世界一周の旅での、南米 (ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリ) における移動の詳細内容を綴ってます。
ボリビア、ペルーの情報については、 南米A をご覧ください。


リオデジャネイロ(ブラジル) サンパウロ(ブラジル)

  • 移動日  : 2008.5.1
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6時間
  • 移動費用 : 67レアル(約4,355円)
  • リオデジャネイロからサンパウロへの移動。
    リオデジャネイロの長距離バスターミナルから14時発。窓口でその場でチケット購入。この路線は20分間隔ぐらいでバスが頻発している様子。
    バスは今まで味わったことがないぐらいの豪華バス。イスはフカフカで、前の席との間隔もかなりあり、180度近く後ろにリクライニングできる。乗車時に、ブランケットと枕が貸し出され、お菓子とジュースまでもらえた。南米のバスのレベルの高さに驚き。
    バスはハイウェイのようなところをずっと進み、定刻通りサンパウロのTieteバスターミナルに到着。そこから地下鉄(2.5レアル)に乗って、東洋人街のほうへ向かった。



    サンパウロ(ブラジル) フォス・ド・イグアス(ブラジル)

  • 移動日  : 2008.5.3〜5.4
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 15時間
  • 移動費用 : 129.5レアル(約8,418円)
  • サンパウロからフォス・ド・イグアスへの移動。
    サンパウロのTieteバスターミナルから20時発。Plume社のバスで、クラスはConvencional(たぶん一番低いクラス)。バスターミナルに着いたのが17時30分頃で、18時発の便もあったのだが、そっちは値段が200レアルぐらいしたので断念。2時間ほど待って値段の安い20時発のこのバスに乗った。
    飲料水は無料だが、ブランケットやお菓子のサービスは無し。夜中は結構寒かったので、寝袋を持ち込んでおいて正解だった。リクライニングは結構倒せてイスもフワフワ、まあ普通にぐっすり眠れました。
    バスは定刻通り、翌日11時頃にフォス・ド・イグアスの長距離バスターミナルに到着した。



    フォス・ド・イグアス(ブラジル) イグアス移住区(パラグアイ)

  • 移動日  : 2008.5.4
  • 移動手段 : @バス [フォス・ド・イグアス → シウダー・デル・エステ]
  •       Aバス [シウダー・デル・エステ → イグアス移住区]
  • 移動時間 : @30分、A1時間
  • 移動費用 : @3レアル(約195円)、A10,000グアラニー(約270円)
  • シウダー・デル・エステ行きのバス

    ようやく乗れたローカルバス。ボロい

    フォス・ド・イグアスからイグアス移住区への移動。
    まずはフォス・ド・イグアスの長距離バスターミナルから、パラグアイの国境の町シウダー・デル・エステ行きのバスに乗る。途中、国境を通過したが全くイミグレチェック無し。バスを降りてスタンプを押してもらうべきだったのかもしれないが、あまりにバスがスルーッと通過してしまったためやりそびれた(まあ問題ないとは思うが)。
    で、30分ほどでシウダー・デル・エステのバスターミナルに到着。ここからイグアス移住区へはローカルバスで行けると聞いていたが、バスターミナルに停まっているのはアスンシオン行きの長距離バスのみ。それらのバスにイグアス移住区までつれてってと頼んだら、20,000グアラニーと高い値段を提示してきたため断念。とりあえずローカルバスが来るのをじっと待つ。
    1時間ほど待ってたらボロいローカルバスがようやく来たのでそれに乗り込む。ブラジルに比べるとバス自体もショボいし道もガタガタなので結構揺れる。物売りも途中何人か入ってきた。料金は10,000グアラニー。値段はバスの種類によるのか、バスの乗務員の気分によるのか、単にボッてるのか不明。疲れててそこまで突き詰める余裕が無かった。
    41キロ地点(左手にエッソ有り)でバス下車。そこから、宿泊予定のペンションソノダへとむかった(徒歩1分)。



    イグアス移住区(パラグアイ) プエルト・イグアス(アルゼンチン)

  • 移動日  : 2008.5.7
  • 移動手段 : @バス [イグアス移住区 → シウダー・デル・エステ]
  •       Aバス [シウダー・デル・エステ → フォス・ド・イグアス]
  •       Bバス [フォス・ド・イグアス → プエルト・イグアス]
  • 移動時間 : @1時間、A1.5時間、B30分
  • 移動費用 : @10,000グアラニー(約270円)、A3レアル(約195円)、B3レアル(約195円)
  • パラグアイ・ブラジル国境にかかる「友情の橋」

