世界一周の旅での、ヨーロッパにおける移動の詳細内容を綴ってます。


ウィーン(オーストリア) チェスキー・クルムロフ(チェコ)

  • 移動日  : 2007.12.12
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 6時間
  • 移動費用 : 33.5ユーロ(約5,350円)
  • (ウィーンからGmundまで20.1ユーロ、Gmundからチェスキー・クルムロフまで13.4ユーロ)
  • オーストリアとチェコの国境間を結ぶ列車

    列車内にて出国手続き

    Ceske Budejovice駅から乗った列車の様子

    ウィーンからチェスキー・クルムロフへの移動。
    やたらと乗り換えの多い移動だった(オン・シーズンは直行バスもあるとの噂)。
    ウィーンのフランツ・ヨーゼフ駅から7:25出発。オーストリア側の国境駅Gmundまでの切符を購入して乗車(時間帯によっては、リンツ駅乗り換えで行ったほうが早いこともあるようだ)。窓の外は雪が降っていたが、列車の中は暖房がきいてて暖かく「さすがヨーロッパ」と感動。9:43にGmund駅に到着。
    ここで降りて、チェスキー・クルムロフまでの切符を購入後、1両編成の小さな列車に乗り換えて(10:20発)、まずはチェコ側の国境駅Ceske Veleniceに向かう。列車内には我々以外に客はおらずガラガラだったが、我々のために出国管理官2名がパソコンを持参して列車内で出国手続きを行い、出国スタンプ押印。
    それから5分足らずでチェコ側Ceske Veleniceに到着。駅のプラットホームにいた入国管理官にパスポートをチェックされるが、チェコの入国スタンプは押されず。いいんかな!?
    そこからCeske Budejovice行き(11:30発)に乗り換える。1時間ほどで到着。駅舎の中の売店でサンドイッチを買って昼飯。
    その後、12:23発のチェスキー・クルムロフ行きの列車に乗車。13:21にようやく到着。普通はCeske Budejoviceからバスに乗ってチェスキー・クルムロフに向かうようだが(そのほうが便も多いし、到着する場所が中心部に近い)、我々は間違ってチェスキー・クルムロフまでの鉄道切符を買ってしまったため鉄道で行くこととなった。

    まとめると以下のような感じ。



    ウィーン [7:25発]
    ⇒ [ 9:43着] Gmund駅 [10:20発]
      ・・・ 列車内で出国手続き。Ceske Velenice駅でパスポートチェック。
    ⇒ [10:24着] Ceske Velenice駅 [10:32発]
    ⇒ [11:30着] Ceske Budejovice駅 [12:23発]
    ⇒ [13:21着] チェスキー・クルムロフ駅



    最新情報は以下サイト(IDOC)で調べられる。
    http://jizdnirady.idnes.cz/vlakyautobusy/spojeni/

    チェスキー・クルムロフ駅からは、駅前から出ているバスに乗り(10コルナ)、宿のほうを目指した。駅の出口付近には宿のチラシなどが貼ってある。



    チェスキー・クルムロフ(チェコ) プラハ(チェコ)

  • 移動日  : 2007.12.14
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 3.5時間
  • 移動費用 : 170コルナ(約1,020円)
  • チェスキー・クルムロフからプラハへの移動。
    チェスキー・クルムロフのバスステーションから12:50発(バスNo.1331012)。切符は乗るときに購入。車窓には、のどかなチェコの田舎風景が広がる。外の景色はとても寒そうだが、バスの中はやはり暖かい。うとしたりしながら時間をつぶす。
    定刻より30分遅れぐらいで、プラハ郊外のRoztylyというところに到着。ここが終点なので、ここから地下鉄に乗って、フローレンス駅へと向かった。



    プラハ(チェコ) クラクフ(ポーランド)

