ルンビニの写真

バスの屋根上に乗って向かった釈迦生誕の地ルンビニ。
色んな国のお寺があふれるこの聖地は、とてもとても静かで穏やかな場所でした。
ここで少しゆっくりした後、インドとの国境の街スノウリへ向かいました。

バイワラの町にたどりつき、急いでルンビニ行きのバスに乗り込もうとしたら、なんと満席・・・。というわけで、バスの屋根の上に乗せてもらいました!屋根の上、初体験!

屋根の上には、人もたくさん、荷物もたくさん。ジャガイモやらマットレスやら、雑多な荷物があふれかえってました。かなりの窮屈ぶり・・・

屋根上からの景色を写真に収めようとカメラを構えると、横に座ってたヤツがいきなり顔を出してきた!というわけで、かなりインパクト大のネパール人男性顔面アップ写真。怯える妻

上からの眺めはなかなかいい感じ。風も気持ちいいし、上に乗れて逆に得した気分〜♪

ダサインのお祭りのためか、トラクターみたないのに人がたくさん乗ってワイワイガヤガヤ、とってもにぎやか。運転席の人たちは顔にペイントしててちょっと不思議な雰囲気・・・

とっても楽しそーな雰囲気満点のトラクター。みんなこっちに向かって手を振ってくれた

なぜかハチマキ姿の子供たち。右のほうに見えるのは、たぶん神様のハリボテ

とっても元気で笑顔の子供たち。こんな表情が間近に見れるとは、いやあ本当に得した!

こちらはルンビニの中にある韓国寺。立派な石造りのたたずまい。なんと無料で宿泊させてもらえたのでした!

正式名称は、大聖釈迦寺。韓国人のお坊さんが親切に出迎えてくれた。敬虔な仏教徒も巡礼宿として多くここに滞在している

韓国寺では、なんとご飯も朝昼晩出してくれる。キムチ付きでけっこう美味い!もちろんお布施はしましたが、それにしても至れり尽くせりの韓国寺なのでした

ルンビニには色んな国のお寺が建っている。ドイツ等ヨーロッパの国のお寺もあり。こちらは韓国寺の向かいにある中国寺

早朝起床すると、あたりは朝モヤに包まれてちょっと神秘的な雰囲気・・・。韓国寺の入口に停まっていたリキシャーもなんとなくいい感じ

ルンビニの内に入ると、寺以外何もない・・・。水を売ってる所すら見つけられなかった。やはりここは観光地というよりも、修行などしたりするための神聖な場所なのだろう

本当に静かなルンビニ。釈迦生誕の地の周囲には、水がゆるやかな流れを形作っていた

1986年から絶えず燃え続けているという平和の聖火

こちらは釈迦が生まれたといわれる聖園地区。建物の中に入ると・・・

"The Exact Birth Place of Buddha"と書かれた石が展示されていた。世界の歴史に多大な影響を与えた人物がこの場所で生まれたのだと思うと、とても感慨深い

建物の裏にあった石柱。仏教を厚く保護したことで知られるアショーカ王が建てたといわれるこの石柱には、たくさんの供え物とお布施がなされていた

その隣にあった沐浴池。とても神聖な雰囲気が漂っていた

やはりここにもタルチョが少し飾られていた。タルチョの下では熱心な信者たちが念仏を唱えていた

のどかな風景が広がるルンビニ。牛たちもとても眠そう・・・

「ハロー!」と声がしたので振り返ってみると、どこにも人がいない・・・。と思ったら木の上から子供たちが。猿のような身のこなしで木を上り下りしてました

歩いていたら、オラオラーって感じで駆け寄ってきた子供たち。自分たちから「写真撮ってくれ」って言ってきたくせに、後から「金くれ」って言ってもあげないよ〜!

ルンビニを出て、インドとの国境の町スノウリへ向かう。で、またもやバスの屋根の上・・・

荷物を屋根の上に載せようとしたら勝手にバスが出発してしまったのでした。ちょっと顔がこわばっている夫

これがネパールとインドの国境。扉の無いただの門です。ネパール人とインド人の皆さんは、ガンガンにスルーしていってました。まさにボーダーレス

で、これがインド側のイミグレ。普通に見落としそう・・・。商店街のクジ引き会場のようなこのイミグレで、近所のオッチャンみたいな人が、パコーンといい音たてながらスタンプを押してくれた