2008年1月24日 の出来事 |
ダムの町へ -ルクソール→アスワン-
今日は朝からアスワンへ向け出発!のつもりだったけど、宿でダラダラしていたら、いつの間にかお昼になってしまった。
ということで、夕方の列車に乗ることに決定。
かけあし移動がとりえだったはずの我々ですが、最近ダラダラするのがクセになってきた・・・。
ある意味、エジプト的ゆったりペースに体が合ってきたのかも。なんせ五千年の歴史を持つ国なので。

駅のホームで子供たちと戯れながら時間をつぶし、18時半にやってきた、17時半発の列車に乗り込んで、アスワンへと向かった。
意外と快適なエジプトの列車にビックリしながら、3時間半ほど揺られていたら、普通に列車はアスワンへと到着した。

アスワンは、世界的に有名なダム「アスワン・ハイ・ダム」を擁する、エジプト南部、ヌビア地方の一都市だ。
アフリカをそのまま南下する人にとっては、ナイル川を船に乗ってスーダンへと抜けるための拠点となる町なのだが、我々はもうすでにスーダン抜けはあきらめており、別の目的のためにこの町にやって来たのだった。
それは「アブシンベル宮殿」を見るため。
地方のゴージャスなパチンコ屋とかでお目にかかれそうな、あの遺跡です。
また遺跡か・・・、という感じではありますが、以前からこれだけはどうしても見ておきたいと思っていたので、気力をふりしぼってここアスワンまでやってきたのでありました。
宿にチェックインし、アブシンベルへ行くツアーに申し込む。
自分でバスに乗って行くより、ツアーで行くほうが安くてラクチンだという情報を耳にしていたので、宿の主催するツアーの話を聞いて、即決した。
出発は明後日の早朝3時半なので、明日もまたダラダラできそうだ。
とりあえず今日は移動で疲れたので、はよ寝よ・・・。
南京虫が住みついてそうな軋むベッドの上で寝袋にくるまり、憧れのアブシンベル神殿の姿を妄想しながら、ミイラのように深い眠りについた我々だったのでありました。

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