  • 移動日  : 2007.12.16
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 7.5時間
  • 移動費用 : 855コルナ(約5,130円)
  • プラハからクラクフへの移動。
    プラハからクラクフ行きの列車は、睡眠ガス強盗(コンパートメントに睡眠ガスを充満させて、寝てる間に金品を盗むというという手口)が横行しているという噂があったため、列車を避け、バスで行くことにした。が、朝9時頃にバス停に行って、1日1便のクラクフ行きのバスに乗ろうとするも、このバスはクラクフには行かないと断固として主張するバスの乗務員に乗車拒否され、乗れず。しょうがないので、列車で行くことにした。
    プラハ中央駅から10:06発。国境付近で、入国(出国)管理官らしき人が入ってきて、パスポートチェックというかパスポートをちら見(表紙だけ見た)していった。その後、Katowiceというところで乗り換え後、1時間半ぐらいでクラクフに到着した。



    クラクフ(ポーランド) アウシュビッツ(ポーランド)

  • 移動日  : 2007.12.19
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 片道 1.5時間
  • 移動費用 : [往路]9ズロチ(約405円)
  •      : [復路]7ズロチ(約315円)
  • クラクフからアウシュビッツへの往復移動。
    クラクフ駅のバスターミナルから8:30出発。切符は窓口で往復分を購入。1時間に2本ぐらい出ている模様。行きは小さなバスというか車。けっこう人が乗ってて、立っている人もいた。アウシュビッツの博物館前(「ムゼウム」と運転手が教えてくれるはず)で下車。そこから2分ほど歩くと入口に着く。
    アウシュビッツからビルケナウへは無料のシャトルバスが走っていた(時期によるかもしれないが1時間に1本)。タクシーで行く場合は15ズロチぐらい。3キロぐらいなので歩いて行けないこともない。
    往復の切符を買っていたくせに失くしてしまい、帰りの切符を再び買う羽目に。でもなぜか7ズロチで、往復で買った時よりも安かった(車内で購入)。普通の大きなバス。乗客の欧米人の若い娘たちが、車内でワイワイやったり、楽しげな音楽を合唱したりとウザかった。アウシュビッツ帰りだというのに・・・。



    クラクフ(ポーランド) ブダペスト(ハンガリー)

  • 移動日  : 2007.12.19〜12.20
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 10時間
  • 移動費用 : 266.45ズロチ(約11,990円)
  • クラクフからブダペストへの移動。
    ほんとはブダペストまでバスに乗って行きたかったのだが、週に1本ぐらいしかなく、しかもその日の昼に既に出発してしまっていたため、泣く泣く鉄道で行くことに。メチャクチャに値段が高い(バスだとたぶん半値ぐらい)。他のルートを検討したりして色々と悩んだが、最終的に購入。情報不足だった・・・。
    しかも乗る直前に気付いたのだが、プラハとウィーンを経由するらしい。今まで通ったルートじゃないか・・・。しかも遠回りになるし。。どおりで高いわけだ。
    22:25にクラコフ駅発。1コンパートメントに3段ベッドが2つ向かい合わせになった寝台列車。一番下だったが、頭が2段目にぶつかるため座ってくつろげない。一緒のコンパートメントのオッサン連中はうるさいし、荷物はいっぱいあふれてるし、乗り心地は良くなかった。途中で、やる気のないパスポートチェックが3回ほど行われ、ハンガリー入国時のみスタンプが押された。定刻どおり8時半頃にブタペストの東駅に到着。



    ブダペスト(ハンガリー) ザグレブ(クロアチア)

  • 移動日  : 2007.12.27
  • 移動手段 : 鉄道
  • 移動時間 : 6時間
  • 移動費用 : 7,385フォリント(約4,800円)
  • ブダペストからザグレブへの移動。
    ブダペストの東駅から6:05発。ハンガリー・クロアチア間は、国鉄同士が協定を結んでいるか何かで、往復チケットが60%オフぐらいになるので、片道ではなく往復を購入。いちおう国際学生証も提示したが、学割もきいてるのかな!?
    普通のヨーロッパの列車の感じで6人掛けのコンパートメント。客は少なくコンパートメントを二人で独占。国境駅にて、入国、出国それぞれのパスポートチェックが行われる。いつになく質問までされ、コンピュータに通すとか言って、しばらくの間パスポートを持っていかれた。スタンプは出国・入国ともに押された。ザクレブには正午頃到着。



