2008年3月17日 の出来事 |
レンタカー探し -スワコプムンド-
今日は朝からちゃんと起きることができた。
昨日のような体のダルさもほとんど無い。嫁の風邪の具合もだいぶマシになったようだ。
やっぱソーセージ効果すげー!

前にも書いたが、ナミビアには公共の交通機関というものがほとんど存在しない。
なので、移動手段は主にレンタカーかヒッチハイク。
もうこの町には4日間も滞在してるので、明日にはここを出てナミブ砂漠を見に行きたいのだが、アテも無くヒッチハイクを繰り返すという気合いも根性も忍耐力も我々には全くないため、消去法的に今日はレンタカーを探すこととなった。
こういうときのために、日本で国際免許証も取ってきているのだ。
ネットで調べた情報をもとに色々とレンタカー会社を探し回る。
ナミビアでは首都のウィントフックに次ぐ第二の都会と言われているこのスワコプムンド。
だが、実際のところは何のことは無いただの田舎町だ。
主要な建物や店はだいたい半径500メートルぐらいの範囲に固まっており、そこを離れると、ほんとに恐ろしいほど何も無い。
周りは海と砂漠に囲まれてるから、日本で言うとまあ鳥取みたいなもんかな。行ったことないけど。
ということで、朝から昼過ぎにかけて半径500メートルをブラブラ歩きながら、レンタカー会社をノンビリと探し回ったのだった。

で、結局ツーリスト・インフォメーションで手配してもらうのが一番リーズナブルだということがわかり、そこで契約。
料金は1日当たり350ナミビアドル(約4,500円)。
これを3日間(48時間)借りてナミブ砂漠などを見て周り、ウィントフックで乗り捨てるという計画だ。
乗り捨て代はかかるが、ガソリン代含めても2万5千円ぐらいには収まりそうなので、まあ予算内といえば予算内だ。
ちなみに借りた車は、一番安かった小さなフォルクス・ワーゲン。
自然あふれるワイルドなナミビアの大地を、こんなチョロQみたいな車で走れるのかちょっと不安だけど、まあ貸し出ししてるってことは大丈夫なんだろうね、たぶん。

今日もキッチンでは、ドイツ人宿泊客のオッサンが冷凍した鶏肉を1時間以上かけて几帳面にじっくり焼いていた。
このオッサンは昨日も一昨日も、同じように鶏肉を焼いていたが、そんなに好きなのだろうか。飽きるだろ、ふつう・・・。
きっと彼は、一生のうちの5パーセントぐらい時間を、鶏肉を焼くことに費やしてるに違いない。
手間がかかってるわりには、あまり美味しく無さそうだけどね。
でもそんな僕らも、夕食はやっぱり昨日と同じくソーセージ。
明日も、明後日もソーセージパワーで乗り切るぜ~!
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