ケープタウンと喜望峰

とてもアフリカとは思えない欧米風な街並みが印象的なケープタウン。
海あり、山ありの風光明媚なこの街。ブラブラ散歩したり、喜望峰までツーリングに行ったりと色々楽しい日々でした。

人口300万人を誇る大都会ケープタウン。1652年にオランダ東インド会社によって建設された南アフリカの発祥の地だ

ケープタウンの市庁舎。ケープタウンには、驚くほどヨーロピアンな建造物・街並みが広がっていた。アフリカじゃないみたい・・・

後ろのほうに見えるのは、ケープタウンのシンボル、テーブルマウンテン。頂上が平らな、標高約1,000メートルの山です

晴れてると山のシルエットがはっきり見えるのだが、雲があると、こんな感じで頂上に雲がへばりついて、ドライアイス的な状態になる。この状態を「テーブルクロス」と呼ぶらしい

ケープタウンの日本人宿、キャットアンドムース。満室で泊まるのに数日待ったけど、やはりなかなか居心地の良い宿でした。久しぶりに日本人にもたくさん会えて楽しかった

同じ宿に泊まってたトクさんと、旅々友々の写真撮影をしてるところ。後ろにキレイなテーブルマウンテンが見えます

というわけで、テーブルマウンテンを目指して散歩。暑い中、汗だく状態で坂道を上る

あまりの暑さに、なぜか夫婦ゲンカしたりしながらも何とか山の上のほうに到着。美しいケープタウンの街の様子を一望することができた

入り組んだ海岸線を持つ素晴らしい景観。ちなみに、夜景もとってもキレイだそうです

しかし残念ながらテーブルマウンテンの頂上へは行けず。テーブルクロスのせいでロープウェイが停まってました・・・

街に戻って、軽くぶらぶら散策。それにしてもこの街、全般的に雰囲気が洗練されてます

広場で市が立っていたので、ちょっくら見学。うーん、中国製品らしきものがあふれてました・・・

広場で食べた昼食。中に入ってるウィンナーはナミビアのやつには味は劣るけど、それなりに美味しいサンドイッチでした

大型スーパーもあって非常に便利な南アフリカ。ワールドカップが開かれるのもわかる気がする。まあ治安が良ければ、もっといいんだけどね

夕食は、なんと寿司!じつはケープタウンは、日本のマグロ漁船も立ち寄る世界有数の国際漁港都市なのです。ここは食べ放題の店だったので、あまり豪華なものは出てこなかったけど、でもまあ美味しかった

ちなみに寿司を握ってるのは中国人。。こっちの人たちからしたら、日本人も中国人もどっちも一緒か・・・

似合わないサングラスをかけながら格好つけてる嫁、その理由は・・・

ジャーン!バイクに乗るため。このバイクに二人乗りして、アフリカ最南端の喜望峰を目指すという作戦に出たのでありました

最初のほうは順調に進んでたけど、途中から吹きすさぶ風がすごくて本当にヤバい状態に。吹き飛ばされそうになりながら、何とか南へ南へと進む

でも途中の景色は本当に素晴らしかった。海もとってもキレイ!

あまりの風の強さに、何度も途中で休憩しながらのツーリング。車で来るべきだったかも・・・

波もこの通りの激しさ。でも、アフリカの南端を目指してるってことで、眺めてると気持ち的にかなり盛り上がった

で、死にそうになりながらもなんとか到着したケープポイント。ケープポイントは、ケープ半島先端の東にある灯台の岬で、西にある喜望峰とはまた別物です

ケープポイントからは、360度の大海原が一望できた。地球が丸いことが実感できる絶景だった

あちらに見えるのが喜望峰。ケープポイントのすぐ近くです

ニューヨークなど、世界の主要都市への方角と距離が示された標識。残念ながら東京は無し・・・

風にやられて髪がひどい状態になってる嫁。岬の風はほんとにすごい

白人娘もサイヤ人みたいになってました

岬には激しい波が打ち寄せていた。しかし、岬の上から崖の下を見ると、かなりコワイです・・・

ダチョウたちとすれ違いながら喜望峰へ向かう

そして、ついに到着した喜望峰!

まずは記念撮影。行列待ちして撮りました。ちなみに、喜望峰は英語でCAPE OF GOOD HOPE。「希望岬」と訳せそうだが、実は「喜望峰」というのは誤訳らしく、間違ったまま日本に定着してしまったとの説もあり

喜望峰には動物も生息してます

喜望峰の崖の上に立つ嫁。風で髪がめくれて、心霊写真みたいな顔になってます

恐る恐る、崖の先へと進む夫。マジでコワイです・・・

荒波が押し寄せる喜望峰。ザパーンって音が、アフリカの南端に来たんだということを実感させてくれた。でも実際のアフリカ最南端は、ここから150キロ離れたアガラス岬って所らしい。まあいいけど・・・

見渡す限り海だけど、でもとても贅沢な喜望峰からの眺めでした

なぜか喜望峰でアンティークカーを乗り回していた欧米人観光客たち。う〜ん、オノボリチック

喜望峰からの帰り道、路上に立つ標識にはこんな絵が・・・

そう、この辺りには野生のペンギンが生息してるのです!

木陰で休憩してるペンギンたちを発見。うーん、なかなかカワイイ

と思ってたら、ビーチには超大量のペンギンたちの姿が・・・

これだけ多いとちょっと気持ち悪いかも・・・

暑いのにペンギンがいるってのはなんか不思議な気分だったけど、まあ色々と楽しい思い出ができた喜望峰ツーリングでありました

[ナミブ砂漠ドライブ]
[世界一危険な町ヨハネスブルグ]