ガラパゴス諸島

独自の進化を遂げた野生動物があふれるガラパゴス諸島。
この隔絶された不思議な世界で、たくさんの動物たちと出会うことができました。

キトからグアヤキルを経由してガラパゴス諸島へ。ハイシーズンのため航空券は入手困難だったけど、うちらは運よくゲット。4時間ほどのフライトを経て、ガラパゴス諸島のバルトラ島にある空港へと降り立った

たくさんの観光客でごったがえすガラパゴスの空港内。ここで入島税として100ドル徴収される。入島税は、ガラパゴスの自然環境の保全、インフラ整備に利用されているそうだ

まず向かった先は、サンタクルス島にあるガラパゴス最大の町プエルトアヨラ。といってもノンビリした雰囲気漂うこじんまりとした町だ。町からはガラパゴスの美しい海をユッタリと眺めることができる

やはり赤道直下の熱帯地域ということで、ヤシの木もたくさん生えていた。ちょっとガラパゴスのイメージとは違うけどね・・・

プエルトアヨラの町の中心部には、こんな感じのイグアナのオブジェが

そして地面には、本物のイグアナの姿が!

よくよく見てみるとイグアナは意外とかわいらしい顔をしている

こちらは睡眠中のイグアナ。気持ち良さそうに眠ってます

最初は珍しく感じたけど、あまりにたくさんいるので、途中からは慣れてしまって、全然見かけても驚かなくなってしまった。 しかし、本当に超大量に生息してるイグアナたち。島には全部で何匹ぐらいいるのだろうか・・・

廃棄バイクのシートの上にもイグアナがいた

野生動物の楽園ガラパゴス諸島。当然、鳥たちもここにはたくさん生息している

空を見上げると巨大な鳥たちの姿が目に入ってきた。まるで空飛ぶ恐竜みたいだった

ペリカンの姿もよく見かけた。正式名称はガラパゴスカッショクペリカン

漁師たちのオコボレにあずかろうと、港で待機

こちらはアシカ。ペリカン同様、港で待機中

色んなポーズで待ちぼうけしていたアシカ

港に大量の魚がどんどん水揚げされていく

魚が水揚げされると、アシカも臨戦態勢に突入。漁師たちが魚をさばき始めるのをジッと待つ

漁師たちは、慣れた手つきでその場で魚をさばき始めた。とても新鮮で美味しそう。魚はここで購入することもできる。値段もけっこう安い

もの欲しそうな様子で、漁師にすりよるアシカ。優しい漁師たちは、余った魚の切れ端を動物たちに分け与えていた

漁師の投げた魚の切れ端をめぐって、バトル中のペリカンとイグアナ。結果はペリカンに軍配があがった模様

うちらもマグロを購入。ヅケ丼にして美味しくいただきました。ワサビ持ってきてよかった〜

プエルトアヨラにはスーパーもあって、けっこう色んな物資を入手することができる。値段はやはりちょっと高め

ガラパゴス仕様の水のペットボトル。ゾウカメがトレードマークだ

ツーリストが多いので、意外と美味しい食事にありつくことができるプエルトアヨラ

ソフトクリームも食べることができます。暑い日には最高!

お店で飲んだイチゴミルクのフレッシュジュース。美味しかったけどちょっとヌルかった・・・

南国ムードがけっこうあふれるガラパゴス諸島。ハイビスカスも咲いていた

かと思えば、巨大なサボテンの姿も。左がハシラサボテン、右がウチワサボテン。植物も独自の進化を遂げている

ちょっと歩いてダーウィン研究所へ。もちろんあの『進化論』で有名なチャールズ・ダーウィンにちなんで名付けられた研究所だ。入口付近の小屋には、亀仙人が背負ってそうな大きな亀の甲羅が飾られていた

研究所内で飼育されているゾウガメ。とにかく巨大!

人間と比べるとその大きさがわかる。なかには130センチを超えるやつもいるみたいだ

昔は諸島内に15種類が生息していたそうだが、現在は11種しか生き残っていないゾウガメ。この研究所では絶滅に瀕した種の保護および飼育が行われている

研究所内にはたくさんのゾウガメがいるが、島の内部のほうへ行くと野生のゾウガメの姿も何匹か見ることができるそうだ

南の島にひとり取り残された、ピンタゾウガメ最後の1匹「ロンサム・ジョージ」。彼が死んでしまうと、ゾウガメの種類は11種から10種になってしまう。推定年齢80歳以上の彼は、我々が眺めてた数分間、まったく微動だにしなかった・・・

こちらはリクイグアナ。普段見慣れてるウミイグアナと違って、こいつは黄色っぽい色をしていた。生息数も少ないようで、手厚く保護されている

プエルトアヨラのあるサンタクルス島から、船に乗ってイザベラ島へ。ガラパゴス諸島はクルーズ船のツアーで回るのが一般的だが、こういう小さな船に乗って個人で2、3の島を回ることも可能だ

でも、船は恐ろしいぐらいに揺れた。船酔いで気持ち悪くなったのはもちろん、お金も含めて色んなものがびしょ濡れになってしまった。濡れてしまった電子辞書はこれでオダブツ・・・

イザベラ島にも、もちろんたくさんの動物があふれていた。人を全く警戒しないアシカたち

そしてちょっと太っちょな感じのペンギンたち

ガラパゴスの人気者、アオアシカツオドリ。その名の通り、見事な青足をしてます。求愛ダンスも可愛らしい

イザベラ島から半日ツアーで、Las Tintorerosという無人島へ見学に行った

約500万年前に海底火山の噴火によるマグマでできたとされているガラパゴス諸島。そのことが納得できるような光景が広がっていた

地面が黒っぽいため保護色でわかりにくいが、イグアナはウジャウジャ生息していた。ここにもそこにもあそこにも!

こちらには小さいやつがたくさん

ちょっと気持ち悪い・・・

Las Tintorerosの浜辺で気持ち良さそうに泳ぐアシカたち

海ではシュノーケリングもできる。泳いでいるとアシカたちが近寄ってきて、一緒に戯れてくれるので結構楽しい

魚もたくさん。海は透き通ってるのでよく見える

Las Tintorerosを案内してくれたツアーガイドのオッチャン。ガラパゴスでは規則により、ナチュラリストと呼ばれるガイドと一緒じゃないと、基本的に居住区以外の場所へ立ち入ることはできないのだ

イザベラ島内をちょっと歩いて、ゾウガメセンターへ。ここではダーウィン研究所以上に、大量のゾウガメの姿を見ることができる

小亀たちもウジャウジャ

ゾウガメの繁殖を目的に設立されたこのセンター。この箱の中にもたくさん小亀がいた

イザベラ島ではフラミンゴの姿も目にすることができた。夕日を浴びて赤く色づく湖面と、フラミンゴのピンク色がいい感じに調和していた

海岸沿いを歩いていると、鳥たちが狩りをしている姿をよく目にすることができた。大量の鳥たちが海に飛び込む姿は、迫力満点だった

そんな感じで、たくさんの動物たちと出会うことができたガラパゴス諸島。とりあえず、イグアナは一生分見れたと思います