ランクルツアーの写真

ランクルをチャーターして、ラサからネパールへ向けて2泊3日の大移動。
エベレストベースキャンプ(E.B.C)に立ち寄って世界最高峰を見たりしながら、
絶景の続くチベットの自然の中をひた走りました。

ラサで集ったランクルメンバー。このメンバーに夫を加えた5名でラサを出発しました。左からリョーコ姐さん、ケン君、コージさん、妻ひろみ

で、これがドライバー。下ネタ好きのなかなか憎めないオッサンでした。好きな飲み物はレッドブル

我らがランドクルーザー。かなりの年代モノでしたが、さすがはトヨタ製、なかなか安定した走りを見せてくれました

中国とネパールを結ぶ中尼公路。意外とちゃんと舗装されてる所も多い。美しい自然風景の中を快適なスピードで突き抜けるのは本当に気持ちいい!

車内の席は、前:2名、中:3名、後ろ:荷物&1名、ということで、荷物にまみれて後ろで寝ている姐さんの様子。後ろは寝そべれるけど、とても揺れがひどいのです・・・。ていうか荷物置き場なんだけどね

振り向くと、サングラスをかけた男二人がこっちを睨んでる!寝息をたてながら・・・

まずは最初の目的地ヤムドク湖。ものすごく青〜い色をしたキレイな湖でした。しかしどうやったらこんな色になるんだろ?

ここにもいました、観光用ヤク。こっそり写真を撮ったら、10元よこせと追いかけられた

ヤギやら羊やらヤクやらに道をふさがれて、よく渋滞が発生した。動物たちも慣れたもので、車を恐がらずにユックリ歩くから、渋滞はなかなか解消されない・・・

「アタシどこでも寝れるの」と大自然の中で気持ち良さそうに寝転ぶ姐さん

ギャンツェへ向けてガタガタ道を進んでいくと、目の前にこんな砂漠が広がっていた。地球じゃない星に来てしまったような、そんな圧巻の景色が続く

チベタンたちも砂漠の片隅で一休み。彼らの頭の上を白い雲がダイナミックに流れていく

砂の上でも、やっぱり寝転がる姐さん。2人とも少々お疲れ気味?!

なぜかエアコンの口から砂ボコリがうっすらと入ってくる・・・。後ろの荷物置き場は、特に砂ボコリがひどい。「目クソと鼻クソがたまる」と言いながら、こんな重装備になってしまった妻

いくつかの小さな集落を通り過ぎる。青い空の下、太陽の光に照らされるチベットの家屋はなかなか趣がある

集落では、よく子供たちが手を振ってきたり、車に近寄ってきたりした。やっぱり漢族の子供たちと全然振る舞いが違う。でも、鼻水垂らし率はかなり高い!

ガタガタ道をくぐりぬけ、ギャンツェに到着。ギャンツェはチベット自治区第六の人口を有する、こじんまりとした町。奥に見えるは、パンコル・チューデ(白居寺)

こちらは岩山にそびえる城塞ギャンツェ・ゾン。チベットに侵攻したイギリス軍との激戦の舞台となった場所でもあるそうだ

ギャンツェ・ゾンをバックに吠える姐さん!

ランクルの調子が悪くなるたびに、こうしてガソリンをチューチューして修理してたドライバー。 そのせいか胃の調子が悪いらしい・・・

1日目の目的地シガツェに到着。奥に見えるのは、歴代パンツェン・ラマが住持を勤めたタシルンポ寺

シガツェにあった中国人民解放軍第八医院。こんなところには入院したくねえなあ・・・

1泊目は、シガツェの町のこの部屋で。なんか修学旅行的な雰囲気の楽しい室内でした

夕陽に染まるシガツェの町。今日も一日お疲れ様でした

2日目はエベレストへ向け、いくつもの峠を越えて進んでいく。峠を越えるたびにたくさんのタルチョのはためく姿が目に入ってきた。空はとても青かったけど、風が強くてかなり寒い・・・

こんな高地でも普通に生息できるヤク。タルチョをバックに餌をついばむ

風に吹かれて仏法が広まっていくように、という願いをこめてくくりつけられたタルチョたち。風になびくその姿はとても神秘的だ

タルチョポイントの近くで一休み。山を見渡して、おいしい空気を吸って、さあまた出発!

