世界一周の旅での、北中米における移動の詳細内容を綴ってます。


マイアミ(アメリカ) メキシコシティ(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.7.15
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 3時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • マイアミからメキシコシティへの移動。
    世界一周航空券にて。アメリカン・エアラインズの13時50分発の便。
    マイアミのSouth Beach近くに宿を取っていた我々は、朝からMバス、Jバスと乗り継いで空港へ向かった。結構余裕を持って空港へ向かったつもりだったが、バスが来るのに時間がかかり、結局空港まで2時間ほどかかってしまい、チェックインしたのは出発の1時間前。入国に時間がかかったアメリカということもあり、結構あせって搭乗口のほうへ走っていったが、アメリカは出国のイミグレが無いらしく、余裕で出発時間前に間に合った。入国はあれだけ厳しいのに、出国はノーチェックとは・・・。しかも天気が悪かったせいか、1時間半ほど遅れての出発となった。走って損した。。
    飛行機の中は、まあ普通。機内食はやっぱり無し。メキシコシティに到着後、地下鉄を乗り継ぎ(結構乗り換えがしんどい)、ペンションアミーゴのほうへと向かった。



    メキシコシティ(メキシコ) テオティワカン(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.7.18
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 片道 1時間
  • 移動費用 : [往路]15.5ペソ(約171円) ※学割で半額
  •       [復路]31ペソ(約341円)  ※学割きかず
  • メキシコシティからテオティワカンへの往復移動。
    メキシコシティの北バスターミナル(メトロ5号線Autobuses del Norte駅)から12時15分発。便は他にも多数あり。チケットは当日に8番窓口で購入。ダメもとでメキシコ学生証を見せたら半額になった。ラッキー。
    バスは1時間ほどでテオティワカンの入口付近に到着。終点じゃないので、降り忘れないよう注意。近くになると、テオティワカンという看板が頻繁に見えるのでわかるとは思う。
    帰りは、テオティワカンの出口付近からバスに乗車。バス停はよくわからなかったが、人がたくさん集まってたのでそこで待ってたら乗れた。帰りは学割きかず。残念。



    メキシコシティ(メキシコ) オアハカ(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.7.20
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6.5時間
  • 移動費用 : 268ペソ(約2,948円) ※学割きかず
  • メキシコシティからオアハカへの移動。
    メキシコシティの東方面バスターミナル(メトロ1号線San Lazaro駅)から12時発のSUR社の便。この路線は1〜2時間に1本ぐらい出ている模様。チケットはバスターミナルのSUR社のカウンターで購入。オアハカのお祭り前日のため席が空いてるか心配だったが、出発1時間前ぐらいに普通に買えた。でも学割はきかなかった。学割席も空いてたので、メキシコ学生証を見せて何度もお願いしたのだが「メキシコの大学じゃないから」という理由で断られた。学割がきくと半額になるんだけどなあ・・・。
    バスは15分ほど遅れて出発。2等バスだが、途中頻繁に止まったりすることもないし、席もまあまあゆったりだしで、特に問題無し。サボテンの広がる景色の中を突っ走り、6時間ちょっとでオアハカのSUR社の車庫に到着した(2等バスターミナル近く。Periferico通りとIgnacio Zaragoza通りの交わるあたり)。



    オアハカ(メキシコ) サンクリストバル・デ・ラスカサス(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.7.21〜7.22
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 11時間
  • 移動費用 : 464ペソ(約5,104円) ※学割きかず
  • オアハカからサンクリストバル・デ・ラスカサスへの移動。
    オアハカの1等バスターミナルから20時発。チケットは前日にバスターミナルで購入したのだが、お祭りの日の夜行バスだったせいか普通の1等バス(350ペソぐらい)はすでに満席状態。しょうがなく、Ejecutivoというデラックスクラスの高い便に乗ることになった。ADO GL社のバス。もちろん学割席も無くて学割交渉もできなかった。。
    なお、後から知ったのだが、一旦オアハカからトゥクストラ・グティエーレスという街に行き、そこから乗り換えてサンクリまで(2時間ほど)行くこともできたらしい。そのルートだと2等バスもあったみたいで安くあげることもできたっぽい。情報不足だった・・・。
    でもまあデラックスなだけあって、バスは快適。乗るときにペットボトル入りの水orジュースをくれる。バス内はトイレ付き、映画上映有りで、席の間隔も広くて快適。妻も病み上がりだったし、夫も腹痛気味だったので、まあ快適なデラックスでよかったです。