    ザグレブ(クロアチア) サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

  • 移動日  : 2007.12.28
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 9時間
  • 移動費用 : 209クーナ(約4,807円)
  • ザグレブからサラエボへの移動。
    ザグレブ駅からトラムに乗って10分ほどのバスターミナルから出発。窓口でチケットを購入して6:30の便に乗り込む。荷物代は別途12クーナ/個。バスは1日5本ほど走っている。鉄道も1日2本ある様子。
    雪深い山の中を進んでいく。途中、内戦で破壊された家屋が目に入ってきて痛々しい。高速の料金所のような国境でパスポートチェック(出国時はバスを降りたが、入国時は係官がバスの中でチェックした)。入国時のみパスポートが回収され(なぜか我々の分だけ)、スタンプを押された。
    定刻より1時間半ほど遅れて到着。駅の隣にある中央バスターミナルに着く。ちなみに駅付近には両替できる所は見当たらなかったので(ATMはある)、前の国でマルカを入手しておいたほうが良いかもしれない。
    なお、バスの時間は、http://www.akz.hr/En.htmで調べられる。



    サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) ドブロブニク(クロアチア)

  • 移動日  : 2007.12.30
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 7時間
  • 移動費用 : 44マルカ(約4,400円)
  • サラエボからドブロブニクへの移動。
    中央バスターミナルより7:15発。eurolinesの2階建てバス。荷物代は別途2マルカ/個。オンシーズンは1日3本ほど走っている様子だったが、この時期は1日1本しか走っていなかった。夜行で行こうと思って宿をチェックアウトしていたのだが、残念。もう1泊無駄にサラエボに宿泊した。
    出発早々、バスの中で寝ていたのだが、目が覚めると、太陽と緑の木々と青い空が目に入ってきて感動した。久しぶりに見る青空。さらにアドリア海沿いを走ってるときは、景色がよくてとても気分がよい。途中、パスポートチェックが6回ぐらいあったと思う。国境を何回も越えてるのだろうか!?
    定刻どおりドブロブニクのバスターミナルに到着。宿の客引きたちがたくさん寄ってきた。



    ドブロブニク(クロアチア) コトル(モンテネグロ)

  • 移動日  : 2007.1.2
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 2時間
  • 移動費用 : 98.3クーナ(約2,260円)
  • ドブロブニクからコトルへの移動。
    ドブロブニクのバスターミナルから10:30発。季節によると思うが、週3本ほどしか出ていない様子だった。荷物代は別途10クーナ/個。
    バスは、かなりガラガラで乗客は10人足らずだったが、そのうち我々含めて日本人が5人もいた。相当な日本人率。海外沿いを走るため、景色はやはりグッド。ドブロブニクの旧市街も車窓から斜め上からのアングルで見えた。途中の国境で、バス車中にてパスポートを回収され、チェックされた。スタンプは押されなかった。
    2時間程でコトルのバスターミナル(旧市街まで徒歩2分程)に到着。バスターミナルでは、荷物を預ってくれる(1ユーロ)らしいので、数時間観光して次の町へ進むことも可能そう。



    コトル(モンテネグロ) ティラナ(アルバニア)

  • 移動日  : 2007.1.3
  • 移動手段 : @バス  (コトル ⇒ Ulcinj)
  •      : A白タク (Ulcinj ⇒ 【国境越え】 ⇒ Skodra)
  •      : B乗合バン(Skodra ⇒ ティラナ)
  • 移動時間 : 計7時間
  • 移動費用 : @5.5ユーロ(約880円)
  •      : A2人で13ユーロ(約2,080円)
  •      : B5ユーロ(約800円)
  • Ulcinjのバスターミナル。周りには特に何にも無い