休憩してると、遠くのほうから子供たちが駆け寄ってきてカメラを珍しそうにのぞきこむ。鼻水は垂らしてるけど、チベットの子供はやっぱり寒さに強い

自然の中で気持ち良さそうに立ち小便。左端に見えるのは、イタズラしようとしているドライバー

エベレストが近づいてきたぞ〜!とまたしても寝転がる姐さん。このまま置いていこうかと思うくらい気持ちよさそうに寝ていました

よっ、チベットの似合う男三人衆!とチベタンのドライバーに言われながら記念撮影

登山口のゲートをくぐりエベレストベースキャンプへと向かう。こんなに曲がりくねった道を、 クネクネしながらランクルは突き進む

途中で見えてきたヒマラヤ山脈!それをバックに、サタデーナイトフィーバーのポーズでご機嫌な妻

窓の外に見える断層も、斜めに走ったり、ウネっとよじれたり。世界最高峰を創り出した地殻変動の凄さが垣間見える

期待を胸にガタガタ道を突き進む。しかし、こんなところにも家屋があるってのがすごい

ジャーン!ついにエベレストの雄姿が目の前に。あのテッペンが世界で一番高いところなのです!ちなみに、ここは2日目の宿泊地となった、エベレストベースキャンプ手前のテント村

テント村で我々のもとに駆け寄ってきたチベタン少女。しかし、このポーズは何なんだろ・・・

夕陽に染まるエベレスト。感動的なほどに綺麗・・・

エベレストはどれだけ眺めてても飽きない。外は寒かったけど、しばらくぼんやりと眺めてしまいました

かわいらしいチベットの子供たち。しかし彼らを見ていると、ついつい髪の毛を梳かしてあげたくなるのは我々だけ!?

これが2泊目の宿となったテント内の様子。室内とはいえ、とっても寒い!真ん中の薪ストーブが命綱

夜が明けて、朝焼けに輝くエベレスト。雲がかかってきてるけど、晴れてくれよと願いを胸にベースキャンプまでの4キロの道のりを歩み進める

で、1時間ちょっとかけてようやく辿り着いたベースキャンプ。それにしても空気が薄くて息が苦しい。。

ベースキャンプの丘の上にもタルチョがたくさん

残念ながら雲に隠されてベースキャンプからは見えなかったエベレスト。でもとてもいい思い出ができて大満足な我々夫婦なのでした

テント村とベースキャンプ間の移動手段は徒歩かロバ。あまりの空気の薄さにロバに乗って帰りたい衝動を抑えて、テント村まで徒歩で戻った

何かと思って近寄ってみると、・・・トイレでした。中の様子は、言わずもがなの凄まじさ

テント村からティンリーの町へと向かう。砂埃をたてながら道なき道を突き進むランクル。しかし本当に景色がよい

爽快感ただよう放尿風景。かつてこれほど気持ち良さそうな立ち小便は見たことがありません

オフロードを抜けて、ようやくティンリーの町で昼飯休憩。ドライバーもお疲れ気味

なぜかニヤニヤ顔でこっちを見続けてた前歯の無いチベタンおじさん。なんか夢に出てきそう・・・

さらに山道を進んでいくと・・・、目の前に再びヒマラヤ山脈が見えてきた。いやあ、素晴らしいね!

あまりの景色の素晴らしさに何度もジャンプ!が、なかなか写真のタイミングが合わずに、こんなポーズ。もちろんこの後は死にそうなぐらいの息切れに襲われました

ジャーン!ラサで買ったタルチョ。皆の願い事を書いて・・・

このタルチョポイントに巻きつけてきました!

ニャラムあたりになると、こんな景色に。徐々に緑が濃くなっていく。ネパールが近づいてきていることを実感

崖崩れのため渋滞発生。この一歩間違えれば奈落の底に落ちるような崖道を抜け、最終目的地ダムに到着したのでした

[ガンデン寺]
[コダリ/バラビセ、カトマンズ]