    サンクリストバル・デ・ラスカサス(メキシコ) アンティグア(グアテマラ)

  • 移動日  : 2008.7.25
  • 移動手段 : @乗合ワゴン  (サンクリ ⇒ コミタン)
  •       A乗合ワゴン  (コミタン ⇒ シウダード・クアテモク)
  •       B乗合タクシー (シウダード・クアテモク ⇒ 国境 ⇒ ラ・メシア)
  •       Cトゥクトゥク (ラ・メシアのイミグレからバスターミナルまで)
  •       Dバス     (ラ・メシア ⇒ ウエウエテナンゴ)
  •       Eバス     (ウエウエテナンゴ ⇒ クアトロ・カミノス)
  •       Fバス     (クアトロ・カミノス ⇒ チマルテナンゴ)
  •       Gバス     (チマルテナンゴ ⇒ アンティグア)
  • 移動時間 : 計 12.5時間(待ち時間、休憩時間含む)
  •       @1.5時間、A1時間、B10分、C5分、
  •       D2時間、E1.5時間、F2.5時間、G30分
  • 移動費用 : 計 80ペソ(約880円) + 78.5ケツァル(約1,178円)
  •       @30ペソ(約330円)、A30ペソ(約330円)、
  •       B10ペソ(約110円)、C3ケツァル(約45円)、
  •       D20ケツァル(約300円)、E20ケツァル(約300円)、
  •       F30ケツァル(約450円)、G5.5ケツァル(約83円)
  • コミタン行きのワゴンはこんな感じ

    コミタンからもワゴン。メキシコ側は快適

    ムダに2回乗った国境の乗合タクシー

    にぎやかなグアテマラ国境付近

    グアテマラのバスはボロくて派手

    乗客あふれるバス車内

    サンクリストバル・デ・ラスカサスからアンティグアへの移動。
    この旅最多の一日8回の乗り物乗り継ぎ(ミスも含めると9回)。乗り換えが意外とスムーズだったので、思ってたほどつらくなかったが、かなり面倒くさい移動なことはたしかだった。この区間は、旅行代理店によるシャトルバスも走っているので、面倒くさがりな人はそちらを利用したほうがよいかもしれない。ただし値段は380ペソということで乗り継ぎコースの2倍ぐらいかかる(合計時間はたいしてかわらない)。

    @まずはサンクリからコミタンという結構大きな町へ。朝6:45頃にAEXA社のバス停(メインバスターミナルの斜め向かい)から出発。バスだと思っていたのだが、15人乗りぐらいのワゴンだった。車種も新しく結構快適で全く問題なし。

    A8時過ぎにコミタンに到着すると、到着した場所(同じ会社?)から同じようなワゴンがシウダード・クアテモクに出ているようだったので、それに乗り込んだ。ワゴンはすぐに満員になり発車。こちらもまあまあ快適で特に問題なし。

    B9時半頃シウダード・クアテモクに着くと、オレンジ色の乗合タクシーがたくさん停まっていた。現地人も皆それに乗ってるようだったので、うちらもそれに乗車。タクシーは坂道を進んでいき、これでメキシコ出国だと思いきや、メキシコのイミグレを通ってないことが途中で判明。また乗合タクシー乗場まで戻る。もちろんタクシー代(往復30ペソ)もムダに・・・。気を取り直し、メキシコのイミグレを通った後、再度乗合タクシーに乗車し、同じ道をたどってグアテマラの国境の町ラ・メシアに到着した。

    Cラ・メシアの乗合タクシー降り場から少し上った所にグアテマラの国境(棒が上がりっぱなしの踏み切りみたいなやつ)があり、その横のイミグレで入国手続き。入国手数料として10ケツァルかかったため、近くにいた闇両替のオッチャン(かなりふっかけてきた)と交渉してケツァルを入手した。バスターミナルはそこから数キロ離れているという話だったため、近くにいたトゥクトゥクに乗っていった。

    Dラ・メシアのバスターミナルに着くと、派手なバスがたくさん停まっており、男たちがしきりに「ウエウエ〜」と言っていた。ウエウエテナンゴ行きのバスのようだった。他にグアテマラ・シティ行きやアンティグア行きがないか聞いてみたが、皆適当なことばかり言ってよくわからんかったので、無難にウエウエテナンゴ行きに乗車。バスはオンボロで人もぎゅうぎゅうのグアテマラ名物チキンバス。インドやネパールのバスみたいでちょっと懐かしかった。

