世界一周の旅での、アフリカ (ザンビア、ナミビア、南アフリカ、モロッコ) における移動の詳細内容を綴ってます。
エジプト、エチオピア、ケニア、タンザニアの情報については、 アフリカ@ をご覧ください。


カピリムポシ(ザンビア) ルサカ(ザンビア)

  • 移動日  : 2008.3.9
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 4時間
  • 移動費用 : 35,000クワチャ(約1,050円)
  • カピリムポシからルサカへの移動。
    タンザン鉄道を降り、カピリムポシの駅を出ると、我々を待っていたかのようにルサカ行きのバスが1台停まっていて、客引きをしていた。当然のように、タンザン鉄道に乗っていた客はルサカに行く人が大半のため、皆そのバスに詰めかけることとなる。なので、なるべく早めにそのバスに乗り込んだほうがよいと思う。
    うちらが乗ったのは、車の後ろに「埼玉」なんとかと書かれた少し小さめのバス。少し乗るタイミングが遅れたため、いい席が確保できず。妻は最後部座席、夫は補助席となった。ただ、道は整備されていて揺れも少ないので、まあ特にキツイ移動という感じでもなかった。荷物が積まれすぎて、ちょっとギュウギュウな感じはあったけど。
    バスは昼過ぎぐらいにルサカのインターシティーバスターミナルに到着。ものすごい数の客引きが「リビングストンに行かないのか?」と声をかけてきた。



    ルサカ(ザンビア) リビングストン(ザンビア)

  • 移動日  : 2008.3.9〜3.10
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 実質11時間(出発待ちなどあわせると21時間)
  • 移動費用 : 60,000クワチャ(約1,800円)
  • ルサカのバスターミナル

    うちらが乗った小さなバス

    ルサカからリビングストンへの移動。
    はっきりいって選択ミスな移動だった。カピリムポシから到着後、客引きたちを振り払いとりあえず両替(闇しかいないし、レートも悪い)&昼飯。ルサカからリビングストンへは、いくつかの会社が何本かバスを出しているようだったが、値段に関してはたぶんどこも同じで、大きなバスが75,000クワチャ、小さなバスが60,000クワチャということだったため、後者を選択し、食後に乗り込む。Sharom Bus Servicesというバス会社。
    が、客が満員になるまでバスは動き出さない。1時間、2時間待てども待てども客が埋まらない。そうこうしている間に大きなバスは2台も出発してしまっていた・・・。
    4時間待った後の午後6時に、ようやくだいたいの席が埋まってバスは出発。それでも途中で客を乗せたり降ろしたりしてチンタラと進んでいた。
    当初、7時間で着くと言われていたにも関わらず、結局深夜12時によくわからん場所でバスはストップ。乗務員に「今日の走行は終わり、明日の朝からまた走り出す」と言われ、しょうがなく車内で寝ることに。乗客のオッサンたちは、外で飲んでたらしく、酒臭いし、会話はうるさいし、イビキはうるさいしで、イケてない車内だったが、なんとか目を閉じて眠った。
    翌朝6時頃に走行再開。相変わらず客を乗せ降りしながらチンタラとバスは進む。途中、隣の補助席に2人のデカイ人が無理やり乗ってきて辛かった。道は舗装されててあまり揺れなったが、リビングストン手前50キロぐらいから道がデコボコになり揺れだした。
    バスは11時頃にリビングストンのバスターミナルに到着。ザンジバルから0泊5日の移動続きの日々がやっと終わった・・・。



    リビングストン(ザンビア) スワコプムンド(ナミビア)

  • 移動日  : 2008.3.13〜3.14
  • 移動手段 : @バス     (リビングストン ⇒ ザンビア側国境)
  •       A乗合タクシー (ザンビア側国境 ⇒ ナミビア側国境 ⇒ Katima Mulio)
  •       B有料ヒッチ  (Katima Mulio ⇒ Otjiwarongo)
  •       C乗合ワゴン  (Otiwarongo ⇒ スワコプムンド)
  • 移動時間 : 計30時間(待ち時間、休憩時間含む)
  •       @3時間、A0.3時間
  •       B19.5時間(内、睡眠休憩7.5時間)、C5時間
  • 移動費用 : @4,000クワチャ(約1,200円)
  •       A7 Nドル(約91円)
  •       B25 USドル(約2,750円)
  •       C100 Nドル(約1,300円)
  • リビングストンから乗ったバス

    国境間を通りぬけた乗合タクシー

    ヒッチしたのはこの通りの大型トラック!

