世界一周の旅での、南米 (ボリビア、ペルー、エクアドル) における移動の詳細内容を綴ってます。
ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリの情報については、 南米@ をご覧ください。


サン・ペドロ・デ・アタカマ(チリ) ウユニ(ボリビア)

 

  • ツアー日程 : 2泊3日(2008.5.26〜5.28)
  • 移動手段  : 自動車(トヨタ ランドクルーザー)
  • ツアー代金 : 50,000 Cペソ(約12,500円)
  • ボリビア国境にて朝食

    いくつかの湖を通り過ぎる

    道がガタガタ過ぎるところは徒歩で移動

    見渡す限り白世界のウユニ塩湖

    最後はリャマ肉ステーキでシメ

    サン・ペドロ・デ・アタカマからの国境越えウユニ塩湖ツアー。
    サン・ペドロ・デ・アタカマには、たくさんのツアー会社があり、そのうちのいくつかは国境越え(ボリビア抜け)のウユニ塩湖ツアーを扱っているが、うちらは、窓口の対応や説明がしっかりしていて、悪いという評判を聞かなかったPAMERA TOURSという会社(Tocopilla 405)のツアーに参加した。だいたいどこの会社も50,000 Cペソ(ドル払いの場合は110ドル)ぐらいだった。なお、後で知ったのだが、泊まっていた宿の客引き経由で申し込めば一人1,000 Cペソ引きになったらしい。残念・・・。ツーリストインフォメーションに行くと、口コミノートみたいなのがあるので、そこで評判の良い会社を選んでもよいかもしれない。
    同じ時期にサン・ペドロ・デ・アタカマに滞在していた日本人(アスカさん、先生、マサ)と5人で一緒に参加。1台の車に5人で乗り込む形となった。座席構成は、前:ドライバーと料理人のオバちゃん、真ん中:3人、後部:2人。大きな荷物は屋根上に載せ、手荷物は後部の隙間に置いた。
    ドライバーは英語が話せず、スペイン語のみ(申し込み時は「英語OK」と聞いていたが・・・)。5人ともにスペイン語はほとんどダメなのだが、必要最低限なコミュニケーションは感覚でどうにかなった。一度、我々が想定外の行動を取ったようで、ドライバー、料理オバちゃんともにムスッとしたことがあったが、それ以外は真面目に誠実に働いてくれた。

    ツアースケジュール (だいたいの時間を記述)

    【1日目】

     サン・ペドロ・デ・アタカマ(7:45発) → チリ国境で車チェンジ → ボリビア国境で朝飯

     → 白の湖 LAGUNA BLANCA → 緑の湖 LAGUNA VERDE → ROCA DE DALY

     → 温泉 AGUAS TERMALES → 間欠泉 GEYSER SOL DE MANANA

     → コロラダ湖 LAGUNA COLORADA(14時着)

       ・・・ここで宿泊。昼食後、余裕のある人はトレッキング。19時頃から夕食。

    【2日目】

     コロラダ湖 LAGUNA COLORADA(朝食後8時発) → ストーンツリー ARBOL DE PIEDRA

     → LAGUNA CANAPA → LAGUNA ONDA → LAGUNA HEDIONDA

     → LAGUNA CHIARKOTA → 火山 CHIGUANA VOLCAN OLLAGUE で昼食

     → 小さな村で水など購入 → ウユニ塩湖畔(16時着) ・・・ ここで宿泊。19時頃から夕食。

    【3日目】

     ウユニ塩湖畔(5時半発) → 塩湖内の魚の島 ISLA DE PESCADO で朝日を見た後、朝食

     → 塩湖の真ん中で1時間ほど白い世界を堪能 → 塩湖畔の土産物屋で買物

     → 廃列車置場 CEMENTERIO DE TRENES → ウユニ ・・・ 昼食後、ツアー会社前で解散(14時)


    ツアー料金に含むもの

    車代・燃料費、各種入場料、宿泊費、運転手、料理人、食事

    (基本的に、ツアーが終わるまでお金に触れることは無い。

     ただ、水は含まれないので、10リットルほど持っていったほうがよい)


    ボリビアの道はすべてオフロード。ガタガタ揺れるが、移動中でも景色はとても素晴らしい。リャマやキツネ、フラミンゴなどの動物の姿もチラホラ見かけることができた。

    なお、このツアーは、標高4,000メートルを越える高地を駆け抜けることになるため、体への負担が大きく、高山病にかかる人が多い。うちらも、ほぼ全員が軽度から中度の高山病の症状に見舞われた(特に1日目の夜)。出発前日から、飲酒、喫煙を避け、ツアー中は、無理に体を動かさず、頻繁に水分を摂るよう心がけたほうがよいと思う。

    1ヶ月ほど前に日本人がこのツアーで事故に遭い死亡したと聞いていたが、そうした危険性は全くといっていいほど感じなかった。
    高山病や寒さに苦しみはしたけれど、内容的には非常に充実したとても楽しいツアーだった。ツアー会社(PAMERA TOURS)については、満点ではないけれど(80点ぐらい)、安心できる会社なことはたしかだと思う。トラブルが多いと聞くウユニ塩湖ツアーだが、この会社のツアーであれば、大きなトラブルに発展することはまず無いだろうと思う。



