2008年3月29日 の出来事 |
準備万端 -ケープタウン→ヨハネスブルグ-
楽しかったケープタウンも今日で最終日。本日、夜行バスに乗ってヨハネスブルグへと向かいます。
あー、しかしヨハネスブルグ行きたくないわ。ほんと・・・。
昨日の日記に「風邪が治ってるといいな」と書いたけど、心の奥底には「風邪が長引いてヨハネスブルグ行きがズルズル先延ばしになりますように」という思いもあったわけでして、そのゆえに、今日の朝起きたら風邪がスッカリ完治してしまっていたという事実は、僕を嬉しいような悲しいようなビミョウな気持ちにさせたのでした。
昨日あれだけワイン飲んだのに、風邪が治るとはね・・・。

しかし、準備は一応整っている。
ケープタウンからヨハネスブルグへはバスに乗って行くのだが、ちょっとグレードの高いバス会社のチケットを購入済みだ。
いつもだったら何も考えずに一番安いバス会社を選ぶところだが、さすがに向かう先は世界一危険な町ヨハネスブルグ、というわけで少々値段は高いが、安全面を考えてそのグレードの高い会社のバスに乗ることに決めたのだった。
まあでも、火炎放射機はバスに付いてないと思うけどね。
あとヨハネスブルグで泊まる予定の宿にも、電話してしっかりと予約を入れている。
かなり久しぶりの宿予約だけど、さすがに今回ばかりはドラクエ3が云々とか言ってられないので。

ヨハネスブルグでは、きっと宿の中で引きこもり的な生活が続くだろうということで、お昼にスーパーへ行って食料の買出し。
主にシーチキンなどの缶詰類やお菓子を中心に買い漁る。
イースター休暇も終わって、今日はスーパーも通常どおり営業しており、ユックリと充実した買物ができた。
南アのスーパーは商品がたくさん揃ってていいね~。さすが!

あと、ヨハネスブルグに行く前に「北斗の拳」を読んで予習しておこうと思っていたのだが、残念ながらそれは実現することができず。
でも、宿の情報ノートに目を通してヨハネスブルグ情報を色々と仕入れたし、ネットでもけっこう色々調べ込んだし、これでまあ十分じゃないでしょうか。
夕方まで適当に時間をつぶした後、バスターミナルへ。
Sleeplinerと書かれた大きなバスに乗り込み、座り心地の良さそうなふっくらとした座席に腰を下ろすと、振動の少ないエンジン音を響かせながら、バスは間もなく走り始めた。
窓の外には、いつもと変わらない美しいケープタウンの町並みが広がっていた。
「どうやったらこれが北斗の拳の世界になるんだろ・・・」
西日に照らされたケープタウンの町は、僕の心にそんな疑問を投げかけてきたが、そんなことは全くお構いナシに、バスはブロロロロロと心地よい音をたてながら、ヨハネスブルグ目指して何の迷いも無く突き進んでいったのだった。

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