    Eウエウエテナンゴ到着後、昼飯食ったり銀行で両替したりしてちょっと一休みし、バスターミナルへ(降りた場所から5分ほど歩いた)。バスターミナルで「アンティグア〜」と言いながらバスを探していたら、「これがそうだ」と言ってくるやつがいたのでそれに乗り込む。が、行き先を確認したらシエラ(ケツアルテナンゴ)行きのバスだった。降りようとしたが、「このバスはアンティグア方面には行く。途中で乗り換えれば直通バスとかよりこっちのほうが経済的だ」みたいなことを乗務員がしつこく主張してきたので、やりとりが面倒くさくなってそのまま乗ることに。他にグアテマラ・シティ行きのバスも走っていたようなので、それに乗ったほうがいいかもしれない。そうすればEFが1つの移動ですむ。

    Fシエラ行きのバスをクアトロ・カミノスという交差点(グアテ行きの幹線道路とシエラ行きの道が交差する地点)で降り、その交差点の脇に停まっていたバスに乗車。というか、客引き兼乗務員みたいなやつが、「うちのバスはアンティグア行きだ。早く乗れ乗れ」と言ってきたので、それにしたがう形で乗車した。が、これもアンティグア行きではなく(方面行きではあるけれど直通ではない)、グアテマラ・シティ行きのバス。まあそうだとは思ってたけど・・・。バス内はギュウギュウでかなり狭く、本当に鶏小屋のようなチキンバスだった。尻の置き場が安定しない状態だったが、クネクネの山道をスピード出しながら進むので、体が右に行ったり左に行ったりと揺れまくった。

    G2時間半ほど揺られていたらチマルテナンゴという所にバスは到着。「ここで乗り換えだ」と言われ下車。が、道が混んでたせいかもしれないが、乗り換えポイントのちょっと手前で降ろされていたようだった。ちょっと歩いてアンティグア行きのバスを探し出して乗車。30分ほど乗っていたら、アンティグアのバスターミナル(観覧車とかがある)に到着。グアテマラ時間の18時過ぎ。まだ空が明るいうちに着けてよかった。そこから歩いてペンション田代へと向かった。



    アンティグア(グアテマラ) フローレス(グアテマラ)

  • 移動日  : 2008.7.30
  • 移動手段 : シャトルバス+長距離バス(グアテマラ・シティで乗り換え)
  • 移動時間 : 10.5時間
  • 移動費用 : 205ケツァル(約3,075円)
  • 長距離バスはキレイで快適

    パンク修理中の様子

    アンティグアからフローレスへの移動。
    前日にペンション田代で手配してもらった朝4時発のフローレス行き(5時発や夜行も有り)の一番安いクラス。当初、グアテマラ・シティまでチキンバスで行き、そこから長距離バスに乗り換えてフローレスへ向かおうと思っていたが、グアテマラ・シティは治安が悪いという話をかなり耳にしたため、高いけど便利でラクチンなシャトルバスを手配してもらうことにした。朝も早かったし、宿までピックアップにも来てくれるし。
    朝4時に宿にピックアップに来たシャトルバスは、他の宿もいくつか回って乗客が一杯になってからようやくアンティグアを発ったため、グアテマラ・シティに到着したのは5時半頃。そこでシャトルバスを降りて(バスのチケットくれる)、すごそこに停まっていたRapidos del Sur社の長距離バスに乗り換えた。フローレスまでずっとシャトルかと思ってたけど、そうではなかったようだ。
    バスはなかなかキレイで結構快適。途中一回パンクしたけど、それ以外はいたって平和な移動で、イスに座ってずっと寝ていた。エアコンが効きすぎてちょっと寒かったけど。14時過ぎにフローレス(サンタ・エレナ)のバスターミナルに到着。そこからトゥクトゥクをつかまえてフローレス島のほうへと向かった。
    なお、今回乗ったグアテマラ・シティ〜フローレス間の長距離バスは120ケツァルだったみたい(とチケットに書かれていた)なので、アンティグア〜グアテマラ・シティ間の移動代+手数料で、85ケツァルかかったという計算になる。ちょっと高い気もするが、まあ全般的にラクチンだったし、色々と心配事も少なくてすんだので、選択は間違ってなかったと思う。



    フローレス(グアテマラ) ティカル(グアテマラ)