    ウユニ(ボリビア) ポトシ(ボリビア)

  • 移動日  : 2008.5.29
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6時間
  • 移動費用 : 30 Bs(約450円)

  • ウユニからポトシへの移動。
    Trans Emperador社の朝10時発バス。10時と19時に複数の会社がポトシ行きを出しているようだったが、評判がよいこの会社のバスに乗ることにした。前日に切符購入。
    ボリビアで初のバス乗車のため、ひどいバスを想像していたが、そこまでボロくなく、まあまあいい感じのバスだった。ツーリストもたくさん乗っており、危険な感じもしなかった。席はほぼ埋まっており、途中乗車してきた人たちは、席に座れずに立ち乗りしていた。
    道はほぼ全てオフロード。砂埃をあげてガタガタ揺れながらバスは進む。うちらの座っていた席は、窓のたてつけが悪いようで、ガタガタという揺れにあわせて窓がじょじょに開くようになってしまってるようで、砂埃がかなり舞い込んできて、服が砂まみれになった。まあでも車窓から見える4,000メートル級の高地の景色は、とても素晴らしいものだった。なお、日差しが強いため席は左側のほうがいいと思う。
    途中12時頃に昼飯&トイレ休憩。その後はひたすら進み、16時頃にポトシに到着(バス会社オフィス前)。そこからタクシーに乗ってセントロのほうへと向かった(3.5Bs/人)。



    ポトシ(ボリビア) ラパス(ボリビア)

  • 移動日  : 2008.5.31〜6.1
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 9時間
  • 移動費用 : 50 Bs(約750円)

  • ポトシからラパスへの移動。
    EL DRADO社の20:45発の夜行バス。評判が良くて、値段も安くて、バスもきれいそうだったこの会社の便した。チケットは前日にバスターミナルで購入。
    評判通りバスは、しっかりした2階建てバス。夜行のため車内が少し寒かったのと、トイレが使えなかった(ドライバーの物置きと化してた)こと以外は、揺れもあまりなくて快適。なので、防寒対策と尿我慢対策(?)をしっかりしてれば、ぐっすり寝ることができると思う。
    なお、ポトシのバスターミナルはバス会社オフィスが2階にあるのだが、荷物はその2階のオフィスに預け、1階の乗り場へロープ伝いに下ろしてバスに載せるという不思議な方式をとっている。荷物がちゃんと下ろされてバスに載せられるか不安なため、妻は出発ギリギリまで、バスの外でその様子を見張っていたのだが、そうこうしてる間に、バスは妻を乗せずに出発! 走って追いかけ、百メートルほど進んだところでなんとか乗り込むことができのだが、危うく置いていかれるところだった。
    ラパスのバスターミナルには早朝6時前に到着。「ラパスは危ない」と聞いていたので、7時半ぐらいまでお茶飲んだりして時間をつぶしてから、宿探しへと向かった。ただ、ターミナル内でも置き引きや首絞め強盗などが多発してるらしいので、要注意。



    ラパス(ボリビア) ルレナバケ(ボリビア)

  • 移動日  : 2008.6.7〜6.8
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 20時間
  • 移動費用 : 65 Bs(約975円)
  • 出発前、フロントガラスにヒビが・・・

    素晴らしいアンデスの景色が広がる

    ラパスからルレナバケへの移動。
    泊まっていた「ようこそ」でチケットを手配してもらった。Trais Totai社の11時発の便。メインのバスターミナルではなく、ビジャ・ファティマと呼ばれるターミナル(バス会社オフィスの前)から発。出発30分前にはバスの前に到着していたのだが、荷物載せやトラブル(他のバスの縦列駐車失敗でフロントガラスにヒビが入ったり!)などで時間がかかり、結局バスが出発したのは定刻の1時間半後となった。
    バスは微妙に2階建てだが、そんなにキレイではない。バス内にトイレも無し。車内は日中は寒くないが、夜中は若干冷えるのでブランケット等があったほうがよい。
    高地ラパスから低地ルレナバケまで、3000メートル以上を一気に下がる移動となるが、途中の景色はとても素晴らしく、まさにアンデスの山岳地帯って感じの風景が広がる。ウワサのデスロードは通ってないと思うが、それでもやっぱりキレイな景色で、コンドルが飛んでいく様子も見えた。道は、はじめのうちは整備されてる感じだったが、ルレナバケに近づくにつれてデコボコ道。でもまあ普通に眠れた。
    早朝6時半頃にバスはルレナバケのバスターミナルに到着。そこから変な乗り物に乗って(3人で10Bs)、宿ハポンへ向かった。でも、ハポンまでは歩いても10分程度で行ける(バスターミナルの前の道を右に進み、Arce通りにでたら右に200メートルぐらい進む)。



    ルレナバケ(ボリビア) アマゾン(ボリビア)

     

  • ツアー日程 : 2泊3日(2008.6.9〜6.11)
  • 移動手段  : 自動車(ハイエースタイプ) + ボート
  • ツアー代金 : 400 Bs(約6,000円)
  • ※アマゾン地区入場料として、別途150Bs必要
  • アマゾンまでの道はボコボコ・・・

    ボートに乗ってアマゾンをクルーズ

    ピラニアが簡単に釣れる。しかも美味!