    Ulcinjのスーパーの前に停まっていた乗合バン

    フロントガラスにヒビのあるボロ白タク。一応ベンツ

    コトルからティラナへの移動。なかなか面倒くさい移動だった。

    @コトルのバスターミナルにウロウロしていたオッサンの話によると、コトルからアルバニアまで行く国際バスは出ていないそうだ。そのため、まずはバスに乗って国境付近の町Ulcinjまで。12:15発の便。1日4本ほど出ている様子。荷物代は別途0.5ユーロ/個。海岸沿いを走るため景色はやはり良い。2時間程で到着。

    AUlcinjのバスターミナルの窓口の人の話によると、このバスターミナルからアルバニア行きのバスは出ていないとのこと。スーパーの前から、アルバニア側の国境付近の町Skodraまで乗合バンが出ているかもしれないということだったため、スーパーまで歩く。なお、スーパーまではバスターミナルの前の通りを南へ300メートルほど行き、Atras Bankのある角を右折して、ゆるやかな坂を200メートルほど上ったところの左手。
    たしかに乗合バンのようなものが何台か停まっていたが、本日の運行は終了したらしく乗れず。しょうがないので、近くにいたオッサンに話しかけたら、「オレの車で連れてってやる」ということを言ってきたため、値段交渉。2人で13ユーロまで下がったため、このオッサンの車に乗ることにしたが、道を通る車の様子を見ると、ふつうにヒッチでも行けそうな雰囲気はあった。
    1時間弱ほど田舎道を走ると国境。アルバニア入国時、入国税10ユーロを払ったのだが、係官が自分の財布からお釣りを出してきたのが何とも怪しかった・・・。入国時のみスタンプが押された。国境から30分ほど走るとSkodraに到着した。途中で酔っ払いのジジイが、ヒッチで乗ってきて、車内が酒臭くなった。。

    B闇両替商(白タクのオッサンの友人)の両替の誘いを断ったせいか、Skodraのロータリー(黄色い看板の銀行有り)で白タクを降ろされた。白タクのオッサンは、「バスターミナルはここから2キロ先だ」とか、「いやここだ」とかわけわからないことを言っていたが、意図していたことは不明。まあ怪しいオッサンだったことには違いない。
    ロータリーにバス停らしき所があったので、そこにいた人に「ティラナまでのバスは走ってるか?」と聞いたら、今日はもう終了したと言われる。困ったなあと思っていたら、バス停の前に乗合バンが走ってきた。行き先を聞いてみたらティラナだという。「ラッキー!」と言いながらその乗合バンに乗車。
    バンは、キレイな星空の下を、いい感じに快走していき、意外と早く2時間程でティラナに到着した。少し町外れに停まったので、そこからタクシー(3ユーロ)に乗って中心地を目指した。結局、そのタクシー運転手に紹介された宿に宿泊した。



    ティラナ(アルバニア) オフリド(マケドニア)

  • 移動日  : 2007.1.5
  • 移動手段 : @乗合バン (ティラナ ⇒ Pogradec)
  •      : A乗合白タク(Pogradec ⇒ アルバニア側国境)
  •      : B徒歩   (アルバニア国境 ⇒ 【国境越え】 ⇒ マケドニア国境)
  •      : C徒歩   (マケドニア国境 ⇒ スヴェティ・ナウム)
  •      : Dバス   (スヴェティ・ナウム ⇒ オフリド)
  • 移動時間 : 計5.5時間
  • 移動費用 : @600レク(約780円)
  •      : A200レク(約260円)
  •      : D100ディナリ(約250円)
  • スタジアム付近に、こういうバンが停まっている