  • 移動日  : 2008.7.31
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 片道 1.5時間
  • 移動費用 : 往復 60ケツァル(約900円)
  • フローレスからティカルへの往復移動。
    フローレス⇔ティカル間の往復シャトルバス。泊まっていた宿で前日にチケット購入。ティカルへ行く手段としては、安いローカルバスもあるが、午後発しかなくて時間もかかり不便なため、このシャトルバスを利用する人が多い。朝5時から走っているが、5時の便に乗ってもティカルで日の出は見れないと聞いていたため、我々は7時発の便に乗った。宿の前までピックアップしてくれるため、結構ラクチンで、バスの中で寝ていたら、特に何事もなく1時間半で遺跡の入口まで到着した。
    遺跡を3時間ほど歩き回った後、帰りは12時半の便に乗車。帰りの便は12時半が最初で、それ以降は14時、15時・・・、と1時間毎に出ている模様。来るときに降ろされた遺跡の入口あたりで待っていたら普通にバスがやってきて乗車した。帰りも宿の前まで送ってくれたのでラクだった。



    フローレス(グアテマラ) パレンケ(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.8.1
  • 移動手段 : バス+船+乗合ワゴン
  • 移動時間 : 計 10.5時間
  • 移動費用 : 計 35 USドル(約3,850円)
  • ティカル行きと同じ小さなバス

    小船に乗って国境の川を渡る

    フローレスからパレンケへの移動。
    宿で取り扱っていたパレンケ行きのシャトル。前日にチケット購入。ローカルバスを乗り継ぐ手もあるが、途中の川を渡る船代が高くつくということだったため、シャトルを利用した。

    朝5時発で宿まで迎えに来てくれた。乗合ワゴンのようなものを想像していたが、ティカル行きと全く同じ小さなバス。リクライニングとかはできないけど、まあまあ快適にバスは進み、9時頃にまずはグアテマラのイミグレに到着した。普通に車に乗ってたら見落としそうな小屋みたいなイミグレ。ワイロを要求されると聞いていたが、特にそういったものは無かった。そこで出国手続きし、再びバスに乗車して10分ほどすると川に到着。そこでバスを降りて小船に乗り換え。
    20分ほど船に揺られて茶色い川を上っていき、対岸に到着。そこから乗合ワゴンのようなものに乗り換えて、まずはメキシコのイミグレへ。入国手続きの後は、休憩を1回はさんで車はどんどん進み、メキシコ時間(グアテマラより1時間早い)の14時半にパレンケ到着。バスターミナルからちょっと行った町の中心っぽい所に停車したので、そこから歩いて近くの宿を探しに行った。



    パレンケ(メキシコ) カンクン(メキシコ)

  • 移動日  : 2008.8.2〜8.3
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 13時間
  • 移動費用 : 276ペソ(約3,036円) ※学割で半額
  • パレンケからカンクンへの移動。
    ADO社の20時発の1等バス。もともと安い2等バス(300ペソ)に乗ろうと思っていたのだが、ダメモトで1等バスターミナルでメキシコ学生証を提示したら、半額になったため1等バスに乗ることにした。ラッキー!ちなみに通常料金は、普通の1等で552ペソ、その上のデラックスクラスは612ペソだった。2等はターミナルが別で学割も不可。
    ヒマだったので出発の1時間前ぐらいにパレンケのバスターミナルに行ったのだが、すごく混んでいてベンチは1席も空いておらず、クソ暑い中、座り込んで待つハメになってしまった。余裕を持たずに直前に行ったほうがよかったと思った。
    バスは1等だけあってとても快適。もちろんトイレ付き。エアコンが効きすぎてて結構寒かったが、メキシコのクソ暑さから解放されるのはとても嬉しかった。で、特に問題なく車内でぐっすり睡眠をとることができた。バスは翌朝の9時にカンクンのバスターミナルに到着。バスの外に出ると、やっぱりクソ暑さが体に襲いかかってきた。



    カンクン(メキシコ) ハバナ(キューバ)

  • 移動日  : [往路] 2008.8.7
  •      : [復路] 2008.8.12
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 片道 1.5時間
  • 移動費用 : 往復 285 USドル(約31,350円)
  •      (キューバのツーリストカード含む)
  • レトロ感ただよう丸窓の機体

    スポンジが見えてる座席。ボロい・・・

    カンクンからハバナへの往復移動。
    カンクンのMundoviajesという旅行代理店でチケット購入。カンクンの代理店といえばTMCが安いと評判だが、値段がTMCと同じで、T/Cでの購入も可(手数料無し)というのにひかれて、ここで購入することにした。場所はTMCからバスターミナル方面に向かって最初の曲がり角(Av.Tulum 47)。
    CUBANA航空の便で、金額はツーリストカード(キューバビザ)込みの値段。メキシコの出国税(22 USドル)とキューバの出国税(25 CUC)は含まれていない。他にもハバナの空港からの送迎とホテル付のコースもあり、結構お得っぽかった。