    ワニ。普通にそこら中にいる

    アマゾンの地平線に沈む太陽

    ルレナバケからのアマゾン・パンパツアー。
    アマゾンと言えばブラジルが有名だが、ブラジルでツアーに参加するとかなり高いらしく(1日100ドルぐらい?)、ここボリビアのルレナバケから安くツアーに参加するというのが旅行者の間で結構メジャーになりつつある。我々もその情報を聞きつけ、とりあえずラパスからルレナバケへ行き、ツアーに参加することにした。
    ツアー会社は「アナコンダツアー」。ルレナバケでは、結構大きなツアー会社だと思う。その他にもツアー会社はたくさんあるようだが、どこもまあ大差は無いというのがもっぱらのウワサ。ツアーに参加するともらえる、Tシャツのデザイン等で決めてもいいかもしれない。なお、パンパツアーとジャングルツアーの2種類があるが、アナコンダやピンクイルカが見れるのは前者、タランチュラ等が見れるのは後者。ジャングルツアーも結構楽しいらしい。
    うちらは、同じ日にツアーに申し込んだ、日本人3人(我々+アスカさん)とイギリス人5人(男3人、女2人)の計8人グループで行動することになった。が、このイギリス人たちがとっても最悪・・・。マナーが悪いというレベルではなく、もうガキのようなワガママかつ横暴な行動ばかりとるので大変だった。楽しそうに協力し合いながら行動していた隣のグループがうらやましかった・・・。

    ツアースケジュール (だいたいの時間を記述)

    【1日目】

     ルレナバケ(9時発) → ガタガタ道 → サンタロサの村で昼食(12時半)

     → ボートに乗り換え → 宿へ到着(17時) → 宿の近くでサンセット(18時)

     → 宿で夕食 → ナイトクルーズ(19時半)

    【2日目】

     サンライズ見学(6時)予定だったが雨で中止 → 宿で朝食 → アナコンダ探し(9時〜13時)

     → 宿に戻って昼食 → シエスタ → ボートに乗ってフィッシング(15時半〜17時半)

     → 宿で夕食(釣った魚が食える)

    【3日目】

     サンライズ見学(6時)行ったが見れず → 宿で朝食 → ピンクイルカ見学(泳ぎたい人は泳げる)

     → 宿に戻って昼食(11時) → ボートで戻る → 車に乗り換えてガタガタ道を戻る

     → ルレナバケ着、解散(17時)  ※Tシャツは19時半頃にもらいに行った


    ツアー料金に含むもの

    車代・ボート代・燃料費、宿泊費、長靴レンタル、Tシャツ

    運転手、ガイド、料理人、食事、ペットボトルの水 (宿の近くで15Bsほどで冷えたビールも買える)


    アマゾン河の入口までは車で移動することになるが、この道はガタガタかつ砂埃がひどいので、結構体力を消耗する。しかもボロくて狭いハイエースだったのでキツかった。行きと帰りでそれぞれ1回タイヤがパンク。帰りは雨降りだったため、車がぬかるみにハマり、5回ぐらい人力で車を牽引した。
    それに対して、ボートでの移動はけっこう快適。アマゾンに生息する大量のワニや、極楽鳥、カメ、カピパラ、猿などが目撃できて楽しい。
    我々の参加したときは、残念ながら2日目、3日目と雨が降って寒かった(乾季なのに!)ため、動物の数がちょっと少なかったらしい。かなり歩いたにもかかわらずアナコンダも見つけることができなかった(死骸はあったけど)。寒いと見つけるのが困難みたい。あと、ピンクイルカは見れたが、寒くて一緒に泳ぐ気になれなかった。まあでもアマゾンが体感できて、満足っちゃあ満足でした。
    なので、できれば雨が降らない時期にツアーに参加するほうがオススメ。雨が降りそうな感じがしたらカッパを忘れずに持っていきましょう。



    ルレナバケ(ボリビア) ラパス(ボリビア)

  • 移動日  : 2008.6.13〜6.14
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 20時間
  • 移動費用 : 60 Bs(約900円)
  • なんとか乗ることができたボロいバス

    ガタガタ道で揺れる車内

    ルレナバケからラパスへの移動。
    この区間のフライトは眺めが良いという話を聞いていたため、飛行機に乗って帰ろうと考えていた。そのため、アマゾンツアーに参加する前日にTAM航空でチケットを購入していた(450Bs または 63USドル)。
    が、当日のチェックイン時間である早朝6時半にTAM航空のオフィスに行くと、「雨でフライトが遅れているから、後でまた確認しにこい」と言われる。その後、指定された10時、15時と足を運ぶも、結局「今日は飛ばないから明日また来い」と言われる・・・。で、次の日に指定された8時にまた足を運んだら、「10時半に来い」と言われ、10時半に行ったら「今日も飛ばないよ、アミーゴ。また明日だ」と言われた・・・。
    結局、天のお告げを聞きに行くかのごとく、2日間にわたり、わざわざ5回もオフィスまで足を向けたが、そんな回答しかもらえず、飛行機に乗るのを断念。どうやら雨が降ると飛行機は飛ばないようだ。うちらの前日から待ってた人もいたみたい。
    ラパス行きのバスは11時発と聞いていたため、TAM航空のオフィスから急いで宿へ戻ってチェックアウトしバスターミナルへ。うちらと同様に、飛行機をあきらめてバスにチェンジした人が多数いたようで、どの会社のバスも満席状態だったのだが、偶然にも出発前に2席分キャンセルが入ったようで乗ることができた。
    Flota Yunguena社の11時半発の便。バスは行きよりもボロくて狭い。しかも隣の席は、ツアーで一緒だった横暴なイギリス女たち。道も予想通りガタガタでぬかるみも多く、道にハマっちゃってるトラックも何台かみかけた。そして渋滞していた。崖道なのに。窓もたてつけが悪くて、揺れるたびに開いた。寒いのに。
    夫は出発直前から腹痛に襲われ死にそうな状態が続いていたが、休憩中に野グソをしたりしながらなんとか20時間耐え抜き、無事にラパスのビジャ・ファティマのバスターミナルに翌朝7時半頃に到着することができた。