    パラグアイ⇔ブラジル国境間バス

    ブラジル⇔アルゼンチン国境間バス

    イグアス移住区からプエルト・イグアスへの移動(フォス・ド・イグアス経由)。 3カ国をまたがる移動で、かなりややこしくて面倒くさかった。

    @まずは来たときと逆ルートで、イグアス移住区からシウダー・デル・エステへ。エッソ前のバス停から、まあまあ高級そうなバスに乗車。移住区の人によると、このルートの相場は6,000〜15,000グアラニーらしいが、来るときと同じく10,000グアラニーだった。
    もともとシウダー・デル・エステの街の中心部で降りたかった(ATMでドルをおろしたかった)ため、運転手にその旨をしつこく告げていたのだが、結局着いたところは中心部から離れたバスターミナル・・・。ATMで金をおろすのはあきらめ、そこからフォス・ド・イグアス行きのバスに乗った。

    Aフォス・ド・イグアス行きのバスも、来たときと同じ車体のバス。値段も同じく3レアル払ったが、同額でペソ払いも可(つまり3ペソ)なので、ペソを持ってる人はそのほうがお得。水曜と土曜は国境付近は渋滞すると聞いていたが、乗った日は運悪く水曜日!というわけで、国境の橋の前は大渋滞で全くバスは進まない。30分以内で行けるぐらいの距離なのに、結局1時間半ぐらいかかった・・・。
    なお、パラグアイ側国境ではパスポートチェック無しだったが、ブラジル側国境ではイミグレ窓口へ行け係員らしき人に言われ、バスを一旦降ろされた(降りるときに券をもらえる)。でもイミグレの人はパスポートを見ただけでスタンプを押すことなく「通ってよし」と言ってくれた(一応、「パラグアイには日帰りで来ただけです」と伝えた)。これで、ブラジル出国、パラグアイ入国、パラグアイ出国、ブラジル入国という一連の入出国をスタンプ無しで実行したことになる。まあそういうものらしい。
    そのブラジル側国境からまた別のバスに乗り(降りるときもらった券を見せれば無料)、フォス・ド・イグアスの近距離バスターミナル前で下車(そのまま行くと長距離バスターミナルまで行ってしまうので注意!)。そこからプエルト・イグアス行きのバスに乗った。

    Bプエルト・イグアス行きのバスに乗ると、10分ほどでブラジル側のイミグレに到着。券をもらって下車し、ここでブラジル出国手続き。まあ手続き自体は簡単なのだが、バスの運転手に言わないと降ろしてもらえないこともあるようなので、しっかり「ブラジル国境で降りたい」ということを伝えておいたほうがよい。そうしないと、ブラジル出国スタンプがもらえなくて、後々面倒になる可能性が高い。
    ブラジル出国手続き後、また別のバスに乗り(前のバスでもらった券を見せれば無料)、アルゼンチン側国境へ。こちらの国境が一番まともで、乗客全員バスから降ろされて入国手続きを必ずさせられアルゼンチン入国スタンプを押される。手続きは簡単。
    手続き後、同じバスに乗車。10分ほどでプエルト・イグアスのバスターミナルに到着した。



    プエルト・イグアス(アルゼンチン) ブエノスアイレス(アルゼンチン)

  • 移動日  : 2008.5.8〜5.9
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 17時間
  • 移動費用 : 140 Aペソ(約4,900円)
  • プエルト・イグアスからブエノスアイレスへの移動。
    プエルト・イグアスのバスターミナルから19時半発。この区間は複数の会社から何本もバスが出ているが、このKrutz社のバスが最終バスだった。しかもこの便が最安値だった(No.14のカウンターで購入)。
    座席のクラスはコチェ・カマ。ブランケット付きでリクライニングもゆったりで非常に快適。飛行機のビジネスクラスよりもいいぐらい!? 夕食はかなり充実していて、ワインはもちろん、ウィスキーまで飲めた(飲まなかったけど)。朝飯も付いてたし、アルゼンチンのバスのレベルは世界一かも。でも途中で2回ぐらい検問があり、パスポートチェックなどされた。麻薬犬(?)まで入ってきた。まあこの辺りはいろいろと問題があるのだろう。
    バスは昼過ぎにブエノスアイレスのレティーロ・バスターミナルに到着。最近はブエノスも治安が悪いということで、ちょっと警戒しながら宿探しに向かった。



    ブエノスアイレス(アルゼンチン) サンティアゴ(チリ)

  • 移動日  : 2008.5.15〜5.16
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 21.5時間
  • 移動費用 : 180 Aペソ(約6,300円)
  • アルゼンチンにしてはイマイチのCATA社バス


