ザンジバルの海

「インド洋の宝石」と呼ばれる美しい島ザンジバル。
世界遺産の町ストーンタウンと、「世界で一番美しい」とも言われる透き通った海が広がるビーチで、充実した時間を過ごしました。

ダルエルサラームからフェリーに乗ってザンジバルへ向かう。かつては独立国だったザンジバルは、タンザニア本土の30kmほど沖合に浮かぶ島だ

19世紀、インド洋の一大貿易国オマーン王国により築かれ、奴隷・象牙貿易の中心地として発展していったザンジバル。堅牢な建物が建ち並ぶかつての王都は、ストーンタウンと呼ばれている

アラビアとアフリカが融合したエキゾチックな町並みが広がるストーンタウンは、ユネスコの世界遺産にも指定されている

時計塔を備えた「驚嘆の家」と呼ばれる宮殿。ザンジバルで一番大きなこの建物の入口には海に向かって大砲が置かれていた

道端から突如現れたカワイらしい子供たち。お顔立ちはインド系?

こちらはアフリカンな子供。塀の上から僕らを見下ろすように「ジャンボ!」と声をかけてきた

重厚な雰囲気漂うオールド・アラブ砦。18世紀初頭に街の防衛のために建てられた初期の要塞らしい

砦の壁で営業していた帽子屋さん。アフリカらしい派手な色の帽子がとても印象的だった

ザンジバルといえば、やっぱり海。ストーンタウンの海は、ビーチのほうの海とはかなり違った印象。沖のほうには多くの船が行き来していた

海に向かってジャーンプ!子供たちにとっても、海は最大の遊び場。たくさんの子供たちが、次から次へと走りながら海へ飛び込んでいっていた

「驚愕の家」付近には、海産物の屋台がたくさん並んでいた。アフリカではなかなかお目見えできなかった、美味しそうな海産物の数々に思わず興奮!

タコの焼き物をゲット!いやあ、うまかった〜

いつも活気にあふれる大きな市営市場。雰囲気はちょっとイスラム風。海の幸、野菜、穀物、お菓子などなど、様々なものが店先に並んでいた。歩いてるだけでもかなり楽しい

かつては、この島の市場で多くの奴隷が売買されていたかと思うと、なんとも不思議な気分になってくる

こちらは宿の近くの魚市場に並んでいた魚。新鮮で美味しそうな魚がたくさんあふれてて、これまた見てるだけでも楽しい

市場のオヤジとギャーギャー言いながらの値段交渉。さすがは貿易で栄えた島だけあって、みんな商売上手!?

やっぱり魚市場の花といえばマグロ!あまりに美味そうだったので2キロほど買ってしまいました

軽くあぶった後、づけ丼に。このときのために買っておいたワサビを添えて、美味しくいただきました。いやあ、マジで幸せだった〜

夜は宿の中で魚パーティー。停電してて暗かったけど、新鮮な料理の数々は、このアフリカの旅の中でも1、2を争う素晴らしさだった

ザンジバルでは、たくさんの日本の車を見かけた。しかも日本語のペイントが残ったまま。「藤本タイル」の車の荷台でノンビリしてる現地人たち

こんなものまで・・・。効き目はあるのかな!?

幼稚園のバスだけど、中に乗ってるのは黒い顔した大人たち。その他、旅館の送迎バスなども多く見かけた

ストーンタウンからちょっと離れたところにあるパジェのビーチへ。こちらは雰囲気が全然違って、リゾートチック。ヤシの木々の先には・・・

こんなキレイな海が!感動するほどに美しい海!なんだかアフリカにいるのが信じられない気分だった

ハンモックに揺られながら眺めるザンジバルの海は、ほんとに最高でした

ほとんど人もいなくて、ほぼ占領状態のビーチ

ザンジバルの美しいビーチには、ヤシの木がとても似合っていた

ヤシの木の陰の先にエメラルドグリーンの海が広がる。ここから沖のリーフまでは、数百メートルに及ぶ超遠浅の海が続いているそうだ

泊まった宿で出てきた朝食。いつも食べてるフルーツも、ここで目にすると、なんだかリゾート風に見えてしまう

こちらはここの宿名物の冷麺(冷やし中華?)。タンザニアにしてはちょっと値段は張るけど、かなり美味かった。これ目当てで、この宿に食事を食べに来る旅行者も多いようだ

美しい海を眺めながらの食事。非常に贅沢なひと時でした・・・

「世界で一番美しい」と言われるのも納得の、ザンジバルのビーチ。自然にあふれた静かなビーチは、ほんとに楽園のような場所だった

青い空が広がるザンジバル。風に揺れるヤシの木がとても気持ち良さそう

意外と道は整備されててきれいだった。中国系の人たちによる開発もけっこう進んでる模様

牛たちが草をついばむノドカな風景

泊まった宿はパラダイス・ビーチ・バンガロー。日本人経営の有名な宿だ。入口でノンビリしてるのは、警備員のマサイ族

とってもノリが良いマサイ族警備員。嫁と一緒に記念撮影〜!

バス停付近にいた、なぜか無愛想な子供たち。真ん中の子供の頭に、嫁がお花でイタズラしたにもかかわらず、全く笑顔は無し・・・

潮が引くと、また違った顔を見せるザンジバルの海。遠くのほうまで白い砂浜が広がっているのがわかる

干あがった海の上を沖のほうまで歩いていく。その目的は・・・

この水の底に見える黒っぽいやつ!

正体はなんとウニ。地雷のようにたくさんのウニが海の中に転がってました。でもこの黒っぽい種類は食べてもマズイらしい

食べれる種類のやつを何個かゲット。パックリ割って、美味しくナマでいただきました。日本のやつとはちょっと違ったけど、やっぱり味はウニそのもの

海の上に浮かぶ小さな木舟

そして気合い十分の舟乗り

沖のほうまで小舟で連れてってもらいました

小舟から勢いよくジャンプ!あまりの気分の良さに、どうしてもジャンプしてみたくなったみたい・・・

沖のほうでシュノーケリング。意外と魚は少なかったけど、キレイな海の中での遊泳はなかなか楽しかった

帆をあげて進む小舟。沈み始めた太陽の光が海面を輝かせていた

ザンジバルは、夕陽もまたとっても美しかったのでした・・・

[キリマンジャロの眺め]
[タンザン鉄道]