ルクソールの遺跡

古代エジプトの都テーベが存在していた町ルクソール。
この町を流れるナイル川の両岸には、たくさんの遺跡が広がってました。

ルクソールの町には、カイロともダハブとも違う、いかにもエジプトって感じの雰囲気があふれていた。踏切があがるのを待ってる人々とロバ

エジプトではロバは重要な働き手。いつも悲しそうな顔してるけど、人間運んだり、資材運んだり、野菜運んだり、一生懸命がんばっているのです!

ナイルの恩恵にあずかって作られた野菜や果物が、町には豊富に並ぶ。こんな感じで野菜や果物がたくさん並んでるのを見ると、なぜかちょっと嬉しくなってしまう

ルクソールの中心部近くでは、けっこう大規模な工事が行われていた。エジプトの町並みにはちょっと似合わない黄色いショベルカー

ルクソールで泊まった宿には、なぜかボブ・マーリーがたくさん・・・。もちろん、宿の中にもたくさんあふれてました

宿のルーフトップで町を眺めながら朝食。後ろのほうには、王家の谷らしき山々が広がる

エジプトの一般的なトイレ。手動だけど、ウォシュレット式!蛇口をひねると、針金みたいなやつの先っちょから水が出ます。でも、先っちょに茶色いものが付いてることもしばしば・・・

我々の訪問時、なんと2年ぶりに雨が降った(らしい)ルクソール。水たまりに気をつけながら、ゆっくりと歩く女性たち

ルクソールはナイル川沿いに広がる町。母なるナイルを船に乗って渡り、西側に広がる遺跡群のほうへと向かう

船の中で見かけた小さな子供。こんなカワイイ子供でも、大きくなったら、ヒゲモジャなアラビア〜ンなオッチャンみたいになるんかな。不思議だ・・・

ナイルの西側には、乾いた大地がドドーンと広がる。ほんと、乾いてます

こちらはハトシェプスト女王葬祭殿。古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストが造営した巨大な葬祭殿です

葬祭殿の上からは、なかなかいい感じの景色が見渡せる。といっても周囲には何もないですが

遺跡気分にどっぷり浸れそうな、像や彫刻がたくさん

この入口は女王の墓へ続いていると言われてるのだが、いまだに女王の墓は確認されてないらしい・・・

なんとも寂しそうな顔だけの像。でもちょっと笑顔

観光客がたくさんあふれる楽しげなこの遺跡も、ほんの10年ほど前にテロの標的となり、日本人10名を含む計62人が命を落としたそうだ

葬祭殿の入口付近には、動かない壊れたバスが停まっていた

ルクソールの遺跡群は観光バスに乗って周る人も多い。途中で土産物屋に立ち寄るバス。これ目当てのためか、このあたりには、かなりの数の土産物屋が不思議な感じで点在している

白黒のテレビを熱心に見入る飯屋の息子

続いて訪れたのは王家の谷。ビジターセンターには、こんな感じの模型が置いてあったけど、なんかビミョウ・・・

ホンモノはこの通り、褐色の乾いた谷。ツタンカーメンをはじめとする古代エジプトの王たちの墓が集中していることからこの「王家の谷」という名前がついたそうです

この奥にはファラオの墓が広がっている。王家の谷にはこんな感じのやつがたくさんあって、中は細かなレリーフとか施されてて結構すごいんだけど、残念ながら写真撮影は禁止

広大な遺跡群を歩き回ってグッタリ疲れた我々、この日の観光はこれで終了。キレイな夕陽に染まるナイル川を渡って東側へと戻ったのでした

西側観光の翌日は東側を観光!まずは、カルナック神殿へ

古代エジプト最大の神殿だったらしいこのカルナック。入口には顔は羊、胴体はライオンという不思議な像がたくさん立ち並んでいた

入口を進んでいくと、巨大な柱がドドーンと現れてきた

大列柱室と呼ばれるこのスペースには、細かなレリーフが施された巨柱134本が立ち並ぶ

首のない像の後ろには、そびえ立つオベリスクが見える

壁に施されたレリーフもなかなか素晴らしい

現地のテレビクルーからインタビューを受けていた日本人観光客。カルナック神殿は有名な観光スポットなだけあって、日本人観光客の姿もよく見かけた

神殿内をお散歩中〜。やっぱりエジプトの子供はかわいい

ルクソールの町には観光客向けの馬車もパカパカと走っている。やっぱり、ロバに比べると勇ましい感じがあふれてます

ルクソールで唯一(たぶん)の日本食屋で食べた昼飯。親子丼をたのんだら、こんなのが出てきた。味はまあまあ

こちらも有名な観光名所のひとつルクソール神殿。町の真ん中に堂々と建ってます

よくテレビとかで目にする有名なルクソール神殿の入口付近の様子。でも遺跡にちょっと飽きがきてた我々、中には入りませんでした・・・

遺跡観光の後は、またしても地元の子供たちとサッカー。そしてまたしても3分ぐらいで息切れしてしまった夫・・・

駅のホームで電車待ちしてるときに仲良くなった子供たち。元気のいい彼らと楽しく遊んだ後、電車に乗り込み、ルクソールの町を後にした我々だったのでした

[紅海の楽園ダハブ]
[アブシンベル神殿]