アブシンベル神殿

ピラミッドと並ぶエジプトの人気観光スポット、アブシンベル神殿。
アスワンからツアーに参加して、アブシンベル神殿と、ついでにイシス神殿も観光しました。

アブシンベルへは、こんな感じの小さなツアーバスに乗って向かった。朝3時半出発というスケジュールだったけど、補助席の座り心地が悪くて全然バスの中で眠れず・・・

朝早くにもかかわらず、アブシンベルには観光客がたくさん

ジャジャーンと目の前に現れたアブシンベル神殿!世界的に超有名な遺跡だけあって、いい感じの雰囲気漂ってました。こちらはメインの大神殿と呼ばれるほう

アスワン・ハイ・ダムの建設に伴ってできた人造湖ナセル湖に沈んでしまう可能性のあったアブシンベル神殿は、元あった場所から分解されて60メートルほど離れた丘(現在の場所)に運ばれたらしい。なんともすごい・・・

近くで見てもやっぱり迫力のあるアブシンベル神殿。正面に座っている4つの像は、いずれもラムセス2世!

エジプトで最も偉大なファラオといわれるラムセス2世。なんかわかる気がする

内部は撮影禁止のため、外から中のほうを撮影。立ってるのはこれまたラムセス2世の像。すげえ大王だな・・・

神殿の入口に施されていたレリーフ。世界的にも珍しい、戦争捕虜の様子をかたどったレリーフらしい

1887とか1875とか書かれているのは、実は落書き!100年以上前に訪れた観光客による落書きらしいが、ここまで古いと、落書き自体に歴史的価値があるように思えてしまう

大神殿の隣にある小神殿。ラムセス2世が王妃ネフェルトイリのために建造したものだが、正面の6体の像のうち、2体が王妃、残りの4体はラムセス2世らしい・・・

左奥のが大神殿で、右手前のが小神殿

ナセル湖の上を、異様な数の渡り鳥の大群がバタバタと飛んでいった。アフリカを南下していくのかな・・・?

アブシンベルの帰りに立ち寄った、アスワン・ハイ・ダム。でも、あまり興味がなかったので中には入らず。真ん中に見えるデカいやつは、完成を祝して湖畔に建てられた記念塔

続いて、イシス神殿にも立ち寄ってくれたツアーバス。こちらは島の上にある神殿ということで、船に乗って行くことに

じつは、このイシス神殿も、ダムのために水没のピンチに見舞われ、元々あったフィエラ島からアギルギア島に移転されたそうだ。しかも島の形まで似せたんだって。すごいなあ・・・

美しい緑と水に囲まれ、「ナイルの真珠」とも呼ばれるイシス神殿。ホルス神の母であり、オシリス神の妻であるイシス女神を祀った神殿らしい

イシス神殿には美しいレリーフがたくさん施されていた

内部では壁のレリーフがライトアップされていて、とても神秘的な雰囲気

左がイシス女神かな?

エジプトの遺跡に少し飽きを感じ始め、途中で観光を切り上げてしまった我々夫婦。エジプト神話を少し知ってれば、もっと楽しめるんだろうけど。ちょっと疲れ顔の夫だったのでした・・・