    ラパス(ボリビア) コパカバーナ(ボリビア)

  • 移動日  : 2008.6.16
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 4時間
  • 移動費用 : 25 Bs(約375円)
  • 途中でボロバスからチェンジ

    バスも船に乗ってチチカカ湖を渡る

    ラパスからコパカバーナへの移動。
    ラパスのバスターミナルにあるTransportes 6 de Junioという会社で朝8時発のバスチケットを購入。が、出発したのは8時半頃。しかもバスターミナルから歩いて100メートルぐらい離れた路上からの発車となった(引率係に連れられてそこまで歩いていった)。
    乗ったのは、かなりボロいバス。すでに乗客で埋まっているローカルバスに詰め込まれるような感じだった。荷物は天井乗せ式。ボロいだけあって、ガタガタ揺れるし、スピードも超遅い!コパカバーナまで大丈夫かよ・・・、と思ってたら1時間ほど走ったところにあるガソリンスタンドで急にストップ。「バス交換」と言われて、新しくやってきたバスに乗り換えることとなった。やはりあまりのボロさに、ドライバーもムリだと感じたのだろうか・・・。
    新しくやってきたバスは、まあまあ快適。車窓に見える景色もなかなか良い。途中でチチカカ湖を渡るため、バスを降りて船に乗り換え(船代1.5Bs/人)。10分ほどで対岸に着くので、また同じバスに乗りこむ。ちなみにバスも船に乗って湖を渡ることになるのだが、船の上にバスだけが乗っかってる様子はなかなか新鮮。
    そこからさらに1時間ほどでバスはコパカバーナに到着。Av. 16 de Julio沿いのバス会社前で停車した。



    コパカバーナ(ボリビア) 太陽の島(ボリビア)

     

  • 移動日  : 2008.6.16
  • 移動手段 : 船
  • 移動時間 : 往復(ツアー)で6時間
  • 移動費用 : 往復(ツアー)で15Bs(約225円)
  • インディヘナのオバチャンたちと一緒に乗船

    丘の上は眺めが良いけど上るのは大変・・・

    コパカバーナから太陽の島へのツアー。
    まあツアーというよりも往復の船移動という感じ。 コパカバーナのバス会社の集まる所(バス乗り降り場)から湖のほうに向かう道沿いに、たくさんツアー会社があり、太陽の島行きの船チケットを扱っている。TITICACA TOURSというところで申し込み。周遊コース、北コース、南コースがあるらしいのだが、我々が参加したのは、たぶん南コース。船はどの会社も8時頃発と13時半発の一日二便。バスがコパカバーナに到着したのが12時半だったので、宿にチェックイン後、昼飯を食って、13時半発の船に乗ることにした。
    船は40人乗りぐらい2階建て。2階席のほうが眺めが良いので早めに船に乗って席を取っておいたほうがいいかも。1時間半ほどで太陽の島に到着。ここから先は2つのパターンが選べる。@丘の上まで上ったりして1時間弱後に船に戻ってくる、A丘の上まで登ってさらに島の中を歩き回る(入場料とガイド代で別途30Bs必要)、という2パターン。疲れそうだという理由で我々は@のほうを選択。だけど、1時間弱で丘を上ってまた降りてくるというのもそれはそれで疲れた。ていうか、高地なので上りは相当しんどかった。
    船に乗り込んで10分ぐらい揺られると、また太陽の島の別の場所に船は停まった。ここでAの人たちと合流。少し時間があるので、ここで小さな遺跡みたいなのを見ることもできる(入場料5Bs)。
    で、船に再び乗り込み、コパカバーナへ戻って終了。コパカバーナに着いたのは17時半頃だったが、チチカカ湖に映り込む夕陽がかなりキレイだった。
    なお、島には宿泊施設もいくつかあり、泊まることもできる。宿代は安いが食事代などは高そう。また宿は丘の上にあるので、バックパック背負って行く場合は、かなり気合いを入れていく必要があるだろう。



