強烈インパクトな国2008.9.12  written by 夫

日本に暮らしていると、あまり感じることのないカルチャーショック。

でも、世界には数え切れないほどの国があって、日本とは大きくかけ離れた文化・習慣を持っていて、日本の常識では考えられないようなことが平然と行われていたりします。

この旅行中も、「うわ、なんだ・・・」と思うようなカルチャーショックを受けることがしばしば。

脳裏から消し去ることができないほど、キョーレツなインパクトを残した国も多くありました。

今回は、そんな我々が訪れた45ヶ国の中でも、特に強烈なインパクトを放っていた国をランキング!

(インドと中国もかなりインパクト大なのですが、あまりに広くて多様性があるため対象から除外)



エチオピア
イスラエル
イエメン
キューバ
アルバニア






エチオピア




第1位は、文句なしにエチオピア!

世界で最も貧しい国のひとつでありながら、独特の文化や生活習慣を今も保持し続ける誇り高き国エチオピア。

他の国とは段違いのショッキングな光景がいたるところに広がっており、毎日カルチャーショック受けまくりの日々でした。ツッコミどころが満載すぎて、ほんと面白かったけど。

詳細については、特集「エチオピア伝説」をご覧くださいませ〜。

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イスラエル







第2位は、世界一特殊な国と言ってもいいでしょう、イスラエル!

三大宗教の聖地エルサレムでは、ユダヤ教徒が嘆きの壁の前で感情を高ぶらせながら聖書を読みふけり、キリスト教徒がイエスの処刑された地で教会の鐘の音に耳を傾け、イスラム教徒がムハンマドの昇天した地で響き渡るアザーンにあわせて熱心に礼拝する、そんな頭が混乱しそうな不思議な光景が・・・。

そして、街中にあふれる銃を肩に下げた若い女性兵士たち、どこに入るにも行われる厳重なセキュリティチェック・・・。

さらにパレスチナ自治区との境界には、パレスチナ人による悲壮な落書きがなされた巨大な壁が立ちはだかる・・・。

現代社会にいまも残る、大きな矛盾や問題点、憎しみや悲しみ、そういったものを色々と考えさせられる、複雑な国でした。

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イエメン







第3位は、イエメン!

まず、その街並みがとっても印象的!世界最古の摩天楼都市と称される首都サナアの旧市街には、赤茶色の壁に白い漆喰の窓枠が施された、まるでお菓子のような家が建ち並んでました。街全体がすごくかわいらしい。

そして、そこで生活している人々もとっても印象的!女性は肌を露出しないよう全身を真っ黒な衣装で包み込んで、目すらも隠れているような状態で生活を送り、ヒゲをたくわえた男たちは腰に半月刀を差して通りを闊歩。しかも、覚醒作用のある植物「カート」を、常にムシャムシャ食べているので、口の中がカートで一杯で、いつも頬がピンポン玉のようにふくれてて、なんともユーモラス!

アラビアンナイトの世界にタイムスリップしたような気分になる、とっても不思議なイエメンだったのでした。

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キューバ









第4位は、カリブの革命国家キューバ!

社会主義体制がいまも残る世界でもとっても稀な国キューバ。

全体的に、ものすごく物不足を感じる国で、50年ぐらい前のアメ車が排気ガスを撒き散らしながらバリバリ走り、商店にはほとんど商品が置かれておらず、通りには補修・改修されてない家屋があふれかえる。ほんと街全部がスラムのような雰囲気。ジュースを注文すると、ビール瓶の底を切り取って作られたグラス(唇が切れそう!)に入って出てきます。

しかも通貨はなんと2種類存在!タクシーやホテルやレストランなどは全て「CUC」という兌換ペソ(主に外国人が使用)でしか支払えず、かなりの金額を持っていかれてしまうけど、現地人の使っている「CUP」が使える店だと驚くほど安い金額で購入することが可能。

もちろん買えるモノはすごく限られてるけど、ソフトクリームが5円で食べられるのって魅力的じゃないですか!?市バスも2円ぐらいで乗車可能。

なんかいい意味で、色んなことがウソのように思えてきてしまう、そんな不思議な魅力を持った国でした。

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アルバニア







第5位は、アルバニア!

ほんの10年ほど前に、国民の3分の1が、ねずみ講にひっかかったというウソみたいな歴史を持つ変わった国。

そのせいか、街にはカジノや飲み屋ばかりが立ち並び、店に入ればお釣りを誤魔化される・・・。 そして、首都なのに毎日停電・・・。

これがアジアだったらわかるけど、ヨーロッパでこれはないんじゃない!?ってことが日常にあふれかえっている不思議な国でした。

その著作権侵害ぶりも中国並みで、まさにヨーロッパの中のアジア!

ちょっとヘンテコなヨーロッパを感じてみたい人には、ぜひオススメの国です!

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