    前から見るとこんな感じ(白いほう)

    猛スピードで駆け抜けた乗合ワゴン

    リビングストンからスワコプムンドへの移動。なかなか長くて面倒な移動だった。

    リビングストンからは、ナミビアの首都ウィンドフックまで、INTERCAPE社の直行バスが走っている。まあこれを利用すれば一番手っ取り早い(18時間で到着)し、なにやら学割も効くらしいのだが、走ってるのが水曜と日曜のみ!木曜日に移動したかった我々は、泣く泣く別手段で移動することにした。ちなみにINTERCAPE社のオフィスはリビングストンには無いらしく、チケットは INTERCAPE社のWEBサイト から買う必要があるようだ(たぶんカード払い)。詳しい情報はJollyboysの人に聞けば教えてくれるはず。

    @どうやってウィンドフック方面まで行くのかはよくわかっていなかったが、とりあえずはリビングストンから、国境の町Seshekeを目指す。Mazhandu Family社(Hungry Lionの隣)のバス。予定では13時半発だったがバスが来たのは14時半過ぎ。ルサカからやって来たバスのようで乗客は結構乗っていたが、まあ普通に座れた。ただ、うちらが乗る直前に「バスの中でノートパソコンが無くなった〜!」と騒いでいる人がいたので、荷物には注意したほうがよいだろう。バスは順調に進み、Seshekeのバスターミナルらしき所に到着。降りようと思ったら、隣のオバチャンが「バスはこのまま国境まで行くわよ」と言っていたので、そのまま乗っていたらザンビアの国境に着いた。出国手続き後、残っていたクワチャを闇両替(レートは悪い)してナミビアドルをちょっと手に入れた。

    Aザンビア側イミグレの前にいた車(タクシー?)に早くしろと急かされながら乗り込む。ナミビア側の国境が閉まるから急かされたのかもしれないが、詳細は不明(この時点で17時40分ぐらい)。車に1分ほど乗ってたらナミビア側の国境に到着。荷物を車に載せたまま入国手続き。手続き後、再び車に乗り込む。そのまま車はナミビアに入って10分ほど走り続け、ENGENというガソリンスタンド(Quick Shopというコンビニ有り)の前で停車した。そこらへんにいた人が言うには、ここはKatima Mulioという所らしい。

    Bガソリンスタンドの敷地に停まっていたトラックの運ちゃんと交渉したら、有料でヒッチハイクさせてもらえることとなった。運ちゃんは陽気な白人のオッサン。ナミビアドルが無いと言ったら、USドル払いでオーケーと言ってくれた。
    トラックはオーストラリアとかで走ってそうな(行ったことないけど)、超大型トラック。で、中はビックリするぐらい快適!ベッドまであって、ゆったりと横になることもできた。目の前がフロントガラスのため景色もグッド。ガソリンスタンドには乗合ワゴンのようなものも停まっていたが、それに乗るよりもトラックのほうが断然オススメ!
    道はキレイに舗装されていて、これまたオーストラリアみたいにひたすら真っ直ぐな道が続く。雄大な自然が広がる中を、スピード出しまくりでトラックは走り抜けた。
    トラックはOkahandjaという所まで行くらしく、ウィントフックにも近いので、はじめそのOkahandjaで降りようと思っていた。が、運ちゃんに「ナミブ砂漠が見たいのならOtjiwarongoで降りて、スワコップムンドへ向かったほうが良い」と言われ、それに従いOtjiwarongoで降りることにした。夜22時半ぐらいにトラックは停車して、睡眠休憩。翌朝6時から再出発し、ひたすら走り続けて14時頃にOtjiwarongoに到着した。