    コパカバーナ(ボリビア) プーノ(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.17
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 3.5時間
  • 移動費用 : 25Bs(約375円)
  • コパカバーナからプーノへの移動。
    コパカバーナのバス停付近に停まっていたバスの中で、一番新しくて快適そうだったtour PERUのバスに乗車。定刻は13時発だが、実際発車したのは13時半。バス内はピカピカで、トイレもあってかなり快適。やっぱり見た目通り、乗り心地の良いバスだった。
    30分ほどでバスはボリビア側イミグレに到着する。ここでバスを降りてボリビア出国手続き。で、そのまま歩いて国境を渡り、ペルー側イミグレで入国手続きをした後、また同じバス(国境を渡ってくる)に乗車する。手続き自体は超簡単だった。両替屋もこの国境の周りにたくさんある(硬貨も両替可)。ただし、ここではニセ札をつかまされることが多いらしいので要注意。バスは、チチカカ湖の広がる美しい景色の中をそのまま快適に進み、定刻どおりプーノのバスターミナルに到着した。



    プーノ(ペルー) ウロス島、タキーレ島(ペルー)

     

  • 移動日  : 2008.6.18
  • 移動手段 : 船
  • 移動時間 : 往復(ツアー)で10.5時間
  • 移動費用 : 往復(ツアー)で30ソル(約1,200円)
  • 船は快適にチチカカ湖を進む

    ウロス島では葦の船に乗れる(有料)

    ウロス島民による歓待の歌

    プーノからウロス島、タキーレ島への1日ツアー。
    プーノの街では、チチカカ湖の島めぐりツアーの勧誘がかなりしつこい。バスターミナルでも宿の客引きと称するツアーの客引きがいるし(悪質らしいので絶対ついていかないように!)、街の中にもいるし、宿(マンコ・カパック・イン)の中にまでいる。
    が、客引きについていって良かったという話はほとんど聞かないので、信頼できるツアー会社でツアーを申し込むほうがいいと思う。マンコ・カパック・インでも従業員経由(宿の中にいる客引き経由ではない!)でツアーを安く申し込みできるようだが、うちらは評判の良かった BEST WAY ADVENTURE というツアー会社(Lima通り419のモール1階)で申し込みした。この会社には日本語の通じるスタッフがいて、色々と相談に乗ってくれる。ネットもメールぐらいだったら無料で使わせてくれる。
    申し込んだのはウロス島、タキーレ島を1日かけて周るというツアー。料金は数日前にガソリンの関係で値上がりして、30ソルとなっていた(それまでは25ソルだったらしい)。

    ツアースケジュール (だいたいの時間を記述)

     宿ピックアップ(6:50) → 港から乗船(7時) → ウロス島の1つ目の島に到着(7時半)

     → 島民による説明&フリータイム → 乗ってきた船 or 葦でできた船(有料10ソル)に乗船

     → ウロス島の2つ目の島に到着し、10分後出発(9時) → タキーレ島に到着(12時)

     → 丘を登った後、ガイドによる説明&島民のダンス → 昼食(有料16ソル)

     → 広場でちょっとマッタリ → 港から乗船(14時) → プーノ着、宿までドロップオフ(17時半)


    その他、ウロス島のみ3時間コース、島で宿泊する1泊2日コースなどもあるが、我々はこの1日コースでちょうどいい感じに堪能できた。景色はもちろん素晴らしかったし、船も快適だったし、ガイド(カルロス氏)の英語もわかりやすかったし。まあ、なかなか満足のいくツアーでした。



    プーノ(ペルー) クスコ(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.18〜6.19
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 6.5時間
  • 移動費用 : 30ソル(約1,200円)
  • プーノからクスコへの移動。
    21時半発の夜行バス。このチケットもBEST WAY ADVENTUREで手配してもらった。バスターミナルで買えば25ソルで買えると思うが、出発前に宿までピックアップしてくれるし、ターミナルまでチケットを買いに行く面倒くささも考えれば、ツアー会社を経由してチケットを買うのもありだと思う。
    バス会社は、またまた真っ赤なバスのtour PERU。やはり新しいバスで、けっこう足も伸ばせるし、トイレもついてるし、暖房もついてて暖かいしでかなり快適。ノンストップの直行バスなので安全面も問題無し。が、バス内の電気がずっとついていたため、まぶしくてあまり眠れなかった。しかも翌朝5時にクスコに着くと聞いていたのに、4時に着いてしまい、クスコのバスターミナルで寒い中、明るくなるまでかなり時間潰しせねばならなかった・・・。



    クスコ(ペルー) マチュピチュ村(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.25
  • 移動手段 : @乗合タクシー  (クスコ ⇒ サンタマリア)
  •       Aコレクティーボ (サンタマリア ⇒ サンタテレサ)
  •       B乗合タクシー  (サンタテレサ ⇒ 水力発電所)
  •       C徒歩      (水力発電所 ⇒ マチュピチュ村)
  • 移動時間 : 計10時間(待ち時間、休憩時間含む)
  •       @4時間、A40分、B30分、C3時間
  • 移動費用 : 計43ソル(約1,720円)
  •       @28ソル(約1,120円)、A10ソル(約400円)、B5ソル(約200円)
  • サンタマリア行き乗合タクシー

    サンタテレサへの道は断崖絶壁

    水力発電所駅から徒歩スタート

    橋からは下の川が見えて結構怖いかも

    歩いてる途中、列車が横を通り抜けた

    クスコからマチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)への移動。
    クスコからマチュピチュ村へは列車に乗って行くのが一般的だが、以下リンク先のように何通りかの行き方がある(代表的なもののみ記述)。