    行きの飛行機は14時47分発。チェックイン時に、メキシコの出国税22USドルを回収された(再入国するから要らないでしょとゴネたけど結局取られた)。イミグレも出国スタンプも無し。遅れると評判のCUBANAだったが、意外にも定刻から少し遅れぐらいで出発。しかし、予想通り機体は超古かった!60年代ぐらいに製造されたと思われるロシア製の機体は、いたるところがボロボロ。座席はシートがめくれあがってスポンジが出まくりだし、リクライニングも無し。サビとか汚れとかが、もう色んな設備に染み付いてる感じだった。でも、時代遅れのレトロ感が、昔のSF映画に登場する宇宙船みたいな雰囲気を醸し出しててなかなかいい感じだった。着陸時は、謎の煙が機内に充満。。何だったんだろ、あれは・・・。ハバナ空港にはだいたい定刻どおり到着。イミグレは結構時間がかかったけど、無事にパスポートにスタンプ押されずに(ツーリストカードに押された)入国できた。

    帰りの飛行機は12時55分発。まあ行きの逆って感じで普通にカンクンに戻れた。



    ハバナ(キューバ) バラデロ(キューバ)

  • 移動日  : 2008.8.10
  • 移動手段 : [往路]バス
  •       [復路]乗合タクシー
  • 移動時間 : 片道 3時間
  • 移動費用 : 片道 10 CUC(約1,200円)
  • 中国製のViazul社バス

    帰りに乗った小さな乗合タクシー

    ハバナからバラデロへの往復移動。
    行きはViazul社の10時発のバス。Astro社のバスターミナルで前日にチケット購入し、Astro社のバスターミナルからの乗車となった。けど、バスはたぶんViazul社のバスターミナルから出発していたようで、乗車時にはすでに席がほとんど埋まっており、残っていた最後部座席に座ることとなった。
    中国製の新型バスはエアコンがききすぎて少し寒かったけど、まあまあ快適。普通に寝てたら13時頃にバラデロに到着した。
    で、到着後すぐに、バラデロのバスターミナルのカウンターに行き、翌日のハバナ戻りのバスチケットを購入しようとしたところ、「今日も明日も全部満席」との返事がかえってきた。。2日後の昼にハバナからのフライトを取っているため、どうにかならないかと詰め寄ったが、係員はテレビのオリンピック観戦に夢中で適当な返事しかしない・・・。
    とりあえず、「今日の15時に来たら何とかなるかもね」みたいな返事を取り付けたため、1泊する予定を取りやめて、近くのビーチでバックパックと一緒に2時間弱ゆっくりした後、再びバスターミナルへ。バスはやっぱり満席だったようだが、ハバナ行きの乗合タクシーがいたため、それに乗ってハバナまで戻ることができた。値段は行きのバスと一緒だったが、小さなタクシーに乗客5人だったため、超狭かったし乗り心地悪かった。
    そんなわけで、とっても悲しいバラデロへの日帰り旅行でした・・・。



    カンクン(メキシコ) ベリーズシティ(ベリーズ)

  • 移動日  : 2008.8.12〜8.13
  • 移動手段 : @バス   (カンクン ⇒ チェトゥマル)
  •       Aタクシー (チェトゥマルのヌエボ・メルカドまで)
  •       Bバス   (チェトゥマル ⇒ ベリーズ国境)
  •       Cバス   (ベリーズ国境 ⇒ コロザル)
  •       Dバス   (コロザル ⇒ ベリーズシティ)
  • 移動時間 : 計 13.5時間(待ち時間、休憩時間含む)
  •       @6時間、A5分、B20分、
  •       C15分、D3.5時間
  • 移動費用 : 計 109ペソ(1,199円) + 9.5 BZドル(605円)
  •       @89ペソ(979円) ※学割で半額
  •       A1台で20ペソ(220円)、Bタダ乗り
  •       C1.5 BZドル(165円)、D8 BZドル(440円)
  • 学割がきいたMAYAB社のバス