    COtjiwarongoの乗合ワゴン乗場(SPARの向かい、Quick Shopの横)で待ってたら、ワルヴィスベイ行きの乗合ワゴンが来たため、それに乗り込んだ。15時半発。荷物代は別途10Nドル/個で、牽引台車みたいなヤツの中に入れられた。道は相変わらずひたすら真っ直ぐ。120〜130kmぐらいのスピードでワゴンは走り続ける。途中、動物の姿もチラホラ。夕暮れの景色もなかなかキレイだった。
    ワゴンがスワコプムンドの街に入ったときには、夜20時を回って辺りは真っ暗 。人の姿もほとんど見られなかったため、「宿までたどりつけるんだろうか・・・」と車中で不安に思っていたら、なんと宿まで送ってくれた!しかも道がわからなかったため、わざわざ警察署まで聞きに行くという献身ぶり。ナミビアのサービスレベルの高さにビックリしたのでした・・・。



    スワコプムンド(ナミビア) ナミブ砂漠など ウィントフック(ナミビア)

     

  • ドライブ日程 : 1泊2日(2008.3.18〜3.19)
  • 移動手段   : レンタカー(フォルクスワーゲンのシティ)
  • 移動費用   : 計 2,003.5 Nドル/2人(約26,045円)
  •         [レンタカー代] 350 Nドル × 2日 = 750 Nドル
  •         [ガソリン代]  553.5 Nドル
  •         [乗り捨て代]  550 Nドル
  •         [シャトル四駆] 100 Nドル × 2人 = 200
  •          ・・・ソススフレイ手前の5kmは四駆のみ可のため。往復料金。
  • 乾燥地帯はこんな感じの景色

    緑豊かな自然風景も広がる

    水没しかけて牽引してもらった

    月面世界と言われる幻想的な景色

    数千年も生き続けるウェルウィッチア

    セスリムからは車窓に美しい砂漠が

    スワコプムンドからのナミブ砂漠ドライブ。レンタカーでウィントフック乗り捨て。

    ナミブ砂漠に行く場合は、ウィントフックよりスワコプムンドからのほうが良いという話をトラック運ちゃんから聞き、スワコプムンドで情報収集してレンタカーを借りた。スワコプムンドには3日ぐらいいたが、シェアメンバーが見つからず(日本人の姿ナシ)、結局2人でレンタル。ツーリストインフォメーション経由で、Tangi Car Hireという会社の車を予約した。
    車は普通の小さなマニュアル車。結構古くてパワステも無く、走ってると荷台にビミョウに砂が入る。日本車とちょっと勝手が違うので、カローラとかを希望したほうがよいかも。高い金を出せば四駆も借りれるかもしれない。前日の夜に宿まで車を運んでくれた。
    なお我々は3日間(72時間)のレンタルをしたが、結局必要だったのは2日間だけ。1日余ったので、ウィントフックで車中泊するために使った(テントがあまりに寒かったため)。

    ドライブ日程 (だいたいの時間を記述)

    【1日目】 スワコプムンド(8時半発) → 月面世界、ウェルウィッチア(10時〜12時半)

          → ソリタイヤ(16:00着)

    【2日目】 ソリタイヤ(4時半発) → セスリム(6時着、7時までゲートが開くのを待つ)

          → Dune45、ソススフレイ、デッドフレイ(7時半〜12時) → ウィントフック着(19時)


    ナミビアでは大都市間を結ぶ道路は舗装されてて非常に快適(130キロぐらい余裕で出せる)だが、それ以外はほとんどが未舗装。マイナーな道を通る場合は、かなりガタガタなので50キロぐらい出すのが精一杯だが、対向車も1時間に1〜2台だけしか通らないため運転はそこまで難しくないかも。
    とはいえ、久しぶりの運転&小さな車だったため、結構エンストしまくった・・・。ウェルウィッチア(ヴェルヴィッチア)地区では、小さな川(?)を車で越えようとしたら、タイヤが泥に埋もれて進まなくなった。近くに他の車がいたため、その人たちに牽引してもらって事なきをえたが、結構やばかったかもしれない・・・(結局、ウェルウィッチア地区は奥まで行けなかったが、でも充分に観察できた)。