     クスコからマチュピチュ村への行き方

    金かけたくないけど、さすがにDコースはムリということで、我々はCコースを選択した。

    @まずはサンタマリアを目指す。朝7時半頃にSantiago地区(中央市場の先の橋渡った所)へ行き、乗合タクシーを探す。バスでも行けるが結構時間がかかる(6時間ほど)ため、乗合タクシーに乗った。バスだとTourismo Ampay社がよさそう(朝8時発15ソル)。
    乗合タクシーは、Tourisumo Ampayのオフィスのある通りの先を右折してすぐの所に停まっている。言い値は30ソルだったが28ソルにディスカウント。乗客が集まり次第発車するが、結構早めに集まったため8時半前の出発となった。
    9人乗りのヒュンダイは、車種も新しめで乗り心地は悪くない。ただ、曲がりくねった道をかなり飛ばしまくるので、ちょっと気持ち悪くなった・・・。

    Aサンタマリアには12時20分頃に到着。すぐ近くにサンタテレサ行きのコレクティーボが停まっていたため(ドライバーが客引きしてた)、それに乗り込んだ。30分ほどで乗客が一杯になり出発。
    この道は、かなりガタガタな崖道。いわゆる断崖絶壁で、なかなかスリルがあり景色もとても良い。もしかしたら雨季は崖崩れなどで大変かも!?

    Bサンタテレサには13時半頃に到着。すぐに水力発電所(イドロ・エレクティルカ)行きの乗合タクシー(見た目は普通のタクシー)が見つかり、それに乗り込んだ。道は相変わらずガタガタだが、断崖絶壁ってほどでもない。途中、橋の手前で名簿に名前を書かされた。理由は不明。30分ほどで水力発電所の駅前に到着した。

    C水力発電所の駅前で昼飯を食ってから、線路沿いを10キロ歩く。線路沿いを歩き始めると「Escape」と書かれた看板がいくつか目に入るが、3枚目の「Escape」看板のところで、線路を外れて右折して山道に入る(そうしないと行き止まり)。山道を登りきると線路がまた現れるので、左折して線路沿いを進む。
    線路の上は石がゴツゴツしていて、結構歩きにくいで、枕木の上を歩くのがベター。途中、川にかかる陸橋の上を渡ったりしてスタンド・バイ・ミー気分が味わえる。1キロ毎にキロ表示の標識が建っているが(進むごとに数字が減る)、マチュピチュ村は111キロあたり。標識の数字がなかなか減らなくても、がんばって歩きましょう。体力のある人は2時間ぐらいで着くらしいが、うちらは3時間ぐらいでマチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)に到着。ギリギリ暗くなる前(18時前)に到着できたのはよかった。

    感想としては、「結構疲れた・・・」って感じでした。まあ思い出作りのためには、10キロってのはちょうどいい距離かと。まあでも、マチュピチュが見れればいいやって人は(ワイナピチュとかも結構体力使うので)、Bコースなどで行ったほうがいいかも。



    マチュピチュ村(ペルー) マチュピチュ遺跡(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.26
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 片道 20分
  • 移動費用 : 往復 40.5ソル(約1,800円) ※ドル払いの場合は往復14ドル
  • 遺跡と村を結ぶバス。値段高し!

    左のクネクネがバスのルート

    マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡への往復移動。
    乗ってる時間はわずか20分なのに片道7ドルという、「ツーリストから取れるだけ取ってやろう」という感じがガンガンに伝わってくる世界有数のコストパフォーマンスの悪い路線。
    マチュピチュ村からは、朝5時半からバスがバンバン出ているが5時15分ぐらいに行ったら、すでに長蛇の列ができていた。ここでまず、マチュピチュのすごさを実感。たしかに、取れるだけ取ってやろうという気になるわ、と思いながら5台目ぐらいのバスに乗車した。
    バスは暗い山道をクネクネと進んでいき、何事もなく20分後にマチュピチュの入口に到着。入口をくぐって「オー」と感動しながら、走ってワイナピチュのほうまで向かった(ワイナピチュは入場人数の制限があるので行きたい人は早めに向かいましょう)。
    帰りも同じようにバスに乗って帰った。土日じゃないためか、名物のグッバイボーイはいなかった。
    ちなみにこのルートはバスに乗らず歩いていくことも可。往路2時間、復路1.5時間らしい。
    あと、マチュピチュ入場券は早朝は買えないので、早朝のバスに乗る人は前日までに買っておきましょう(アルマス広場横のインフォメーションセンターで購入可)。バスチケットも当日だと並ぶことになるので、前日に買っておいたほうがいいと思う。



    マチュピチュ村(ペルー) クスコ(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.27
  • 移動手段 : @徒歩      (マチュピチュ村 ⇒ 水力発電所)
  •       Aコレクティーボ (水力発電所 ⇒ サンタテレサ)
  •       Bトラックの荷台 (サンタテレサ ⇒ サンタマリア)
  •       Cバス      (サンタマリア ⇒ クスコ)
  • 移動時間 : 計13時間(待ち時間、休憩時間含む)
  •       @2.5時間、A30分、B1時間、C6時間
  • 移動費用 : 計22.5ソル(約900円)
  •       A4ソル(約160円)、B6ソル(約240円)、C12.5ソル(約500円)
  • サンタテレサの村とコレクティーボ