    チェトゥマルから乗ったバス

    コロザル行きの小さなバス

    チキンバス風のベリーズのバス車内

    カンクンからベリーズシティへの移動。

    @まずはカンクンのバスターミナルからチェトゥマル行きの夜行バスに乗る。22時発。この区間はADO社のバス(240ペソ〜)も結構走っているが、一番安かったMAYAB社のバスにした。しかもダメもとで学生証見せたら学割がきいて半額に!最初に聞いた窓口の人はダメと言っていたが、左端のオバちゃんは「よくわからんなあ」みたいな顔をしながらも半額にしてくれた。ラッキー。MAYABのバスはADOなどに比べると結構ヘボく、座席も寝ることを想定したつくりになってない感じ。トイレもついていないが、エアコンもついてたし、まあ寝れたことは寝れた。でも運転手が車内でこっそりタバコを吸ってて煙かった。。

    Aチェトゥマルには早朝4時頃に到着。外がまだ暗かったためバスターミナルでしばらく仮眠。6時半ぐらいになってから、ベリーズ行きのローカルバスが出ているヌエボ・メルカドまでタクシーに乗っていった。歩いても15分ぐらいだと思う。なお、チェトゥマルのバスターミナルからは、ベリーズ・シティ行きのシャトルバスも出ている模様(たぶん5時と13時)。値段は100ペソだったので、それに乗ったほうがラクチンでよかったかも、と後で思った。

    Bヌエボ・メルカドのバス停に到着するとバスが待機していたため、それに乗ってベリーズ・シティ方面へ向かった。このバスはベリーズ・シティが終点(12 BZドル)なのだが、ベリーズのビザを事前にとってないと、ベリーズのイミグレで手続きする際に置いていかれるという話を聞いていたため、ベリーズ・シティよりかなり手前のオレンジ・ウォークまで(6 BZドル)と言ってバスに乗り込んだ。
    15分ほどでまずはメキシコ側のイミグレに到着し、出国手続き。24時間以内の滞在の場合は出国税が不要という情報を聞いていたため、それをイミグレ官に主張するも、主張は通らず。10 USドル払えと言われたので、しょうがなく払ったのだが、後からよく見てみると、パスポートには出国スタンプは押されておらず、ツーリストカード(回収されなかった)に「DOUBLE ENTRY」というスタンプが押されていた。これって出国してないってこと!? よくわからんけど、無視。あと何年かはメキシコに来ないからいいや。
    みんなが出国手続きしてる間、横で待機していたさっきバスに再び乗り込む。 バスは1分も走らないうちにベリーズ側のイミグレへ到着。荷物を持って下車し、50 USドル払ってベリーズのビザを取得。思ったほど時間はかからなかったが、やはりバスは待ってくれず(もうちょっとだったんだけど・・・)、うちらを置いて発車してしまった。まあでも、まだお金払ってなかったからチェトゥマルからここまで、結果的にタダ乗りってことになった。

    Cベリーズのイミグレを出たところで、バスが通るのを待つ。が、なかなかバスは来ず(しかもボーッとしてたら1台逃した)、結局30分ぐらい待ってからヘボいミニバスをつかまえることができた。「ベリーズ・シティまで行くの?」と運転手に聞いたら、行くと言っていたので乗ったのだが、実はこのバスはコロザルが終点だった。面倒くさ・・・。

    Dコロザルのバスターミナルに到着後、また30分ほどバス待ち。ようやくやってきたボロいバスに乗って、ベリーズシティへと向かった。バスは狭くて、グアテマラ並みにボロかったけど、まあ普通に眠れた。ベリーズシティへ到着したのは、正午ぐらい。この日のうちにキーカーカーまで行くつもりだったが、疲れていたので取りやめにして、ベリーズ・シティで一泊することにした。



    ベリーズシティ(ベリーズ) キーカーカー(ベリーズ)

  • 移動日  : [往路] 2008.8.14
  •      : [復路] 2008.8.19
  • 移動手段 : 船
  • 移動時間 : 片道 40分
  • 移動費用 : 片道 15 BZドル(約825円)
  • ベリーズシティからキーカーカーへの往復移動。
    ベリーズシティのマリンターミナル(橋の横)から9時発。往復割引で35BZドルと聞いていたが、往復割引なるものは存在しなかった。でも片道15BZドルなので、料金体系が変わって値下がりしたのかもしれない。とりあえずまずは片道分だけ購入して船に乗り込んだ(往復で買った場合、帰りの日付はオープンなので買っておいてもいいかもしれない)。
    船は20〜30人乗りぐらいの大きさで、まあまあ快適。揺れも特に気にならない感じで、あっという間にキーカーカーに到着した。ベリーズシティ近辺の海は汚いが、キーカーカーへ向かう途中の海はとてもキレイだった。
    帰りは10時発の船に乗り込んだ。行きとの違いは特に無し。ただ航路が逆なだけ。



