2007年12月 5日 の出来事 |
ドーナツをもらった -エルサレム→テル・アビブ-
今日はテル・アビブへと向かう。いちおう予定は1泊2日。
日本赤軍の銃乱射事件で有名なこのテル・アビブだが、イスラエル最大の都市であり経済・文化の中心地でもある。国連ではエルサレムではなく、こっちのテル・アビブのほうを首都として認めているらしい。
20世紀初頭に新しく出来た計画都市で、ホワイトシティーとして世界遺産にも登録されているとのこと。
特にこの街に思い入れがあるわけではないが、なんとなく名前がかっこいいので行ってみようかなあとか思って、昨日と同じくセントラル・バスステーションへと向かいテル・アビブ行きのバスに乗る。
相変わらず軍人さんが多いバスの車内。銃をこっちに向けながら携帯でペチャクチャ話すのはやめてほしい・・・。

バスは1時間ほどであっという間にテル・アビブに到着した。
イスラエルの東の端から西の端への移動と思ってたんだけど、イスラエルって狭いのね・・・。
特に目的も無く地図も無いので、とりあえずバスに乗って市街地のほうへと向かう。で、スカイホステルという宿にチェックインした。
どうやらこの宿がテル・アビブで一番安い宿らしい。でも、ドミトリーで1人1,500円也。
街を歩いてみてわかったのだが、テル・アビブの物価は恐ろしく高かった。エルサレムよりも何割か増して高い。ヨーロッパ並みの物価だ。
今日の夕食はカップラーメンだね。。
街にも、なんかなくセレブな雰囲気が漂っており、モデル風のオネエサマたちがサングラスかけて髪をなびかせながら颯爽と通りを闊歩している。
いやあ、皆タバコ吸いすぎじゃねえかってぐらい吸いまくってるけど、でもこの街の女性って美人が多いなあとビックリした。

アテもないので、とりあえずビーチのほうへと向かう。
さすがにビーチリゾートとしても有名なテル・アビブ。オシャレなお店も多いし、綺麗なオネエチャンも肌露出して歩いてるし、楽しそうな雰囲気満点。金持ちにとってはね。
そんな中を「夕食のカップラーメンは何味がいいかなあ」と会話しながら、やや伏し目がちにトボトボ歩く我々。
すると、「趣味はクルージングです」みたいな金持ちそうな青年が声をかけてきた。
何を言ってるのかよくわからなかったが「この箱に入ってるものをあげる」と言ってるのはたしかなようだった。
もちろん、もらう。
で箱の中身をあけてみると、爆弾が!
ってのはウソで、ドーナツが10個ぐらい入っていた。しかも箱にはナゼかヒルトンホテルのマークが。
お~、ありがたい。今日はカップラーメンとドーナツで豪勢な夕食だ。


こんな感じで特に何をするわけでもなく、ひたすら散歩したり迷子になったりしながらテル・アビブの観光を終えた。
で、カップラーメンとドーナツに、さらにシーチキンまで付けた豪華なディナーを楽しみながら、夜を越していったのでした。
ていうか、別に日帰りでもよかったんじゃね・・・。

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