    アルバニア国境までの白タク

    寂しいアルバニア国境。ここから1キロ歩く

    ティラナからオフリドへの移動。これまた面倒くさくて疲れる移動だった。

    @ティラナの街の中心地から徒歩15分ほどの所にあるサッカー・スタジアム付近にいた乗合バンに乗車。午前中に6時から1時間おきぐらいでそこから出ているという話だったため、行ってみたら、ちょうど我々を乗せたら一杯になるバンがあり、乗ったら速攻で出発した。7:40発。山道を走るが、自然があふれていて結構眺めがよい。2時間半ほどでPogradecに到着。

    APogradecからアルバニアの国境までは7キロ。しかもバスなど公共の交通機関も無い。アルバニアの交通網の貧弱さを嘆きながら、ヒッチを試みるが乗せてくれず・・・。しょうがないので、そこらへんにいた白タクに乗ることにした。黄色いベンツ。15分程で寂しい雰囲気満点のアルバニア国境に到着した。

    B白タク下車後、アルバニア国境を普通にパスポート見せて通過。スタンプが押された。ここからマケドニアの国境まで1キロという。荷物を背負って雪の積もった国境間の道を歩く。湖が左手に広がるが、まったく何も無い寂しい道で、我々以外は誰一人通っていない。1キロ歩いてマケドニアの国境に到着。結構質問などされたが、特に問題なく通過できた。

    Cマケドニア国境から、オフリド行きのバスが出ているスヴェティ・ナウムまで歩く。距離にして1キロほどだが、階段の上下、坂の上下などがあるため、少し時間がかかった。

    Dスヴェティ・ナウムのベンチでちょっと休憩しているときに話しかけたマケドニア人・ベンコと一緒に乗車。湖沿いを歩いていくとバス停がある。ちょうどバスが出るところで乗れた。40分ほどでオフリド到着。ベンコと一緒に下車し、彼の一家が経営している宿に泊まることにした。



    オフリド(マケドニア) アテネ(ギリシャ)

  • 移動日  : 2007.1.7〜1.8
  • 移動手段 : @バス    (オフリド ⇒ Bitola)
  •      : A白タク   (Bitola ⇒ マケドニア国境)
  •      : B徒歩    (マケドニア国境 ⇒ 【国境越え】 ⇒ ギリシャ国境)
  •      : C徒歩&ヒッチ(ギリシャ国境 ⇒ Florina)
  •      : Dバス    (Florina ⇒ アテネ)
  • 移動時間 : @〜C5時間、D8時間
  • 移動費用 : @170ディナリ(約459円)
  •      : A2人で350ディナリ(約945円)
  •      : D32.5ユーロ(約5,200円)
  • オフリドからBitola行きのバスに乗る

    ギリシャ国境を出てちょっと歩いた所でヒッチ

    停まってくれたBMWとオジさん

    アテネ行きの夜行バス

    オフリドからアテネへの移動。これまたスーパー面倒くさくて疲れる移動だった。

    @オフリドのバスターミナルから10:30のバスに乗車(終点はスコピエ)。窓口のオバちゃんに「ギリシャに行きたい」と言ったら、「直通は無いからBitolaまで行ってから自分たちで調べろ」と言われ、言われたとおりこの便に乗車した。1日5本ぐらい出ている様子。
    バスは値段も安いし、普通に快適で問題無し。1時間半でBitolaに到着。

    ABitolaのバスターミナルに到着するも、そこからギリシャ行きはおろか国境行きのバスも出てないとのこと。飯を食いながら考えようと思ったが、飯を食うところも周囲に無く(いまだにクリスマス休暇らしい)、しょうがなく白タクに乗って国境まで向かう。白タクドライバーはターミナルにたくさんいる。
    国境まで10ユーロ、ギリシャ側の町Floriraまで30ユーロと言われたが、粘って国境までで350ディナリ(≒6ユーロ)まで値切った。しかし距離的にはたぶん5キロぐらいだと思うので、相当ボッてる。流しのタクシーをつかまえたほうがよいかも。