    山々をのぞむアルゼンチン・チリ国境

    ブエノスアイレスからサンティアゴへの移動。
    ブエノスアイレスのレティーロ・バスターミナルから17時半発。CATA社のセミカマ。
    前日にバスターミナルでチケット購入。ここのバスターミナルはバス会社の窓口が多すぎて、結構チケットを探すのが大変だった。
    前回のバスが良かっただけに結構期待して乗ったこのバスだったが、前回ほどの快適さは無し。乗務員の態度もあまり良くないし、食事も夕食のみ(朝、昼はエンゼルパイみたいなの1コのみ)。車内は結構寒いのに、ブランケットもなくて風邪ひきそうだった。まあ、世界レベルで考えればかなり快適ではあるけど・・・。
    寒さを堪えて寝ていたら、朝6時頃に起こされてメンドーサでしばらく休憩(バスから降ろされた)。それまではガラガラだったこのバスも、ここで一気に乗客が増えた。バスはここからアンデス山脈へ向かっていったのだが、座席が二階席の一番前だったため景色が素晴らしかった!山々の茶色い岩肌とうっすらと積もった白い雪がいい感じ。旅情をかきたてるような美しい眺めだった。
    途中、アルゼンチンとチリの国境でバスを降りて手続き。出国、入国手続きはまあ普通だったけど、その後の税関(荷物チェック?)がかなり異様だった。チリは生鮮食品類や種子類、乳製品などの持ち込みを禁止していて、かなり厳格なチェックが行われていた。でもラッキーなことに、うちらが持っていたマーガリンとサラミは問題無く通過できた。
    その後、まあ普通にバスは進み、サンティアゴ・バスターミナルにバスは到着した。



    サンティアゴ(チリ) イースター島(チリ)

  • 移動日  : [往路]2008.5.17
  •      : [復路]2008.5.21
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : [往路]5.5時間
  •      : [復路]4.5時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • けっこうピカピカなサンティアゴの空港


    自然あふれるイースター島の空港

    サンティアゴからイースター島への往復移動。
    世界一周航空券を使用。まあこの路線がウリのワンワールドなので。LANチリ航空の便。でもタイミングによっては、往復500ドルぐらいで現地でチケット買えるらしい。
    往路は朝8時ごろの便だったため思い切って空港泊。空港内は無料で無線LANもつながって(どこかから漏れてる?)、まあまあ快適。寝ようと思えばイスの上で普通に寝れる。
    ちょっと前にブエノスのLAN航空のオフィスでリコンファームして座席も予約していたので、余裕でチェックインカウンターに並んだのだが、なぜか夫婦別々の席となってしまった。「なんで?」と問い詰めるも「席が無いのでしょうがない」という返事のみ。しかもフライト予約の一覧がのっている大事な紙も、窓口でなくされた。LAN航空め〜!
    でも結局、妻の隣の席の中国人の好意により、隣同士で座れることに。中国人ありがとう。機内食は軽食って感じのもので、あまり満足できず。得意の砂糖の小袋ゲット作戦もあまり芳しい成果をあげれなかった。
    イースター島とチリ本土は2時間ほどの時差があるので、島には現地時間の昼頃に到着。空港の入口あたりに、いくつかの宿のカウンターと客引きがいたので、そこから宿を選んだ(どこの宿も車で空港から送り迎えしてくれる)。

    復路は10時ごろの便に乗った。なお、チリ本土はイースター島からの生鮮食料品類の持ち込みも厳しく禁止しているらしく、チェックイン時に空港で細かくチェックされた。同じ国なのに・・・。泣く泣くアボガドと玉ねぎを捨てた。
    飛行機は往路よりも設備が新しく快適。座席ごとにモニターがあって映画を堪能できた。



    サンティアゴ(チリ) サン・ペドロ・デ・アタカマ(チリ)

  • 移動日  : 2008.5.22〜5.23
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 23.5時間
  • 移動費用 : 25,800 Cペソ(約6,450円)

  • サンティアゴからサン・ペドロ・デ・アタカマへの移動。
    サンティアゴのサン・ボルハ・バスターミナルから15時発(サン・ボルハが始発だが、アラメダからも乗れる)。TUR-BUS社のバスで1日3〜4便ほど出ている模様。チケットは午前中に購入した。
    チリのバスは遅れないと聞いていたが、バスは20分ほど遅れて出発。しかもアルゼンチンのバスに比べると、かなりショボくてガックリ。セミ・カマだけど、前の席との間隔がかなり狭いし、バスもちょっとボロい。食事も丸一日の移動にもかかわらず、出てきたのはサンドイッチ1つとビスケット2枚とピーナッツ1袋とジュースのみ。まあ予想はしてたけど・・・。
    外の景色は、まさに砂漠、砂漠、砂漠! 見方によれば圧倒的な風景に感じるかもしれないが、旅慣れた人にとっては単なる殺風景として目に映ることだろう。バスは翌14時半頃にサン・ペドロ・デ・アタカマのバス停留所(空き地?)に到着。客引きが何人かいた。



     * レートは世界一周の旅行当時のものです。 情報も旅行当時のものなので、あくまで参考としてご覧ください。