2007年11月02日 の出来事 |
ニョキニョキのヤギちゃん -カジュラホ-
今日は長年楽しみにしていたカジュラホの遺跡見学!
朝から姐さんと嫁と三人で、メインの遺跡である西の寺院群のほうへと向かう。
カジュラホは、10世紀後半から12世紀前半までチャンデッラ朝の首都として栄えた都だ。
その最盛期には85もの寺院が建設され、それらは金に覆われて光り輝いていたとも言われるが、イスラム教徒による偶像破壊等の過程の中で、歴史から忘れ去られ、19世紀になってようやくイギリス人により発見されたそうだ。
そんな不思議な歴史を持つカジュラホ、その遺跡群は「エロティック」な彫刻がほどこされていることで有名だ。
入場料を払って、西の寺院群の中へと入る。
おお、すごい!
なんというか、官能的というか、ものすごい細かくて妖艶で美しい彫刻が目の前にたくさん!

そして、やはりあったミトゥナ像(男女交合の彫刻)!
お~、エロティック!!


やっぱりすごかったです。こんなに彫刻が圧倒的だとは思ってなかった。
見れてよかった!
遺跡からの帰り道、「よかったねえ~」とか皆で話ながら歩いてたら、2匹のヤギが怪しい動きでウロウロしているのが目に入った。
そしたら、なんともエロティックな行動が目の前で始まった!
さすがカジュラホ。ニョキニョキ伸縮自在のオスに注目!
いいものが見れたなあということで、ナゼか午後から散髪することにした。だいぶ髪が伸びてきたので。
部屋で切ると散らかってしまうので、適当に宿の前の広場に新聞紙をひいて、嫁に髪を切ってもらうことにした。
なかなか順調にチョキチョキと髪を切る嫁。おお、なかなかいい感じだ。

快調に髪を切っていたら、しばらくしてインド人がたくさん集まってきた。
ペチャペチャしゃべりながらニヤニヤして僕のほうを眺めるインド人たち。
はじめは注目されるのに悪い気もしなかったのだが、途中からやたらと僕の髪の毛をさわりながら、語りかけてくるインド人。
「こういう風に切ったほうがいいよ」
「いやいや、ああ切ったほうがいい」
「うん、そうだ。オレが切ってやろう」
・・・ウザくなり、途中で切り上げた。
そのため、ダンディー坂野風(姐さん談)の襟足になってしまったようだ。
残念無念・・・。

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