    B白タク下車後、マケドニア国境を普通にパスポート見せて通過。スタンプが押された。ここからギリシャの国境まで徒歩5分ほど。ギリシャ国境も普通にパスポート見せて通過。スタンプが押された。

    Cまず国境を出たところで飯を食う。Florinaまで行けばアテネ行きのバスがあるかもしれないという薄い情報があったため、食後、とりあえずFlorina行きのバスを探す。が、ふつうにバスは走っていなかった・・・。
    ここからFlorinaまでは20キロか30キロぐらいということで、がんばれば行けるかも、と歩くが当然のようにキツイ。というわけで、歩きながらヒッチハイク。辺鄙なところのため車は10分に1台ぐらいしか通らないが、1時間ぐらいやってたら停まってくれた。BMWで乗り心地もグッド。ギリシャ人のオジさんに感謝。Florinaのバス会社の前まで送ってくれた。

    D送ってもらったのでよくわからないが、少しわかりにくい場所にあるバス会社のオフィスでチケット購入。たぶん駅から徒歩5分ぐらいのところで丘の上のほうにある。ちなみにバス会社のオフィスには椅子もあり、暖かいし電源もあるしでゆっくり時間がつぶせる。
    20:30発の夜行バス。45ユーロのところを学割で20%オフ。バス会社のオフィスの前から出発した。
    ヨーロッパのきちんとしたバスという感じで、運転手が運転しながらこっそり喫煙していた以外はいたって快適。まあちょっと音楽がうるさかったけど。
    予定通り早朝5時ごろにアテネのキフィスウ・バスターミナルに到着。ここから51番のバスに乗りオモニア広場へ行き、そこから地下鉄に乗り換えてシンタグマ広場へ向かった。



    アテネ(ギリシャ) カイロ(エジプト)

  • 移動日  : 2007.1.11
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 2時間
  • 移動費用 : 154ユーロ(約24,640円)


  • アテネからカイロへの移動。
    エジプトまで船で渡るつもりだったが、冬は運行していないという話(しかも結構高い)だったので、飛行機で飛ぶことにした。
    ネットで購入(Eチケット)。アテネ行きは、Aegean、Olympic、Egyptianの3社が運行しているが、Aegeanが一番安くて9:50発と時間的にもちょうど良かったのでそこにした。シンタグマ広場の旅行代理店に行って聞いてみたら、20ユーロぐらい上乗せされていたので、ネットで買うのが良いと思う。

    Aegean Airlinesのホームページ
    http://www.aegeanair.com/aegeanen/home/index.asp

    シンタグマ広場のcitibank前からX95のバスに乗ると、40分ぐらいで空港に行ける(3.2ユーロ)。地下鉄でも行けるらしいが、バスより少し高いらしい。
    飛行機は普通に快適。定刻どおりカイロ空港に到着。ターミナル2に着くので、そこから無料のトランスファー・バスで駐車場(Car Park)へ行き、道を渡った向かいのバス停から356のバスに乗って市街地(タハリール広場方面)へと向かった。




    アルヘシラス(スペイン) グラナダ(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.14
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 5.5時間
  • 移動費用 : 20.71ユーロ(約3,314円)
  • アルヘシラスからグラナダへの移動。
    アルヘシラスのバスターミナルから10時半発。7:45発のグラナダ直行バスに乗るつもりでいたのだが、寝坊のためそのバスに乗れず、この鈍行バスに乗った。直行バスは7:45、14:00、16:00、17:45の1日4本、4時間弱でグラナダまで着けるらしい。値段は鈍行バスとほとんど変わらない。
    鈍行バスは、途中で色んな所(マラガ等)に停車し、色んな人たちを乗り降りさせながら進んでいった。進むのは遅かったけど、「寝坊するヤツが悪い!」ということで特に不満は無し。まあリクライニングもきいて普通に寝れたし。景色も海が見れてなかなかグッド。
    定刻通り16時頃にグラナダのバスターミナルに到着。そこから3番の市バスに乗って街の中心部へ向かった。