    窓の外に広がる景色はとても素晴らしく、これぞアフリカって感じの風景が目の前に広がる。道を進むにしたがい、景色もコロコロと変わる。ちょっとチベットみたいな感じかも。インパラみたいな動物の姿も多数目にした。

    もちろんアプリコット色したナミブ砂漠の景色も、ものすごく素晴らしかった。Dune45、ソススフレイ、デッドフレイの順に見学。セスリムからは舗装道路が続くが、ソススフレイ、デッドフレイ手前の5キロは超ガタガタで四駆しか入れないので、そうじゃない人は金払ってシャトルジープに乗るか、徒歩となる。
    砂漠は、朝日に照らされる時間がたぶん一番美しい(夕焼けの時間もいいらしいが、見ていないので不明)。セスリムのゲートは日の出の時間(7時とか)にオープンするので、砂漠の中で日の出を拝みたい場合は、セスリムのゲート内の宿に泊まるしかない。ただ、宿泊代がかなり高いという話だったので、我々はセスリムから80キロほど離れたソリタイヤという所で宿を取った。

    それと、ナミビアでは特定区域に入る場合パーミット代(という名の入場料)を払う必要がある。ウェルウィッチア地区とセスリム地区でそれぞれ必要だったが、我々は前者の分だけスワコプムンドのNWRでパーミットを取得していた(40Nドル/人、10Nドル/車)。結局ウェルウィッチアの付近でパーミットをチェックされることは無かったため「意味ねえ〜」と思ったが、なんとセスリムのチェックポイント(こちらは必ず通る)でこのパーミットを見せたら通用した。セスリムのほうがパーミット代は高いため(80Nドル/人、10Nドル/車)、けっこう得したかも。

    あとウィントフック手前で免許証のチェックポイント有り。というわけで、国際免許証は持っていったほうがよいでしょう。



    ウィントフック(ナミビア) ケープタウン(南アフリカ)

  • 移動日  : 2008.3.21〜3.22
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 19時間
  • 移動費用 : 420 Nドル(約5,460円)
  • 出発前、外はひどい大雨・・・

    INTERCAPEの快適2階建てバス

    ウィントフックからケープタウンへの移動。
    INTERCAPE社のバス。宿泊していたChameleon City Backpackersで予約、Independence Avenue沿いのバスターミナルまでは車で無料で送ってくれた。通常料金は490Nドルだったと思うが、学割で15%オフとなった。
    予定は18時半発。車でバスターミナルへ着いたときには外は台風並みの大雨・・・。ビショ濡れになりながら、なんとかバックパックを荷物専用台車に入れてバスへと乗り込んだ。で、結局出発したのは20時頃。なぜ遅れたかは不明。
    客は少なくてガラガラ。2階建てのバスだったが、1階には我々二人だけしかいなかった。飛行機のビジネスクラスみたいな乗り心地で、ゆったりとリクライニングもできるので結構ぐっすり眠れた。窓の外は真っ暗で何も見えないが、たぶん雄大な自然が広がってたんじゃないかと思う。
    早朝5時頃にナミビア側のイミグレに到着し、出国手続き。手続きのためバスの外に出る必要があるのだが、結構並ぶし寒いしで目が覚めてしまった。その後、すぐに南ア側のイミグレで入国手続き。こちらはいちいち荷物チェック(たぶん全員)までされて面倒くさかった。麻薬犬もいた模様。
    その後は、特にこれといった出来事もなく(景色は結構キレイ)、15時頃にケープタウンのバスターミナル(駅に隣接)に到着した。



    ケープタウン(南アフリカ) 喜望峰(南アフリカ)

     

  • 移動日    : 2008.3.25
  • 移動手段   : レンタバイク
  • 移動時間   : 片道4時間ほど
  • 移動費用   : 計 220ランド/2人(約2,860円)
  •         [レンタバイク代] 180ランド
  •         [有料道路代]    16ランド
  •         [ガソリン代]    24ランド
  • レンタルしたバイク。カブ風

    美しい海が広がる景色は最高!