    断崖絶壁を進むトラック

    Ampay社のバス。乗り心地はまあまあ

    マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)からクスコへの移動。
    帰りは列車にしようかと思ったが、チケット取れなそうだったので、結局行きと同じく10キロ徒歩コースでクスコまで戻った。

    @朝7時40分頃に出発。行きと同じ道だが、ゆるやかな下りだったためか、道がわかってたためか、行きより少し早く水力発電所に到着した。相変わらず、結構きつかった・・・。

    A10時20分頃に水力発電所に着くと、ちょうどサンタテレサ行きのコレクティーボのドライバーが客引きしていたので、それに乗り込んだ。まあ行きと同じ道です。

    B10時50分頃に到着したサンタテレサで、早めの昼飯を食ってから、サンタマリア行きのコレクティーボに乗り込むも、乗客が集まらず全く出発の気配無し。1時間ほど待ってたらコレクティーボのドライバーから「あれに乗れよ」と言われ、指差されたほうへ向かうとトラックが停まっていた。というわけで、現地のオバチャンと一緒にトラックの荷台に乗り込む。
    道は行きと同じく断崖絶壁の崖道。道のことはあまり考えないようにしながら乗ってたら、結構楽しかった。野ざらしの荷台だけあって、砂埃はひどかったけど。

    Cサンタマリアには13時15分頃到着。クスコに向かう乗合タクシーは何台か通過していったが全て満席。おそらくキジャバンバで乗客を一杯にしてから出発してるんだと思う。というわけで、バスに乗ることに。Tourismo Ampay社のバス。
    チケットを販売してる代理店の看板には13時発と書かれていたが、14時半頃にキジャバンバ方面からバスはやってきた。乗り込む際にバスの乗務員と交渉し、一人15ソルのところを二人で25ソルにディスカウント。ちなみに代理店で買うと、15ソルだけでなく予約の電話代として0.5ソル余計に取られるらしい。ケチくさ・・・。
    バスは行きの乗合タクシーよりも遅く、クスコまで6時間ほどかかった。最後部座席だったため、結構揺れて疲れた。

    まあ、全般的に疲れる移動でした。このルートは行きだけでお腹いっぱいかも・・・。



    クスコ(ペルー) リマ(ペルー)

  • 移動日  : 2008.6.29〜6.30
  • 移動手段 : バス
  • 移動時間 : 24時間
  • 移動費用 : 80ソル(約3,200円)
  • 新車ってわけでもないCIVA社のバス

    最前列はパノラマビュー

    クスコからリマへの移動。
    CIVA社の16時発の夜行バス。チケットはクスコのバスターミナルで前日に購入していたが、他にもリマ行きのバスを出している会社はたくさんあり、たぶん当日(出発直前)でも問題なく買えそう。評判の良いCruse Del Sur社は130ソルとかなり高かった(17時発)。
    バスは定刻より40分ほど遅れて出発。しかも途中の山道でタイヤが路上の溝にハマったらしく2時間半ほどストップ。当初の予定よりもかなり遅れて進むこととなった。
    バスは2階席のみ乗車可能なタイプで、最前列の席を取ったため、足も伸ばせてパノラマな景色が楽しめて良かったのだが、エアコンの調整が下手クソなようで、寒いときに冷房が入ったり、暑いときに暖房が入ったりして、けっこう参った。。
    あと、食事が付いてないくせに、まともに休憩したのはナスカで1回のみ(しかも朝方)。なので、ほとんどの時間お腹減りまくり状態。車中、夫婦で飯の話ばかりしていた。まあどうにかお菓子で食いつないだけど・・・。
    リマには翌日の17時頃到着した(CIVA社のオフィスに到着。そこからセントロまでタクシーで5ソロ)。クスコ〜リマ間はバス内での盗難が多発していると聞いていたので心配していたが、まあ普通に大丈夫だった。
    なお、CIVA社は18時発のリマ行きの便も出しており、そちらのほうがバスのクラスも良さそうだし、食事も付いているのでお得かもしれない。



    リマ(ペルー) キト(エクアドル)

  • 移動日  : 2008.7.2
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 2.5時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • リマからキトへの移動。
    世界一周航空券にて。LANペルー航空の12時50分発の便。
    珍しく定刻通りに出発、定刻通りの到着となった。いたって普通のフライトだったけど、機内食がショボくてサンドイッチとチョコレートのみ。LANペルー、ケチくさ。
    なお、リマの空港で空港使用料として30.25USドル徴収された。世界一周航空券を買ったときに払ってると主張してもわかってくれず、結局払わされてしまった。う〜ん・・・。

    ※後日談:ペルーやエクアドルなどにおける空港使用料は、世界一周航空券には含まれて無い(前払いではない)そうです。なので現地で別途支払いが必要らしい。



    キト(エクアドル) ガラパゴス諸島(エクアドル)

  • 移動日  : [往路] 2008.7.5
  •      : [復路] 2008.7.11
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 片道 4時間
  • 移動費用 : 往復 348.6 USドル(約38,346円)[ハイシーズン 学割価格]
  • なかなかキレイなTame社の飛行機