    グラナダ(スペイン) コルドバ(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.16
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 2.5時間
  • 移動費用 : 12.04ユーロ(約1,926円)
  • グラナダからコルドバへの移動。
    グラナダのバスターミナルから10時半発。直行バス。この路線は1日10本近く出ている模様。窓口横のインフォメーションに「コルドバ」と言えば時刻表がもらえる。
    バスは定刻通り出発。かなり新型の車体でいたって快適。途中、丘の上の教会&白壁の家が広がる小さな町が見えてキレイだった。それ以外は、特に移動中にこれといった出来事もなく、適当に寝てたら予定通り13時頃にコルドバのバスターミナルに着いた。そこから3番のバスに乗ってメスキータ方面へ向かった。



    コルドバ(スペイン) セビリア(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.17
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 2時間
  • 移動費用 : 9.96ユーロ(約1,594円)
  • コルドバからセビリアへの移動。
    コルドバのバスターミナルから12時半発。この区間はバスはたくさん出ていると思う。時間を調べずに行ったけど、普通に切符が買えたし、出発まで15分待っただけだった。
    ていうか、デカいバスに乗客はほとんどおらずガラガラ。それでも何事もないように普通に定刻通りバスは出発した。しかも直行バスのため、途中での乗客の乗り降りも全く無し。さすがヨーロッパ。満員にならないと発車しないアフリカのバスとかが懐かしい。
    バスは定刻通りセビリアのサンセバスチャン・バスターミナルに到着。リスボン行きのバスの切符を買おうとしたが、それはアルマス・バスターミナルから出ているということで、市バスC3番(C4でも可)に乗り、アルマス・バスターミナルへと向かった。



    セビリア(スペイン) リスボン(ポルトガル)

  • 移動日  : 2008.4.17〜4.18
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6.5時間
  • 移動費用 : 40ユーロ(約6,400円)
  • セビリアからリスボンへの移動。
    アルマス・バスターミナルから23:59発。eurolinesのバス。コルドバからセビリアに到着した日に、半日観光してそのままこの夜行バスに乗り込んだ。
    バスターミナルには、お馴染みのeurolinesの塗装がされたバスが停まっていたが、なぜかその隣に停まっていた普通の黄色い外観のバスに乗ることとなった。バスには結構な人が乗っていたが、まあ普通に快適。
    途中、パスポートチェックなどは全く無し。国境を越えた気が全然しなかった。バスはポルトガル時間(スペインよりも1時間遅い)の5時半頃にリスボンのバスターミナルに到着した。



    リスボン(ポルトガル) ロカ岬(ポルトガル)

  • 移動日  : 2008.4.21
  • 移動手段 : 鉄道+バス
  • 移動時間 : 片道 2時間
  • 移動費用 : 片道 鉄道1.65+バス3.35=5ユーロ(約800円)
  • リスボンからロカ岬への往復移動。
    まずはリスボンのロシオ駅から国鉄に乗り込み、40分ほどかけてシントラ駅へ。この便は頻発しているが、席はガラガラで、始発駅から終点駅までなので余裕でずっと座れ、そして眠れた。何事もなく普通にシントラ駅に到着。
    シントラ駅を出てすぐ右の停留所から403番のバスに乗りロカ岬へ。バス代が意外と高くてビックリしたが、まあ普通のバスです。なかなか景色のいいところを通りながらバスは40分ほどでロカ岬へ到着した。帰りはそれの逆パターン。ロカ岬を1時間弱堪能した後、シントラ駅行きのバスに乗り込み、シントラ駅からロシオ駅行きの列車に乗った。