    強風の吹くケープポイントにて

    ボルダーズビーチのペンギンたち

    ケープタウンから喜望峰への往復移動。
    泊まっていたCat & Moose BPの隣の店でバイクをレンタルした。借りる際、国際免許証に二輪のスタンプが押されているかまでチェックされる。デポジット1,000ランドでパスポートも預ける必要有り。地図はCat & Mooseの従業員がくれた。

    夫が運転して妻が後ろに乗車。朝10時頃スタートし、まずは半島の西岸を南下。右手に海が広がっていて素晴らしくキレイ。特に途中の有料道路内は、崖の下に広がる海の景色がとってもキレイなので金払ってでも通ったほうが良いと思う。
    道自体は整備されていてまあまあ運転しやすいが、風がものすごく吹いていてかなりキツかった・・・。前かがみになってないと、風を正面から受けて吹っ飛ばされそうになるような所も有り。まるで嵐の中を進んでいるかのよう。砂とかが結構飛んでくるので、目の部分の透明カバーが付いてるヘルメットを借りたほうがよいと思う。夫は飛んできた砂らしきものにやられて鼻の頭をちょっと切った。
    あと風のせいで結構寒かったため、途中にあった大型ショッピングモール(Pick'n Pay)で長袖の服を買った。ここで食べ物もちょっと購入し、昼飯。

    午後2時頃に喜望峰自然保護区の入口に到着。入場料は55ランド/人。ここから、さらに強烈な風の中を30分ほど道なりに真っ直ぐ進み、まずはケープポイントへ。駐車場(無料)から高台の上にある灯台まで行くリフトは往復36ランド/人、歩いても20分ほどで行くことができると思うが、結構な坂なので疲れた人はリフトを使いましょう。灯台からは、美しい景色と、風で髪の毛が逆立った人たちの姿を拝めます。
    ケープポイントの後は、喜望峰へ。ケープポイントから自然保護区の入口に向かって戻り、途中で左折してしばらく行くと喜望峰へ着くことができる。途中、ダチョウがいた。喜望峰はケープタウンより人が少ないが、ゴツゴツした崖と荒々しい波が、アフリカの端っこに来たんだという気持ちを盛り上げてくれる。

    帰りは自然保護区の入口前のT字路を右折し、半島の東岸沿いを通ってケープタウンへ戻った。途中でボルダーズビーチに立ち寄り、ペンギン見学。入場料25ランド/人を払うと、近くでたくさんのペンギンを見ることができます(泳ぐこともできる)。入場料払わなくても見れることは見れる。
    サイモンズタウンでガソリン補給して(危うくガス欠になりそうだった)、高速チックな道をひた走りケープタウンに午後5時頃到着した。着いたときには、疲れてグッタリ・・・。

    あと、うちらは行きは西岸、帰りは東岸を通ったのだが、南アは左車線のため運転しながら海を間近で見ることができなかった。なので、もしかすると逆周り(行きは東岸、帰りは西岸)のほうが気分が良かったのかもしれない。まあでも我々なりに満足したので、特に後悔はしてません。ちなみに、西岸のほうが断然眺めは良いので、そのあたりも考慮してルートを考えたほうがよいかも。



    ケープタウン(南アフリカ) ヨハネスブルグ(南アフリカ)

  • 移動日  : 2008.3.29〜3.30
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 20時間
  • 移動費用 : 467 ランド(約6,071円)
  • 相変わらず快適なINTERCAPEバス