    ベリーズシティ(ベリーズ) ロサンゼルス(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.8.19
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 計 6時間
  •       ・3時間(ベリーズシティ → ダラス)
  •       ・3時間(ダラス → ロサンゼルス)
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • アメリカの国旗っぽい色使いのAAの飛行機

    寝る人の姿は見当たらないロスの空港

    ベリーズシティからロサンゼルスへの移動(ダラス経由)。
    世界一周航空券にて。アメリカン・エアラインズの16時発の便。
    空港まではベリーズシティの中心部からタクシーで25USドルほどかかるという話だったため、バスとタクシーのようなものを乗り継いでいった。バスはベリーズシティの西側のバスターミナルのすぐ近くから、エアポートジャンクションという所まで30分に1本ほど出ている(1.5BZドル)。ジャンクションからはタクシー(白タク?)を利用して10BZドルだった。

    この路線、1年前に航空券を購入した時点では、ベリーズシティ発ロサンゼルス行きの直行便が飛んでいた(たぶん)ため、航空券上にはそのように書いてあったのだが、現在はダラス経由でしか飛んでいないようで、空港のチェックインカウンターでかなりもめた。変更手数料が必要だとも言われたが、ワンワールドやJALに問い合わせしてその場で2時間ほどやりとりした結果、手数料無しで無事にチェックインすることができた。よかった、よかった。イミグレで空港使用料とベリーズ出国税32.5USドルを支払って飛行機に乗り込んだ。

    まずはダラスへ飛ぶ。アメリカン航空はやっぱり機内食がつかなかったが、普通に快適。特に問題なくダラスへ到着。懸念していたアメリカ入国も、パスポートの中身を詳しくチェックされることもなく、超簡単にパス。よかった、よかった。

    ダラスの空港で一旦荷物を受け取って、また預けて次のロサンゼルス行きの飛行機を待機。2時間待って22時頃に普通に飛行機に乗り込み、普通にロサンゼルスに到着した。着いたのが23時過ぎだったため、ロサンゼルスの空港のベンチで朝まで睡眠を取ることにした。ちなみにロサンゼルスの空港は「世界で寝にくい空港ワースト1」というウワサだったが、まあ普通に眠れた。ちょっと寒かったけど。



    ロサンゼルス(アメリカ) ラスベガス(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.8.21
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6時間
  • 移動費用 : 30 USドル
  • ロサンゼルスからラスベガスへの移動。
    もともとグレイハウンドのバスに乗って行こうと思っていたが、調べた結果、中華街から出ている中国人経営(?)のバスのほうが安いことがわかり、それに乗ることにした。バスの名前は「賭城特快」。チケットは中華街の旅行代理店で購入した。往復だと50USドルで買える。グランドキャニオン&ホテル付の2泊3日ツアー等も安く扱っていた(だいたい150USドルぐらいから)。
    バスは中華街のBank of America前から7時15分発。ドライバーと我々を除いて乗客は全員中国人。バスにも漢字が書かれており、まるで中国にいるかのようだった。車内のトイレは使えなかったが、まあでも普通に快適にバスは進み、定刻よりちょっと遅れでラスベガスに到着した。降り場は、トロピカーナやハラースやリビエラなどいくつか選べるが、うちらはハラースで降りることにした。なお、ラスベガス到着前に、ドライバーのチップ回収タイムがあった(2USドル/人)。



    ラスベガス(アメリカ) グランドキャニオン(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.8.23
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 計 14時間
  •      (移動が片道5時間半、観光3時間)
  • 移動費用 : 85 USドル
  •      (2人申し込み割引料金。1人だけの場合は89 USドル)
  • Grand Tours社のバス

    ツアーについている昼食というか菓子

    ラスベガスからグランドキャニオンへの日帰りバスツアー。
    Grand Toursという会社のツアー。無料冊子に広告を載せていたこの会社のツアーに、前日に電話して申し込んだ。現金払いの場合でも、電話口でクレジットカード番号を伝える必要有り。TEL:702-368-5100。http://www.grandtourslv.com/
    他のツアー会社も当たってみたが、どこもだいたい100USドルぐらいからだった。また、同じツアー参加者で、100USドル以上払ってる人もいたため、おそらく電話での申し込みが一番お得。簡単な朝食と昼食付き。
    6:45にホテルまでピックアップしてくれた。バスはトイレ付きで席もそんなに狭くなく、まあまあ快適。車内ではずっと映画も流れており、飽きることも無い。ただ、ドライバー(兼ガイド?)がひたすら英語でマシンガンのようなトークを続ける(スピーカーから流れてくる)のでうるさかった。
    フーバーダムを経由して、グランドキャニオン(サウスリム)に12時半頃到着。降りる際に昼食を受け取りテキトウにそこらへんで食ってから観光開始。グランドキャニオンの壮大な景色を眺めながら、山道を歩いて下ったり上ったりした。自由行動は15時半まで。それからバスに戻り、ベガスへの帰路へついた。なお、帰りもホテルまで送ってくれるが、ベガスは道が混んでるため、繁華街に着いてからもホテルに着くまで意外と時間がかかった。



