2008年3月 5日 の出来事 |
贅沢な海 -ザンジバル-
ザンジバルのビーチ2日目。
さあ今日は思いっきり泳ぐぞ、と意気込んで目を覚ましたのだが、海を見ると、なんかすげー潮が引いてる・・・。
昨日まで揺らめきながらキラキラとエメラルドグリーンに光っていた海は、見渡す限り、水を含んだ白い砂浜に変わっていた。
とりあえず南国チックな朝飯を口に運びながら、さてどうしようかと考える。

宿の従業員によると、「毎日こんなもんだよ」とのこと。そのうち潮が満ちてきて、あのバスクリンを入れたような海に変わっていくらしい。
であれば、まあせっかくなので、この干潮の海も楽しんじゃおうということで水着に着替えて、とりあえず沖のほうへ歩いていくことにした。
それにしてもザンジバルの砂浜は白い。
そして地平線のほうまで、その海水に薄く覆われた白い地面がずっと続いている。
海のことは詳しくないのでよくわからないけど、この白い砂地があのエメラルドグリーンの海の美しさを作り出しているのかな?
そんなことを考えながら、そのちょっと粘土質な白い砂を一歩一歩踏みしめつつ、特にアテもなく沖のほうまで歩いていった。

すると、砂の上に黒いポツポツしたものが目に入ってきた。
なんだろうと目を凝らすと、
・・・ウニだ!!
超大量のウニが路上の石コロのように、海草に混じって白い砂の上にコロコロと転がっていた。

しか~し、聞くところでは、この黒っぽいウニは食べてもあまり美味しくないとのこと。
こんなにたくさん転がってるのにな・・・。
殻が白っぽいやつじゃないとあまり美味くないらしい。なので、白っぽいやつを探索し、数十分ほど探し回ってなんとか5個ほどゲット。
早速、宿に戻って、殻を割って醤油をたらしたその新鮮なウニを口に含んだところ・・・、
うめ~!!
と夫婦ともに大絶叫。
こんなリゾートチックな環境の中でこんな美味いものが食えるなんて、いやあホント幸せ。

だけど、さすがにウニ5個だけだと腹が満たされないので、続けざまに宿のレストランでゼイタクな昼食。
冷麺(冷やし中華?)を食べたんだけど、これも超ウマイ!
こりゃ極楽だ。

昼飯食べてハンモックの上でユラユラ寝そべっていたら、海の潮が満ちてきて、またバスクリン状態に復活!
ということで、海でピチャピチャ水遊び。
美味い飯と白い砂浜とキレイな海。ほんともう申し分ない状態でございます。

しばらく水遊びした後、さらにさらに今度は小舟をチャーターして沖のほうへ行き、シュノーケリング。
思ったほど魚は泳いでなかったけど、南国気分がさらに盛り上がって、なかなか楽しいシュノーケリングだった。
舟を漕いでくれたオッチャンも、がんばって沖のほうまで連れてってくれました。サンキュウ~。

そんな感じで今日は超ゼイタクな一日でございました。この旅はじまって以来、最高にゼイタクな一日だったかも!?
海に沈む夕陽もすごくキレイだったし、もうしばらくザンジバルから離れたくないな・・・。

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