ウユニへの道

チリのサン・ペドロ・デ・アタカマから、ボリビアのウユニへと向かうツアーに参加した我々。
高山病は苦しかったけど、でも色々と楽しい思い出を作ることができました。

憧れのウユニを目指し、サン・ペドロ・デ・アタカマからツアーに参加。スタートしてすぐ、まずはチリの国境で出国手続き

チリを出国後、整備されたキレイな道路を走りボリビアの国境を目指す。国境間は40キロほど離れているそうだ

で、たどりついたボリビア側の国境がこれ・・・。周辺にはこれ以外何も無く、道路もガタガタの未舗装。チリとボリビアの国力の差を、まざまざと感じさせられた

ただの小屋みたいな、イミグレのオフィス

なんとこの国境の標高は5,000メートルほど。さっきのチリとの国境からここまで2,500メートルぐらい上昇してきたことになる。空の青さも、先ほどまでとは一変!

国境のトイレスペース。というか、このバスの後ろに隠れてトイレします

今回のツアー参加メンバー。左からアスカさん、マサ、夫、ケンタ先生、前列が嫁。全員日本人です

高地で気温が低いので、とりあえず寒い!寒さに震えながらの朝食タイム

さっきまでTシャツ姿でチョコパイ食べてた欧米人も長袖姿に着替え中。でも半ズボンでいられるのが信じられん・・・

ここからはランクルに乗り換えてツアー再開!

走るのはこんな感じのオフロード

緑のない自然の中、砂ぼこりを巻き上げながらランクルは駆け抜ける

緑の湖ラグーナベルデ。雪解け水によって作られた湖は、とても美しいエメラルドグリーンをしていた

こちらは、「ダリの砂漠」と呼ばれるスポット

あのシュールレアリズムの画家ダリの絵「記憶の固執 (柔らかい時計)」のモチーフになった場所らしい。うーん、なんとなく納得

荒野の中に現れた温泉、というか露天風呂

外はすごく寒いので、かなり気合いが必要だったけど、一応入ってみました。湯加減はちょうどいい感じ。寒かったけど、やっぱ温泉に入ると気持ちいいもんですねえ・・・

温泉の先には、間欠泉が!硫黄のニオイがすごい

ドロドロの液体がボコボコと音をたてながら熱風を吹き出していた。かなりの迫力!

で、到着した1泊目の宿。ツアー客以外は来ないような場所のため、設備は最低限といった感じ。水も出ないし、電気もなし

5人で同じ部屋のドミトリーに宿泊。まだ着いてすぐにもかかわらず、もうすでに高山病の症状が現れ始めて、テンション下がり気味のマサ氏

夕食はこんな感じ。ちょっとボリュームは少ないが、とても美味しかった。寒いので、食後に出てきた暖かい飲み物もすごく嬉しかった

夕方になると、宿付近は綺麗なピンク色の夕焼けに包まれていた。ちなみにこの宿の目の前にある湖ではフラミンゴも見れるそうだ。寒かったので行かなかったけど

寝る前までは、修学旅行的な感じで楽しそうな雰囲気だった部屋の中でしたが、就寝後は高山病に苦しむ皆の「う〜ん・・・」という唸り声が響き渡っていた。しかし、酸素が足りなくて、もうほんとに死ぬかと思った。暖房ないから超寒いし・・・

夜はすごく苦しかったけど、朝方になると高山病もだいぶ回復していて、ホッと一安心。気を取り直して2日目のツアーのスタート!

荒野の中でランクルが急にストップ。少しヒヤッとしたけど、ドライバーたちは慣れた手つきで、ちょちょいと修理。いつものことなのかな!?

木のような形状の奇岩ストーンツリー。不思議な形してました。映ってるのはさっきのチョコパイ欧米人たち

車を停めてトイレ休憩。景色がいいので、野ションもなかなか気持ちいい!

湖で見かけたフラミンゴの群れ

ドライバーが「あそこを見ろ!」というので見てみたら、何か動物がいました(写真中央あたり)。何の動物かは不明・・・

目の前に、道を横切る動物の姿が!

アルパカの親子でした。もしかしたらリャマかも。アルパカとリャマでは毛の感触が全く違うらしいけど、見た目だとほとんど区別がつかない・・・

うねうねとした傾斜道。いったん車を下りて歩いて進む

人がたくさん乗ってると車が進めないからだそうだ。この先100メートルぐらい歩いた先で車と合流した

オジャグエ火山を望む岩場にて昼飯休憩。このあたりも奇岩があふれてました

シンプルな食事だけど、お腹が空いてたせいもあって、昼飯はすごく美味かった!

岩だけじゃなくて、植物も変な形をしていた。デカいマリモみたいな感じだけど、これはコケ!?

前方に見えるオジャグエ火山は現役の活火山。時間帯によっては煙を吐いてる様子を見ることもできるそうだ

昼飯食ってゴキゲンなケンタ先生による熱唱模様

目の前に線路が現れた。そして地面もよく見ると塩っぽくなってきた!

とりあえず線路に寝転がってはしゃいでみました

荒野の中に現れた辺鄙な村で休憩

小さなお店が一応あって、水とかお菓子とかを買うことができたのはありがたかった。静かな村だったけど、子供の姿はちらほら見かけた

サッカーやってる人たちもいた。歩くだけでも息が切れるようなこんな高地でサッカーができるなんて・・・。ちなみにボリビア代表はホームゲームは超得意。ブラジルとかアルゼンチンとかにもよく勝っている。まさに地の利ってやつですね。。

[イースター島のモアイたち]
[ウユニ塩湖]