    ヨハネスのパークステーション

    ケープタウンからヨハネスブルグへの移動。
    ヨハネスブルグ行きは、他にもいくつかの会社がバスを出していて、SA Road Link という会社が一番安いということだったが、今回は行き先がヨハネスということでちょっと警戒して、一番ちゃんとしてると思われるINTERCAPE社のバスに乗ることにした。料金は学割15%オフで467ランド。
    17:45にケープタウン駅のバスターミナルから出発。前回同様、INTERCAPEのバスは快適。Sleep Linerというクラスらしいが、まあ普通に眠れました。
    予定通り、翌日の14時頃にヨハネスブルグのパークステーションに到着。荷物を受け取った後、パークステーション館内に入る。ちなみにこのバスの終点はプレトリアのため、ここで降りそびれないように注意。
    館内の警備は厳重で、5メートル間隔ぐらいでポリスみたいな人が立っていたので、たぶんそのまま中にいれば安全だと思う(でも館内をウロチョロしてたら覆面ポリスに「危ないからじっとしてろ」と怒られた)。公衆電話で宿にTELしてピックアップを依頼(だいたいどこの宿でもピックアップ無料サービスがある)。館内のWimpyレストランというハンバーガー屋で待ち合わせした。



    ヨハネスブルグ(南アフリカ) ドバイ(UAE)

  • 移動日  : 2008.4.2
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 8時間
  • 移動費用 : 3,756ランド(約48,828円)
  • ※ヨハネスブルグ発ドバイ経由(Stop Over)カサブランカ行。トータル金額を表示。
  •  ドバイからカサブランカへの移動の内容については西アジアのページに記載。
  • 照明が薄暗いヨハネスの空港

    飛行機内では日本の音楽も聴ける

    ヨハネスブルグからドバイへの移動。
    エミレーツ航空のチケット。ネットで一週間前ぐらいに購入。http://www.emirates.com/jp/japanese/ から予約(なんと日本語表示!)。
    ケープタウンからもAir Berlinがヨーロッパ方面行きの安い便を出していたため迷ったが、ドバイ経由というのに魅力を感じて最終的にエミレーツに決めた。
    22:30発の便だったが、ヨハネスでやることもなく、食料も底をついていたため(外に買いに行くのも大変なので)、昼頃に空港に行ってひたすら時間をつぶした。ヨハネスの空港には思ってたよりもお店が少なくて(しかもどこもかなり高い)、結局80ランドもするビュッフェを食べることになってしまった。ただ、空港の1階は無線LANが入ったため時間をつぶすのには丁度良かった。
    飛行機は定刻通り出発。それぞれの席ごとにモニターがついており、色んな番組を選ぶことができた。日本の映画や音楽もかなり用意されており、エミレーツのレベルの高さを実感した。が、深夜0時頃と早朝4時頃に機内食が出てきてあまり眠れなかった・・・。
    ドバイには翌8時半頃に到着。カサブランカ行きはその次の日の朝だったため、荷物を預けてドバイを1日観光。空港から402のバスに乗って市街地へと繰り出した(401でも行けるらしい)。




    カサブランカ(モロッコ) マラケシュ(モロッコ)

  • 移動日  : 2008.4.7
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 4時間
  • 移動費用 : 70ディラハム(約1,050円)
  • カサブランカからマラケシュへの移動。
    宿のすぐ近くにターミナルがあったCTMバスを利用。荷物代として別途5ディラハム取られた(バックパック2個分)。1日10本近くでているようでターミナルには時刻表も出ていたが、朝10時頃にチケットを買いに行ったら、なぜか時刻表には記載されてない13時半のバスに乗車することとなった。結構混んでいたので前日に予約しておいたほうがいいかも。
    eurolinesのバスらしく、いたって快適。道も普通に整備されてて揺れないので、ぐっすり睡眠をとることができた。予定通り17時半にマラケシュのCTMバスターミナル(駅の南)に到着。駅まで10分ほど歩き、駅前から市バス8番に乗ってフナ広場のほうへ向かった。



    マラケシュ(モロッコ) フェズ(モロッコ)

