南米の思い出2008.8.1  written by 夫

ブラジルから、パラグアイ、アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドルと7つの国を2ヶ月半でかけぬけた南米編。

治安面で気を使うことは結構ありましたが、でも評判通りとっても楽しくて居心地の良い大陸でした。

今回はそんな中でも特に印象深かった、南米の思い出をランキング。

なお、南米の定番旅行地のパタゴニアや、ブラジルのマナウス、ベネズエラのエンジェルフォールズなどには行ってません。あとカーニバルとかにも参加してません。

なので、南米って表現できるほどのものでも無いかもしれませんが、まあそこのところはご勘弁を。。

※右の画像をクリックするとルートのページに飛びます




ウユニ塩湖
イースター島
クスコのお祭りとマチュピチュ
ルレナバケのアマゾンツアー
ガラパゴス諸島






ウユニ塩湖(ボリビア)






第1位は、やっぱりウユニ塩湖!

チリからボリビアへの2泊3日国境越えツアーで訪れたウユニ塩湖。4,000メートルを越える高地の中で、高山病に悩まされたりとツライこともありましたが、本当に素晴らしい景色を目にすることができました。

真っ白な塩湖の地平線から昇ってくる神秘的な太陽、そして太陽に照らしだされた見渡す限り真っ白な塩の世界・・・。

この世のものとは思えないようなとても不思議でとても美しい風景が広がっていました。

調子に乗りすぎて、寒い寒い白世界の中で、全裸になってはしゃいでたら、風邪引きそうになったけど・・・。

それと、ウユニ塩湖に行くまでにツアー内で訪れた、いくつかの湖や砂漠などの自然風景もとっても美しかったです。空も近くて空気も澄んでて、自然をとてもリアルに感じることができました。ツアー参加メンバーとも、色んな楽しい思い出ができました。

なお、うちらが行ったのは乾季だったけど、雨季には塩湖に水が張って、鏡のように空に浮かぶ雲を映し出すらしい。というわけで、次回はぜひとも雨季に行ってみたい!



イースター島(チリ)




第2位は、絶海の孤島イースター島!

憧れだったこの島に、チリのサンティアゴから飛行機に乗って行って来ました。天気の良い日にレンタカー借りて、島内をぐるっと観光。

島内の道はかなりガタガタだったけど、並んでたり倒れてたり帽子かぶってたりと、色んなモアイを見ることができました。やっぱりモアイはデカかった!

特にモアイの切り出し場(製造場)には、作りかけのモアイがたくさんいて楽しかったです。

あと、イースター島に寄せる波が結構すごくてビックリ。岩を砕くような波音はかなり迫力がありました。

荒波に育まれた美味しいマグロが食べられるというウワサだったけど、その夢は残念ながら実現せず。波が強すぎて漁に出れなかったらしいです・・・。


クスコのお祭りとマチュピチュ (ペルー)





南米三大祭のひとつインティ・ライミ。そのお祭りシーズンに、たまたまペルーの古都クスコを訪れることができました。

お祭り1週間前ぐらいから、クスコの中心アルマス広場はお祭りムード一色。毎日毎日、色とりどりの仮装行列が広場周辺を練り歩いてました。

お祭り当日は、たくさんの人々が街中を埋め尽くし、熱気ムンムン。メイン会場では、席に座れなかった人たちと一緒に、周囲の岩山から演劇(?)の様子を観察。観客たちの熱気に、警備していた警察もタジタジでした。

お祭りの翌日には、一旦クスコを離れてマチュピチュへ。節約のため、列車に乗らずに、線路の上を歩いて行ったら結構疲れた・・・。

でも、この旅の中で一番訪れたいと思っていた場所だったマチュピチュは、予想通りとっても神秘的で素晴らしい遺跡でした。

遺跡内を歩いて周りながら、雲の漂うこんな秘境的な場所によくこんなのを作ったもんだなあと、夫婦共々感心しきり。ほんと他の遺跡とは全く格が違う荘厳さを漂わせてました。

居心地の良かったクスコと、感動的だったマチュピチュ、結局、あわせて10日ほど滞在。とても充実した日々でした。


ルレナバケのアマゾン(ボリビア)





アマゾンを安く楽しめるということで、ラパスから崖道をバスに20時間揺られてやってきたルレナバケ。

ツアーに参加して訪れたアマゾンのパンパには、イメージ通りのアマゾンの姿が広がってました。

鬱蒼と茂るジャングルと茶色く濁った川。そのほとりにはワニが驚くほどウヨウヨいたし、極楽鳥などの珍しい鳥たち、淡水に生息するピンクイルカなど不思議な動物たちがたくさん生息していました。

個人的に一番楽しかったのはピラニア釣り。濁った水面に肉の付いた糸を垂らすと、面白いようにピラニアとかが食いついてきました。なかなか釣り上げるまでは難しかったけど。揚げピラニアは、なかなか美味でした。

あと、アマゾンに沈む真っ赤な夕陽も感動的な美しさでした。

天気が悪くて、残念ながらメインイベントのアナコンダ探しは失敗に終わったけど、自然というものをリアルに実感したルレナバケのアマゾンだったのでした。


ガラパゴス諸島(エクアドル)





ダーウィンの『進化論』の元ネタになったことでも有名な、野生動物の宝庫ガラパゴス。

ハイシーズンだったので、飛行機のチケットを入手するのが大変だったけど、運よくキトから飛行機に乗って行くことができました。

島には見たこと無いような動物がたくさん!特に、海に次々に頭から突っ込みながら漁をする鳥たちの姿は圧巻でした。青い足したアオアシカツオドリや、海で泳ぐペンギンたちの様子も可愛かったです。

あと、イグアナもそこら中にウヨウヨしてて、なんとなく愉快でした。

ガラパゴスの海はとてもキレイで、シュノーケリングとかもとっても楽しい。海の中で魚たちに囲まれながら、オットセイ(アシカ?)と一緒に泳ぎまわることができました。

残念ながらガラパゴス滞在時も天気に恵まれず、行動範囲がかなり狭まってしまいましたが、ロンサム・ジョージをはじめとしたゾウガメたちにもたくさん出会うことができて、とっても貴重な経験を味わうことができました。

動物好きな方もそこまで動物好きではない方も、存分に楽しめる、動物たちの楽園ガラパゴス諸島だったのでした。


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