2007年12月23日 の出来事 |
フォアグラを食べる! -ブダペスト-
世界三大料理は、中華料理、フランス料理、トルコ料理と言われている。
たしかに中華料理は、調理法も食材もすごく多彩でかつどんなメニューもほとんどハズレ無しに美味しい。フランス料理は、食べたこと無いけどとっても手が込んでて高級感もあって何となく美味そう。で、トルコ料理・・・、う~んビミョウ。。
「でもやっぱり世界一美味いのは日本食だよねえ~」
アンダンテの宿泊客トオル君とそんな話をしながら、朝から中央市場の門をくぐった。

目的は世界三大珍味のひとつ「フォアグラ」。
昨日もこの中央市場にクリスマス越えするための食料品を買い出しに来たわけだが、一匹単位(600グラムぐらい)の販売となっているフォアグラを見て「二人で食べるに量が多いよなあ・・・」ということで購入を断念していた。
が、「せっかくだからフォアグラを食おうぜ~」ということで、本日アンダンテホステル内で食べる人を募ったところ、トオル君をはじめ6名(我々含む)がヨダレを垂らしながら近づいてきたのだった。
今日の午後から市場もクリスマス休暇に入るということで、かなりの賑わいを見せる市場の中を歩き回り、フォアグラが並んでいる肉屋の前へ。
白っぽいフォアグラ、軟らかそうなフォアグラ、気品の漂うフォアグラ(単に値段が高いだけ)など、色んな種類のフォアグラが並んでいる。
どれにしようか肉屋の前で色々と悩んだが、悩んだところでどれが美味いのかわからんということに気付き、とりあえず安いフォアグラを購入。

約1,200グラムで7,000フォリントぐらい。日本円にして4,500円ちょいだから、6人でシェアすると1人あたり900円ほどだ。
いやあ、日本で食べるよりも格段に安いね。まあ、日本で食ったことなんてないけど。
伊勢丹の地下とかだったら、普通のレバーでもたぶんこれぐらいするでしょ!?
アンダンテに戻ってきて、さっそく調理。
なんと昼飯にフォアグラです!
とりあえず、どう切ったらいいかわからんので適当に輪切り。

で、フライパンで塩コショウをかけてジュージュー炒めて、ご飯の上にそろりとのせ、ポン酢風のタレをかけて、和風フォアグラ丼のできあがり!
テーブルの上に並んだ瞬間、「待ってました!」と皆でフォアグラ丼のほうへ一斉に箸を向ける。
さて、お味のほうは・・・
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ウマいことはウマいけど、ハンパなく油っこいよコレ・・・。
う~ん、珍味と言われるのもわかる気がするわ。
なんというか趣味人の食べるような味だね、趣味人。日本だとカエルが池に飛び込む瞬間に感動を覚えるような人が好んで食べるような味。
揚げ物の後みたいな状態になってるフライパンを見てそんなことを思った。

本日の夕食のシェア飯は豚の角煮。
角煮の脂身の部分を口にしながら「あら、意外とあっさりしてる」と感じてしまった、そんな一日でした。
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