    観光客であふれるガラパゴスの空港

    フェリーからはアシカが見れる

    キトからガラパゴス諸島(バルトラ島)への往復移動。
    キトからガラパゴス諸島へは、Tame社とAreo Gal社の2社が、それぞれガラパゴスのバルトラ島(毎日)かサンクリストバル島(週2〜3便)へ飛行機を飛ばしている(どちらの島へ飛んでも値段は同じ)。いずれもグアヤキル経由となるため、グアヤキル発着の便を買ったほうが50ドルぐらい安くなるが、我々は時間が無かったため、キト発着の便に乗ることにした(行きはキトから、帰りはグアヤキルまででも可。その場合もキト発着より少し安く乗ることができる)。

    7月はハイシーズンということで、席は埋まるのが早い。そのため、ネットで事前に予約購入する人も多いようだが(その場合、学割はきかない)、我々はそんな状況も知らず、キトで普通にチケット探し。キトのTame社オフィスに行って明日のチケットは取れるかと聞いてみるも、当然のように満席との返事が返ってきて、翌週まで一杯だと言われてしまった・・・。が、ダメもとで適当に旅行代理店でチケット取れるか聞いてみたら、なぜかその二日後の便の予約が取れた。たぶん、そのタイミングでちょうどキャンセルが出たとかだと思う。何はともあれラッキー。代理店でもらった予約コードを持って再びTame社に行き、チケット購入。29歳以下は学割がきくため、15%オフの価格で買えた。なおオフシーズンは標準価格がハイシーズンより安くなるが、学割はきかないらしい。

    行きの飛行機は朝7時半発。空港でチェックイン後、ガラパゴスのingalaという機構に10ドル払ってカードをもらってから搭乗となる。飛行機は普通に快適で、機内食も出てきた。途中、グアヤキルで一旦着陸して客の乗り降りが行われる。
    バルトラ島の空港に着いた後は、窓口に並び入島税100ドルを支払い入島。プエルトアヨラへ向かう場合は、そこからCANAL行きの空港会社のバス(空港会社問わず無料)に乗り、CANALからフェリーに乗ってサンタクルス島へ渡り(0.5ドル)、渡った先からプエルトアヨラ行きのバス(1.8ドル)に乗って向かうこととなる。
    帰りはその逆。本当は行きと同じバルトラ島からではなく、サンクリストバル島からの飛行機に変更したかったのだが、席が空いてなかったし、結局サンクリストバル島にも行かなかったしで、変更しなかった。なお、変更する場合も手数料は特にかからない。



    サンタクルス島 イザベラ島 [ガラパゴス諸島内の移動]

  • 移動日  : [往路]2008.7.6
  •      : [復路]2008.7.8
  • 移動手段 : 船
  • 移動時間 : 片道 2.5時間
  • 移動費用 : 片道 30 USドル(約3,300円)
  • サンタクルス島からイザベラ島への往復移動。
    ガラパゴス諸島では、クルーズ船に乗って周遊する以外に、サンタクルス島(空港のあるバルトラ島と隣接)、イザベラ島、サンクリストバル島を個人で周ることができる。我々は、当初サンタクルス島を拠点として、サンタクルス島⇔イザベラ島、サンタクルス島⇔サンクリストバル島と2往復して3島周遊する予定だったが、天候不順と疲れのためサンクリストバル島へ行くのは断念した(つまり1往復2島周遊のみ)。
    サンタクルス島からイザベラ島へは、毎日14時に船が出ている。値段は30ドルと高いが、船会社によっては往復55ドルで買えたりするらしい。10人乗りぐらいの小さな船。
    船は荒波の中を突き進むのだが、ものすご〜く揺れる。酔い止め必須。寝ようと思ってもなかなか眠れず、ひたすら2時間半を耐えることとなった。座っている席によっては水しぶきで濡れる羽目になるので、場所取りも結構重要だと思う。
    イザベラ島からサンタクルス島への便は朝6時発。行きよりもさらに揺れ、気持ち悪かった。船室に預けていた荷物が濡れ、中に入っていた電子辞書がぶっ壊れてしまった。



    キト(エクアドル) マイアミ(アメリカ)

  • 移動日  : 2008.7.13
  • 移動手段 : 飛行機
  • 移動時間 : 3.5時間
  • 移動費用 : 世界一周航空券に含む
  • キトからマイアミへの移動。
    世界一周航空券にて。LANエクアドル航空の19時20分発の便。
    キト空港で、空港使用料40.8ドル(高い!)を払ってからの搭乗となる。キト空港内は無料の無線LANがつながるため、のんびり飛行機を待っていたかったのだが、残念ながら(?)定刻どおり飛行機は出発した。
    飛行機の中はいたって快適。設備も新しくて、1人1台液晶付きだったので、映画を自分で選んで色々と見ることができた。
    飛行機がマイアミに到着したのは23時頃。が、その後イミグレで相当な時間待たされ(外人だけ)、結局ゲートを出れたのは深夜2時。アメリカの対応の悪さと面倒クサさを実感・・・。その時点でかなりグッタリだったが、しょうがなく空港ロビーの寝にくいイスで朝まで仮眠。さらにグッタリすることとなった。



     * レートは世界一周の旅行当時のものです。 情報も旅行当時のものなので、あくまで参考としてご覧ください。