    ラスベガス(アメリカ) シアトル(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.8.25〜8.26
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 計 36時間
  • 移動費用 : 135 USドル
  • 灰色の犬が目印のグレハンのバス

    いい席を確保するため列に並ぶ人々

    ラスベガスからシアトルへの移動。
    Greyhound(グレイハウンド)社のバス。ラスベガスのダウンタウンにあるグレイハウンド社のターミナルから午前1:35発。チケットは前々日に購入した。チケット自体はシアトル行きという形でまとめて買えるが、直行便ではなく、ロサンゼルス、サクラメントで乗り換えてシアトルまで向かう形となる。
    グライハウンドのバスは、自由の国アメリカらしく基本的に自由席。なので並ばないといい席に座れない(追加料金を払えば席指定できる)のだが、出発直前までそのことを知らず、列に並ばずに近くのベンチでダラダラしていたら、いい席に座りそびれた。でもまあウワサで聞いていたほどひどいバスでもなく、普通にぐっすり車内で眠れ、朝6時半頃にロサンゼルスに到着した。
    そこで荷物を降ろして、1時間ほど列に並んでバスを待ち、サクラメント行きのバスに乗り換え。途中でいくつかのバスターミナルに停まるが、そこで買えるのはお菓子とパンぐらい(たまにハンバーガーとか買えるけど)。そのため、寝るかお菓子を食うか、という繰り返しで車内での時間を過ごした。サクラメントには夕方17時半過ぎに到着。
    サクラメントでシアトル行きのバスに乗り換え。けっこう乗客は多くてバスは満席。だけど、途中のバスストップで何人か乗客が追加で乗り込んできて、車内の通路に座り込み。アメリカなのに過剰積載・・・。しかもそのうちの一人がホームレスみたいな男(クサい!)で、うちらの席の横の通路に座り込んでいたため、かなり苦しかった。。
    バスはその翌日の昼13時過ぎに、定刻より1時間遅れでシアトルに到着。36時間と結構長い移動だったが、意外と疲れは無く、食事の乏しさと、ホームレスのクサさ以外は、まあ普通に耐えられる移動だった。



    シアトル(アメリカ) ニューヨーク(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.9.3
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 5.5時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • シアトルからニューヨークへの移動。
    世界一周航空券を使用。アメリカン航空の朝7時40分発の便。国内線だが、いちおう2時間前にチェックインし1時間前にゲートをくぐって搭乗した。あいかわらず機内食は付かない(有料)アメリカン航空。シアトルの友人が作ってくれたお弁当を機内で食べて腹を満たした。
    ニューヨークには現地時間の17時過ぎに到着。預けた荷物が出てくるのが遅くて、かなり待たされたが、それ以外はいたって普通。そこからエアトレイン(5ドル)と地下鉄(2ドル)を乗り継いでマンハッタンのほうへ向かった。



    ニューヨーク(アメリカ) 東京(日本)

  • 移動日  : 2008.9.8〜9.9
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 14時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • ニューヨークから東京(成田)への移動。
    世界一周航空券を使用。この世界一周最後の移動。アメリカン航空の11時45分発の便。JAL便だと思っていたが、コードシェア便で機体はアメリカンのものだった。なのでサービスもアメリカンでちょっとガッカリ。
    だけど、食事は2食付いてきてなかなか美味かったし、1席ずつに液晶画面がついていて映画など楽しめた。
    成田空港には予定通り翌日14時半頃に到着。税関で厳しくチェックされるかと思ったけど「ニューヨークからです。世界一周行ってきました」と言ったら、パスポートに軽く目を通した後、すんなり通してくれた。というわけで、無事に世界一周の旅を終え、日本にたどり着いた我々だったのでした。



     * レートは世界一周の旅行当時のものです。 情報も旅行当時のものなので、あくまで参考としてご覧ください。