    リスボン(ポルトガル) バルセロナ(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.23
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 2時間
  • 移動費用 : 65.53ユーロ(約10,485円)
  • リスボンからバルセロナへの移動。
    リベリア航空系の格安航空会社clickairのフライト。10日ほど前にネットで予約したらこの値段だった。これに荷物代が1つあたり+5ユーロ、クレジットカード決済代が7.5ユーロかかった。バスでバルセロナまで行くのよりも若干値段は高いかもしれないが、快適さを考えれば全然お得。
    こういう格安航空会社のフライトは、たいがい予約が早ければ早いほど安くなるので、移動日が決まっている人は早めに予約しましょう。なお、このフライトを当日サイトで見てみたら250ユーロぐらいまであがってました。
    リスボンの空港を12:40発。国境を越えるとはいえ、ユーロ圏同士のため全くイミグレも通らず。簡単に飛行機に乗り、簡単にバルセロナに到着。ちなみに格安だけあって機内食とかは一切無し。空港内の食べ物はかなり高いし、腹が減りまくった。飯時のフライトの場合は弁当を持参しましょう。
    バルセロナ空港では、なぜか無料で列車の切符が配られており(祭日のため?)、その切符を使ってサンツ駅まで向かった。



    バルセロナ(スペイン) マドリッド(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.26
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 8時間
  • 移動費用 : 24.37ユーロ(約3,899円)
  • バルセロナからマドリッドへの移動。
    alsa社のバス。学割で10%オフになっていると思う。バルセロナの北バスターミナルより出発。この路線は1時間間隔ぐらいで走っており、11時発のやつに乗り遅れた(フルだった?)我々は12時発の便に乗り込んだ。
    車内はいたって快適。トイレも付いてるし、新聞も無料でもらえた(スペイン語だけど)。あっという間に8時間過ぎ、マドリッドのアベニダ・デ・アメリカ・バスターミナルに到着。そこから地下鉄に乗って市街地のほうへ向かった。



    マドリッド(スペイン) トレド(スペイン)

  • 移動日  : 2008.4.27
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 片道 1時間
  • 移動費用 : 往復で8.15ユーロ(約1,304円)
  • マドリッドからトレドへの往復移動。
    マドリッドのMendez Alvaroのバスターミナルから出発。この路線は30分間隔ぐらいで頻発しており、12時半発のバスに乗った。往復で買ったら、ちょっと安くなってた。普通にトレドに1時間後ぐらいに到着。トレドのバスターミナルから旧市街の入口の門までは、歩いて5分ほどだった。
    帰りは、往復チケット(レシートみたいなやつ)見せてバスに乗り込もうとしたら、窓口に行って席を割り当ててもらう必要があると言われ、わざわざ階段を上って窓口まで行って、座席番号を埋めてもらった。が、結局あまり意味無く、書いてもらった番号と違う席に座ることとなった。でもまあ、ゴチャゴチャ言われんように、バスに乗る前に窓口に行っておいたほうがよいでしょう。



    マドリッド(スペイン) リオデジャネイロ(ブラジル)

  • 移動日  : 2008.4.29
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 10時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • マドリッドからリオデジャネイロへの移動。
    世界一周航空券にて。イベリア航空の12時20分発の便。マドリッドのイベリア航空のオフィスにて前日に予約。席は結構埋まっていたようでギリギリ予約することができた。
    飛行機は特に揺れもせず快適に大西洋を渡る。が、乗客が結構さわがしい。途中からなぜか立食パーティーかのように、ビール片手に席を立ちながらワイワイ話し出すスペイン人たち。さすがは毎日昼から飲んでる国。まあ別にいいけど・・・。あと、後ろの席のブラジル人の足が強烈に臭くてキツかった。納豆的。妻はあまりの臭さに頭痛を患ってしまった。
    飛行機は乗客の拍手とともに無事にリオのガレオン国際空港に着陸。ほぼ定刻通り。そこから空港バス(6.5リアル/人)に乗って、宿のあるコパカバーナのほうまで移動した。



     * レートは世界一周の旅行当時のものです。 情報も旅行当時のものなので、あくまで参考としてご覧ください。