  • 移動日  : 2008.4.10
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 7時間
  • 移動費用 : 170ディラハム(約2,550円)
  • マラケシュからフェズへの移動。
    前日に切符を購入し、朝9時の便に乗車。2等列車。1等の場合は276ディラハム。フェズ行きは早朝5時から2時間毎に出ている模様。
    2等列車は8人掛けのコンパートメント。マラケシュ始発だったため普通に座れたし、イスも硬くなかったしでまあまあ快適。途中の駅で客の乗り降りが結構あり、コンパートメント内の人の顔がかなり入れ替わった。座れない人の姿もチラホラ見かけたが、列車内がギュウギュウ詰めになることはなかった。
    車窓からの景色はいたって単調。モロッコの普通の景色だと思う。あと、フェズが終点だったため何も考えずに乗っていたが、ほとんどの駅ではホームに駅名が書かれてないので途中下車する場合は注意が必要かも。定刻通り、列車は16時にフェズ駅に到着。歩いて王宮のほうまで向かった。



    フェズ(モロッコ) タンジェ(モロッコ)

  • 移動日  : 2008.4.13
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 5時間
  • 移動費用 : 97ディラハム(約1,455円)
  • フェズからタンジェへの移動。
    1日5本ぐらい列車が出ているだろうという推測のもと、予約せずに当日の朝に駅へ。8時ぐらいに駅に着いたにもかかわらず、次の列車は10時50分発ということだったため、それまでボーッと待った。
    定刻通り10時50分に出発。2等列車。はじめは座れて快適だったのだが、SIDI KACEMという駅(メクネスの次)で乗り換えが必要だったため、そこで乗り換えたら既に満席状態。しょうがなくコンパートメント車両の廊下に場所を取り、強引に寝たりした。まあ眠れなかったけど。途中から進行方向左側に海が見えてきて、なんとなく気分がよかった。



    タンジェ(モロッコ) アルヘシラス(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.13
  • 移動手段 : フェリー+バス(タクシー)
  • 移動時間 : 全部で1.5時間
  • 移動費用 : 340ディラハム(約5,100円) ※うちTAXが20ディラハム
  • FRS社の高速フェリー

    船内はかなり綺麗

    タンジェからアルヘシラスへの移動。
    がんばってスペイン上陸だ!と意気込んで、タンジェで宿泊する予定を変更して、フェリーに乗った。フェリー乗り場は駅から徒歩30分ほど。駅前の道を200メートルほどまっすぐ進み、海に突き当たったら道沿いにひたすら左へ向かうと港に着く。我々は、途中まで歩いていたが、もうダメだとあきらめてタクシーをつかまえて向かった。

    乗ったのはFRSという会社(イルカマーク)のフェリー。高速フェリーでタリファ(Tarifa)まで35分、そこからアルヘシラスまでは無料バスで送りますというのが謳い文句。ちなみにチケットオフィス前で、「出国カードを書いてやる」と言ってくる奴がいるが、後でチップを請求されるため要無視。出国カードはチケット買ったときにもらえるので自分で書きましょう。
    17時発のフェリー。だけど、発券されたのは16時54分・・・。出国手続きとか時間かかるから間に合わないんじゃないの?と思ったら、案の定、出国手続きが結構面倒くさくて、時計の針は17時を余裕越え。あせって妻はかなりイライラしていたが、まあ普通に乗れた。というか遅れるのが当然のようで、それを見越してチケットを販売していたようだ・・・。結局17時40分ぐらいにフェリーは出発。船内はキレイで快適。そこまで揺れも感じなかった。

    タリファ港にて出国手続き。が、列の最後のほうに並んでいたため、手続きが終わったときには、アルヘシラス行きの無料バスは満席。「う〜ん」と唸っていたら、フェリー会社の係員がなんとタクシーを手配してくれた。もちろん無料。ラッキー!
    タクシーには15分ほど乗車。アルヘシラスのバスターミナル近くの安宿地区の前でタクシーを降りた。



     * レートは世界一周の旅行当時のものです。 情報も旅行当時のものなので、あくまで参考としてご覧ください。