観光して、今日の深夜にインドを発つことを決意!
ムダに物価の高いところに長居するわけにもいかんので。
というわけで、昼飯を食った後、インド門の隣から船に乗り、エレファンタ島へと向かう。

世界遺産にも指定されているこのエレファンタ島。
象がたくさんいる島かと思っていたら、どうもそうじゃないらしく、普通にヒンドゥーの遺跡がある島らしい。
ハンピやエローラの遺跡を見てきた後だけに、あまり大きな期待を持ってなかったのだが、まあ一応世界遺産だから見ておこうという消極的な理由で、1時間ほど船に揺られてエレファンタ島へ向かった。
上陸後、息を切らせて遺跡へ向かう石段を駆け上り、近寄ってくる猿と犬を追い払いながらぐるっと遺跡を見学。
うん、まあ期待にそぐわぬ感じの遺跡でした。でも、やっぱり象がいたほうがポイント高かったのは確かだね。

また1時間かけて船でインド門の所まで戻る。
この時点で午後3時。
今日やりたいことは、旧ビクトリア駅の見学。
あと、できれば郵便局で日本に郵便物を送って、できればデリーでできなかった耳かき(嫁はやったけど)もやってもらいたい。
あ、その前にまずは航空券の予約しなきゃ。
というわけで、ロイヤルヨルダン航空に電話して、「世界一周航空券なんだけど、今日の深夜のアンマン行きに乗りたいので予約たのみます」的なことをつげる。
が・・・、まったく意味が通じない。。
「そりゃお前ら夫婦の英語が下手くそだからだよ」と言われてもしょうがない英語力だということは重々承知してますが、しかし、英語が通じる通じない以前に、電話に出たこのロイヤルヨルダン娘、ほんと頭が悪いのだ。
「なんで航空券を日本で買ったのですか?」とか、「なぜ予約する前から航空券を持ってるのですか?」とか、まったくアホみたいな発言しかしない。態度もデカいし。
当然、こんな娘に「航空券っていうのはね・・・」って教育する気力も時間も義理も人情もないので、話の途中で受話器を置いた。
しょうがないので、オフィスの住所を調べてタクシーに乗って向かう。あ~、面倒くさい。時間も無いのに。。
オフィスに行くと、窓口に二人の店員が座っていた。アホそうな顔をした娘と、メガネをかけた精悍な顔つきの男。
普段は「大きな箱と小さな箱どちらを選びますか?」と聞かれたら「小さな箱」と答える僕も、このときばかりは、一切の躊躇無く、男のほうに向かった。
男は手際よくコンピューターを操作し、特に問題なく予約処理完了。アンマンのパンフレットみたいなやつまでくれた。
あまりの手際のよさに驚いたが、さすがに店員が二人ともアホだと営業できないよね。
その後、急ぎ足で、郵便局へ行って郵便物を送り、その近くで耳かきをしてもらい(残念ながらデカいやつは取れず・・・)、西日に照らされた旧ビクトリア駅を見学したりした。
ふう、なんとか日が暮れる前にやり終えることができた。だいぶ疲れました。。

夜遅く宿を出て空港へ向かい、空港で適当に時間をつぶしたりチェックインしたりして、朝5時頃にようやく搭乗。
約3ヶ月ぶりの飛行機、なんだかんだ言っても、空を飛ぶのってやっぱり快適。
明日の朝はアンマンだ!

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